北海道プロダンスインストラクター協会(HPDIA)

令和3年度第4回常務理事会 議事録

日時:2021年11月27日(土)AМ9:00~12:00

リモート会議

出席者:森下博、平寿仁、小野寺英夫、清水博文、斎藤仁、遠見新一、金子幸弘、

平田篤、三崎綾一、守屋健、宮本和幸、三浦栄、三宅建史、小野幸恵



・会長挨拶(森下会長)

 委員には率先して多くのイベントに参加してほしい



1)専門部報告

 (1)総務部(三崎部長)

  新年理事会は116日にWEB会議。WEB会議に参加できない先生に送る議案所作りは中島先生が担当。総会は522日ホテルエミシアを予定。

(2)事業・企画・マーケッティング部(守屋部長)

 特にありません。忘年会を1222日で開催。

(3)広報部(宮本部長)

 HPDIAのホームページは資料の保管庫的な意味合いで考える。JBDF北海道ニュースに掲載する原稿を集める。集めて作成した原稿を一度メーリングリストに流して確認してから坂根先生に送る。坂根先生と締め切り日の確認をこまめに行う

(4)男女共同参画推進部(小野幸恵部長)

 特にありません。女性の先生からの意見を集めていく。

(5)会計部(平田部長)

 各専門部から来年度の予算案を集めています。各部門担当の先生は早めに提出してください。

(6)事務局(森下会長)

  会員の動向報告。アマチュア指導員が近年急速に減少している。



2)委員会報告

(1)コンブライアンス委員会(小野寺委員長)

  旅費規定について。金額の確認と内容の見直し。試験に関しては本部から交通費が出る。講習に関しては北海道持ちだが、差が出ないようにしている。これからは交通費の詳細を支払っていく(地下鉄代など)

(2)アマチュア技術検定委員会(金子委員長)

特になし。今年はコロナ禍によりメダルテストを開催できなかった支部がある。来年度は通常通り行っていく予定。

(3)マイスター委員会(平田委員長)

  73日プレミアホテルTSUBAKIで開催予定。参加人数150名予定。実行委員長は松本洋平。会場費が高いので出場者を増やさないといけない。HPDIA以外のインストラクターも出場可能に。出場料などに差をつける。

(4)ブリリアント委員会(平委員長)

  来年は2回開催予定。612日、1030日で前回同様に2部制。

  入場料は昨年度と同じ6,000円で人数を50名に増やす。内容を煮詰めていきます。

(5)レッツ委員会(宮本委員長)

  来年度の開催時期は5月、6月で全8回。テーマは「親子でダンス」生徒さんと子供、お孫さんでも参加できるようにする。友人を紹介してくれた場合、競技会の立ち見チケットを配布するなど特典を付ける。ポスターを1枚店舗に貼り付けるごとに500円の協力金を支払う(100枚限定)

(6)179委員会(三宅委員長)

  特にありません。

 (7)著作権委員会(三浦委員長)

  特にありません。

(8)ブロック試験管理委員会(遠見副委員長)

  アマチュア指導員試験、プロランキング試験は2年に一度開催のため来年度は開催なし。

  アマチュア指導員にアンケートを取ると指導をしたくないという方が多い。アマチュア指導員の存在意義を考える時期では?(清水)北海道独自の資格試験を作っていく方向も考えてみる。

 

)イベント進捗報告

 ・ぶんだんきょうフェスティバル(平)

  日程は731日開催予定。参加料30,000円、チケット料金1,800円。昨年度と同じ内容で行こうと考え中。学生のフォーメーションを入れてみては?(清水)

 ・シャイニングステージ(清水)

  来年度は55日札幌サンプラザ コンサートホールにて開催予定。最大20組を目標。観客は200名を目標。国の助成金対象事業になるので申請中。通れば100万円規模の助成金がおりるかもしれない(平田)



)その他

 ・HPDIA常務理事会のメーリングリストを作成する



令和4年度(2022年度)HPDIA予算委員会

開催日 2021年12月25日(土)15:00~17:00

     リモート会議

令和3年度(2021年度)HPDIA第2回理事会

開催日 2022年1月16日(日)14:00~17:00

       リモート会議







                   議事録署名人  清水 博文