第50回記念SAPPOROぶんだんきょうフェスティバル実施報告書

担当:小野栄治



イベント名:第50回記念SAPPOROぶんだんきょうフェスティバル

開催日時:202188()洋の部 18:30開演(17:45開場)

会場:札幌市教育文化会館

参加料:30,000

チケット料金:1,800円(バックマージン300円)50枚購入完売。

出演メンバー:小野栄治、小野幸恵、鈴木隼、鈴木恵

出演内容:スタンダード5種目(W小野組、T鈴木組、F小野組、Q鈴木組、Vw小野組鈴木組のデュエット)

プログラム広告代:10,000円(1口5,000×2)(B5プログラム1/5広告)

当日受付手伝い:塚田穣太、坂口萌香

出演者謝礼:50,000×2組=100,000

受付手伝い謝礼:5,000×2名=10,000

記録用DVD代:3,850円(今回は、贈呈分は無しということで1枚購入しました)

音楽著作物使用料:8,226円(2,742×3曲)



活動記録

7月以降 3回程デュエットVwの練習:佐藤・小野・三宅ダンススクール

7月25日(日) 舞台リハーサル:教育文化会館 地下1階リハーサル室

8月8日(日) フェスティバル当日:教育文化会館 大ホール



今回はプロ選手会フェスティバルの1週間後ということもあり、みんなで集まっての練習があまり出来ないと予想されたために、現役1組とOB1組の2組でフォーメーション的な練習が必要なものでなくソロダンスをメインとしたスタンダード5種目を他ジャンルのダンス愛好家に向けて社交ダンスというものを紹介できるような内容にし、音源のC Dには事前に自声で各種目の説明を加えて社交ダンスを知らない人にもわかるようにしました。



他ジャンルのダンスの中で社交ダンスを披露して、バレエ、ヒップホップ、フラダンスなどをやっている人が社交ダンスを始めてみようかと思うきっかけになれば良いと思いました。



リハーサル時、本番など他団体と重ならない様に時間、控室などを指定し、観客としてはプログラムを手渡ししない、もぎりは自分でちぎってもらうなど感染予防対策として徹底していて安心して参加できるイベントでした。