北海道プロ・ダンス・インストラクター協会

令和2年度 第2回常務理事会

議事録

           日時:令和2年9月26日(土)AM9001100

          会場:ユニバーサルダンススタジオ(HPDIA事務局)



出席者     森下 博、平 寿仁、清水博文、金子幸弘、猪股 昭、三浦 栄

        斎藤 仁、本間敏博、佐藤 充

リモート出席  小野寺英夫、坂根 亨

欠席者  



  早朝よりお集まり頂きありがとうございます。

  コロナ感染症も少し静まってイベント等も緩和して来ています。我々も順調に来年通常のイベントが出来れば良いと思っております。



 ★フリー会員アンケート結果報告と今後の方向性(金子副理事長)(別添資料)

・アンケート結果資料に基づき説明

・アンケート結果を基に継続協議として今後決めて行く。(清水理事長)



 ★アマチュア技術検定について(清水委員長)(別添資料)

・資料に基づき説明

・赤字の支部が増えてきている。

・経費の見直しが必要。

・1月の理事会には改革案に進んでいきたいので、11月の会議でもう一度話し合う。



 ★マイスターにクラス別(プロBC級を併催)(案)(佐藤委員長)  

・本間JBDF北海道理事長が説明

・是非協力したい気持ちはある。しかしあまりにも大きな障害がはばかるとまずい。(森下会長)

 以下のような事

・賞金は出場料を超えないように。

・申し込み関係はJBDFでやる。                            

・タイムスケジュールに支障がなければ。

・役員に重荷にならなければ。

・部分的に主催をJBDFにして会場費を半分入れて欲しい。



 ★文団協フェスティバルへの参加(森下会長)(別添資料)

・担当者平田理事が資料を説明

・ラテン3組、スタンダード2組

・出演者謝礼1カップル50,000円。予備費50,000円

・演出・指導 平田先生

・芸術文化の団体ですから社交ダンスが入っていく事はとても有意義な事です。(清水理事長)



 ★レッツ・トライ・ダンシング委員会(金子委員長)

・今後検討



 ★179市町村応援委員会(斎藤委員長)(別添資料)

・アンケート結果資料に基づき説明

・来年のレッツ・トライ・ダンシングに合わせて特に興味がある自治体に無料の会場を提供し

 てもらいレッツ・トライ・ダンシングを開催したい。その為には派遣する講師を決めなくて

 はならない。

・道民カレッジに連携講座としてレッツ・トライ・ダンシングの無料講座をタイアップしたい。

・道民カレッジに進んで行くには早めに決めて行かなくてはならない。レッツ・トライ・ダン

 シング委員会に決めて頂ければ従います。

・来年は郵送ではなくWeb版でアンケートを送ります。

・各自治体とコンタクトが取れたということが最良。(清水理事長)



5、その他

              

●次回常務理事会

日時:令和2年11月28日(土)AM9:00~11:00

場所:ユニバーサルダンススタジオ(HPDIA事務局)



                        議長     清水博文 

                        議事録作成   坂根亨 

                           議事録署名人