デバナガリ

皆さん、こんにちは。事務局です。

デバナガリ(ヒンディー語やネパール語で使用される文字)は何となく書ける事務局です。

見ないと書けない文字はもちろんあります。発音は全然ダメです。

ネパール語は「タ」が4個ある、違いがわからない!と言っているレベルです。

「ネパール語を勉強したい。」と知り合いのネパール人に言うと、「まずは文字を覚えて。」と言います。

「何となくは書けるよ。」と伝えると、「じゃあ・・ナマステ(नमस्ते)書いて。」と言われて、書きます。

「じゃあ・・日本(japan)。」と言われて、事務局は固まります。

それを見ていて、「何で書けないの?」というネパール人。

事務局、क(Ka)とका(Kaa)の違いが最近までわかりませんでした。

それを説明すると、「क(Ka)は口をつぼめて、क(Ka)」 「का(Kaa)は口を開いて、का(Kaa)」

「だから、जापान。簡単でしょ。」

それを聞いて、納得です。「わかりやすい。」

一歩成長した事務局でした。

おしまい。