マナスル会(ゴルフ同好会)
■お知らせ
第362回マナスル会ゴルフコンペを5月22日に開催します。
詳しくは ↓↓↓ こちら
■マナスル会の主な活動
・定例ゴルフ(毎月第2第3日曜日のいずれか)
08:45 1番ティグラウンド集合、09:00スタート
※終了後、成績発表、昼食を兼ねた懇親会
■沿革
1987年(昭和62年)1月5日発足。
同年1月8日に第一回コンペティションを開催。
以来、在留邦人の定期コンペとして30年近くにわたり継続して開催され、
2016年3月時点での会報は368号(!)、開催されたコンペは350回を
超え、紳士のスポーツと称されるゴルフの腕を磨く場となっています。
■開催場所 ゴカルナフォレストゴルフリゾート
現在ではカトマンズ郊外、メリディアンホテルが併設されたゴカルナの森の
ゴルフコースで開催されています。
南西アジア唯一のベント芝グリーンを擁する18ホールのこのコースは、
1999年にスコットランド人David Mclay Kiddによって設計され、
マナスル会で使用するブラックティ適用時の総距離は6,755ヤード。
丘陵地の谷間に設計されているため、張り出した丘や藪にプレッシャーを
かけられながら、狭いフェアウェイを狙い撃つ、ゴルフの腕を磨くには
もってこいのコースとなっています。比較的広いInコースに入っても、あちら
こちらに設置された池や溝が行く手を阻み、まさに山あり谷ありの興味深い
コースです。
乾期にはOutスタート1番ホールからランタン方面ヒマラヤが見渡せ、
雨期のラリグラス、一年を通じてのシカやサルとの遭遇など、空気の
きれいな環境で、開放感抜群のゴルフが楽しめます。
<ゴカルナゴルフコース(英語)>
<各ホール詳細(英語)>
7番池越え520ydsP5をグリーンから望む