桂三輝さんの独演落語会の感想
皆さん、事務局です。
昨日は当ニュースで告知させていただいていた桂三輝さんの独演落語会でした。
正直言うと、落語ってどういうものなんだろう?と三輝さんの落語を聞く(観る)まで想像がつかなかった事務局です。
始まってみると会場があっという間に一つになり、アコーディオンを使った漫談や外国人ならではの経験からできたであろう漫談(経験ではなく、思いついただけなのかも知れませんね^^)も披露してくれました。
事務局は来場された皆さんの後ろから三輝さんの落語を観ていたのですが、来場された皆さんが笑う、笑う、大笑いです。(来場してくださった皆さん、楽しかったですね。)
大人はもちろん、子供にも楽しめる内容で有難かったです。人を笑わせてくれる仕事、素敵ですよね!(当日の報告記事は後日、高田理事がキッチリ書いてくださると思うので、事務局は感想のみで失礼します。)
また、気遣いもできる三輝さん。さすがだなと思いました。
三輝さんはもちろんのこと、来場してくださった皆さん、会場を快く提供してくださったホテル風ダルバールの皆さん、ありがとうございました。