名前 :忘れ形見
オーナー:わすれ 体力 :8 (HP32) 神経反射:3 知性 :1 無:剣剣剣 スキル: 斬撃 〔スラッシュ〕 《剣》 攻撃 プラン1:振る プラン2:歩む 設定: 剣豪。刀以外はみな捨てた。
名前 :祝てむの祝いの剣!
オーナー:めざ20! 体力 :4 神経反射:6 知性 :2 スキルパターンA:地剣地剣地剣 スキルパターンB:剣剣剣剣剣剣 スキル: イア=テムの呪いの剣 《地剣》 斬撃 〔スラッシュ〕 《剣》 報復 〔アベンジャー〕 《地》 プラン1:Bindは受動スキルの中からBind数の最も少ないスキルに与える プラン2:相手がスキルを維持しておらず、 かつ悪計または報復を構えていないときパターンB プラン3:パターンA プラン4:報復は1ターンにつき2回までしか使用しない 設定:
わーーーーーーい!!
イア=テムをいわって!!
わーーーーーーーーーーーい!!!
名前:肘枕
オーナー:misty
体力:4
神経反射:6
知性:2
パターン1:剣剣剣剣剣剣
パターン2:火火火火火火
スキル
・フェルティエイトの産卵管
・大切断
・炸撃
プラン1:大切断にBindがあれば、パターン2を使う。
プラン2:直前ターンにダメージを1点も与えていなかったら、直前ターンに使わなかったパターンを使用する。
プラン3:私や私のスキル・パネルが受けている状態異常がひとつもなければ炸撃を優先する。
プラン4:がんばる
設定:
TCGはよーわからん。
とりあえず攻撃しとけばいいんじゃね?
名前 :カラス
オーナー:s_sen 体力 :3 神経反射:6 知性 :3 一の足:火風火風火地 二の足:風地風地火地 三の足:火火火火地地 スキル: 悪計 〔ガイル〕 《風地》 受動・変化 報復 〔アベンジャー〕 《地》 受動・防御・反撃 地雷 〔マインクラフト〕 《火地》 受動・防御・反撃 熱風 〔モンスーン〕 《火風》 攻撃・変化 フェルティエイトの産卵管 〔ドネイション〕 《火火火》 攻撃・変化 炸撃 〔ファイアクラッカー〕 《火》 攻撃 カッパ:敵が悪計か火消しの掛矢を構えていたら、炸撃を最優先で使用します。
オミクロン:防御スキルはダメージが0になるまで重ねます。
ロー:未bindの火消しの掛矢を優先して狙います。
オメガ:此方後攻かつ未bindの悪計所持で、相手が未bindの火消しの掛矢を所持の場合か3・6ターン目以外の場合なら二の足を踏みます。
ニュー:此方先攻かつ、相手が未bindの維持スキルを所持かスキルを維持中もしくは此方の状態異常なしなら、一の足を踏みます。
アルファ:三の足を踏みます。
設定:
はるか東の国の侍※である。
侍は星見の塔を目指し、足を進めた。
盲目の魔女が話していた。
「…おや、あんた。星見の塔を登りきった奴にそっくりだねえ。
うーん、でもちょっと、いや、かなり格が違うね。似てるだけだね」
星見の塔を攻略したのは、さぞかし腕の立つ武人なのだろう。
侍は思った。
※元来は西の出身であったが、訳あって東の国で侍になった。そして何となく西側へ旅立った。
名前 :アスロマ
オーナー:アスロマ 体力 :4(HP16) 神経反射:6 知性 :2 スキル: 斬撃 〔スラッシュ〕 《剣》 攻撃 大切断 〔スプリッター〕 《剣剣剣》 攻撃 霧変化 〔ミストフォーム〕 《水水》 受動・防御・回復 スキルパターン: パターンA:剣剣剣剣剣剣 パターンB:剣剣剣剣水水 プラン: プラン1:相手のオーナー名にeikaという文字列が含まれる場合大切断を優先する。 プラン2:後攻の場合パターンBに変更する。 プラン3:先行の場合パターンAに変更する。 設定:
「よく知るがいい……プランにはこういう使い方もあるんだ!!」
アスロマがその手の二刀を掲げる。
まばゆい光と轟音が疾(はし)り、アスロマの2刀は一つの巨大な剣になっていた。
「これが暗黙のうちに禁じ手とされたプラン……オーナーメタだ!」
(駄目だったらプラン1は無かったことにしてください☆)
「くらえ!スプぃぅぅぅッッ!!リッタァァァァっァァ!(40mぐらい跳躍、重力加速度とともに突っ込んでくるシーンとともにCMへ)」
名前:フランダース
オーナー:eika 体力:3 神経反射:6 知性:3 スキル: ・大切断 ・大切断 ・大切断 ・大切断 ・静謐 ・浄水 パターン: A:剣剣剣剣剣剣 B:風風風風風風 C:水水水水水水 プラン ・大切断を使用する事が出来ない場合、スキルパターンをCに変更する。
・大切断を軽減可能なスキルを相手が構えまたは維持してる場合、スキルパターンをBに変更する。
・大切断を軽減可能なスキルを相手が構えまたは維持してる場合、そのスキルのコスト支払いに必要なものを狙う。
・スキルパターンをAに変更する。
設定:
力も無く、学も無かった。
何と無く流されるままに生き、友人と同じく兵として働いた。
それから7年後、私を含めた部隊は勝てぬ戦いへと放り出された。
誰もが終わりを悟りながら、いつもと変わらぬ愛想笑いを浮かべていた。
鏡に映る私の顔も、やはり愛想笑いを浮かべていた。