名前:櫻臥
性能:HP116/知4/技6 スキル: ・石礫打墜/4/3/1 ・召雷付掌/6/0/4 雷光 ・二重縛撃/42/0/16 雷光 封印 麻痺 ・地盤鉄壁/0/45/7 地壁 プラン: 1:初手「二重縛撃」 2:残ウェイトが17以上の時「二重縛撃」 3:防御力が3以下の時「石礫打墜」 4:残ウェイトが4以上かつ(相手の攻撃力-自分の現在HP)が0以上であるかつ防御力が4以上である時「召雷付掌」 5:オプションに雷光、回復ともに無しかつ残ウェイト4以上6以下かつ攻撃力-「地盤鉄壁」の防御力が自分の現在HP以下である時「地盤鉄壁」 6:さもなくば「二重縛撃」 設定: 幾許かの時が過ぎ、痛んだ体で熱く燃える鎚を振るった時ついに相手は 倒れた。 幾度地面を己の盾とし、幾度雷鳴とともに掌打をぶつけ、幾度左手に構えた鎚を振るっただろう。 そんなことを考える暇も無かった・・・相手がどのような攻撃をしているのか何一つ分からなかった程だ。 肉体の頑丈さには自信が有る方だったのだが、攻撃が放たれる前に正面からぶつかってはいけないと肌で感じた。 大地の力で攻撃を受け止め、少しの隙に一撃を当て、離れるしかなかった。全く、情けないものだ。 情けないが・・・それは戦いであった。そう、紛れも無く戦いであった。 少しずつではあるがダメージを受けながら段々と嗤っていく自分に気がついたのは今更であった。 ・・・其処まで考えて、彼は倒れるように地面に伏せた。
目覚めた時、先刻戦った相手の姿 は無かった。
すぐに神経を張り巡らせるが、其処にはただ自分が戦った傷跡が大地に刻まれているだけである。
少しだけ笑いながら呼吸を整える。
さぁ、次の戦いの準備を始めよう。
新たな力は中々扱いが難しいものばかりだ。
自分にこの力が使いこなせるかは疑問ではあるが、気にせず彼は考える。
自分の戦いはまだ始まったばかりだというように
次の戦いでは如何に単純に、如何に賢明に・・・そして、如何に衝撃的に勝利できるかを・・・
未だ・・・未だ潜れるはずだ!思考の谷を越え、論理の海へといざ赴かん。
利用許可:
全部認める
オーナー :極楽蜻蛉
URL :
名前:ミンナ
性能:HP102/知3/技7
スキル:
・鋼の霊柩/172/57/32 地壁
・銀の弾丸/56/0/17 防御無視麻痺封印
・瞬きの火/49/0/13 雷光烈風
プラン:
1.構えなし、HPが{瞬きの火の攻撃力}以下なら「瞬きの火」。
2.構えなしなら「銀の弾丸」。
3.ウェイト{12+ミンナの麻痺スタック}以下、{攻撃-((封印スタック/99[切上])*封印効果量)}がミンナのHP以上{ミンナのHP+鋼の霊柩の防御力}以下なら「鋼の霊柩」。
4.ウェイト{33+ミンナの麻痺スタック}以上、HP+防御が172以下なら「鋼の霊柩」。
5.HPが{瞬きの火の攻撃力}以下なら「瞬きの火」。
6.ウェイト{16+ミンナの麻痺スタック}以下、攻撃がミンナのHP以上{ミンナのHP+鋼の霊柩の防御力}以下なら「鋼の霊柩」。
7.さもなくば「銀の弾丸」。
設定:
殺戮兵器の中で20年の時を過ごした少女。
オーナー:200k
櫻臥のプラン1を適用
櫻臥は二重縛撃を構えた!
ミンナのプラン2を適用
ミンナは銀の弾丸を構えた!
16カウント経過(現カウント:16)
櫻臥の二重縛撃!!
ミンナに42ダメージ!!(残HP:60/102)
櫻臥のプラン3を適用
櫻臥は石礫打墜を構えた!
櫻臥:HP116/116 石礫打墜/4/3/1
ミンナ:HP60/102 銀の弾丸/56/0/1 雷光 封印 麻痺
1カウント経過(現カウント:17)
櫻臥の石礫打墜!!
ミンナに4ダメージ!!(残HP:56/102)
ミンナの銀の弾丸!!
櫻臥に35ダメージ!!(残HP:81/116)
櫻臥のプラン6を適用
櫻臥は二重縛撃を構えた!
ミンナのプラン1を適用
ミンナは瞬きの火を構えた!
櫻臥:HP81/116 二重縛撃/42/0/23 雷光 封印 麻痺
ミンナ:HP56/102 瞬きの火/93/0/21 雷光 烈風
21カウント経過(現カウント:38)
ミンナの瞬きの火!!
櫻臥に93ダメージ!!(残HP:-12/116)
櫻臥:-12 ミンナ:56
ミンナの勝利!
ミンナの勝利!