名前:ミンナ
性能:HP98/知7/技7 スキル: ・閃光魔術/7/0/1 ・銅の雷霆/22/9/7 炎熱 ・鉄の帷幕/14/31/9 凍結地壁 ・鋼の霊柩/35/105/20 毒撃地壁 ・金の布瀬/49/0/10 雷光 ・銀の弾丸/56/0/17 防御無視麻痺封印 ・鉛の叢雲/77/0/14 封印 プラン: ・定義 WT=残りウェイト+ミンナの麻痺スタック AP=攻撃-[((封印スタック-残りウェイト)/99[切上])*封印効果量,最低0] DP[X]=防御-[((封印スタック-(X))/99[切上])*封印効果量,最低0] 壱:WT{Aのウェイト+1}以上、HPが{Aの攻撃力}以下なら「A」 弐:WT{Aのウェイト+1}以上、HPが{Aの攻撃力-DP[Aのウェイト]}以下なら「A」 参:WT18以上30以下、攻撃が{Aの防御力+1}以上{Aの防御力+28}以下なら「銀の弾丸」 肆:WT15以上24以下、攻撃が{Aの防御力+1}以上{Aの防御力+((77-防御)/2[切捨])}以下なら「鉛の叢雲」 伍:WT{Aのウェイト}以下、攻撃が{Bの防御力+1}以上{Aの防御力}以下なら「A」 ・処理 ミンナ混乱、{最大HP-HP}が1以上なら「鉄の帷幕」 ミンナ混乱なら「鋼の霊柩」 {ミンナの毒スタック*技術}がミンナのHP以上、HPが49以下なら「金の布瀬」 {ミンナの毒スタック*技術}がミンナのHP以上なら「銅の雷霆」
構えなし、封印スタックが11以上、封印効果量が16以上なら「金の布瀬」
構えなし、HPが{銅の雷霆の攻撃力}以下なら「銅の雷霆」
構えなしなら「閃光魔術」
[壱]A=金の布瀬
[壱]A=銀の弾丸
[弐]A=閃光魔術
[弐]A=銅の雷霆
[弐]A=鉛の叢雲
雷光、WT15以上24以下、攻撃が{ミンナのHP}以上{ミンナのHP+37}以下なら「鉛の叢雲」
雷光、APが{ミンナのHP-1}以下、HPが49以下なら「金の布瀬」
雷光、WT8以上、128カウント以降なら「銅の雷霆」
雷光なら「閃光魔術」
[参]A=閃光魔術
[参]A=銅の雷霆
[参]A=鉄の帷幕
[参]A=鋼の霊柩
[肆]A=閃光魔術
[肆]A=銅の雷霆
[肆]A=鉄の帷幕
[肆]A=鋼の霊柩
[伍]A=銅の雷霆 B=閃光魔術
[伍]A=鉄の帷幕 B=銅の雷霆
[伍]A=鋼の霊柩 B=鉄の帷幕
WT20以下、攻撃が{鋼の霊柩の防御力+1}以上{鋼の霊柩の防御力+ミンナのHP-1}以下なら「鋼の霊柩」
WT15以上24以下、防御が45以下なら「鉛の叢雲」
WT11以上、{銅の雷霆の攻撃力-DP[7]}が20以下なら「金の布瀬」
WT8以上、{銅の雷霆の攻撃力+(DP[7]*6)}が49以上なら「銅の雷霆」
WT9以下、{DP[WT]}が7以上なら「鉄の帷幕」
「閃光魔術」
設定:
兵器を修繕しても心が機械の体に帰ることはなかった。
肉の体に置き去りにされた心はついに自分が人間になったことを理解した。
オーナー:200k
名前:アラーム・クロック
性能:HP104/知6/技7 スキル: ・自動弓…7/0/1 ・長針の剣…1/9/1 ・深緑結界…0/168/18/地壁 ・雷鉄貫槍…35/0/11/雷光+麻痺 ・牙と骨の呪縛術…70/10/14/封印 ・夜明けを告げる鐘…120/9/21/吸収 :相手が何も構えていない時 :相手の【封印】スタックが【6】以上かつ相手の封印効果量が【8】以上であれば「雷鉄貫槍」 :前回の行動が「長針の剣」かつ、相手がダメージを受けていなければ「牙と骨の呪縛術」 :さもなくば「長針の剣」 :相手の防御が【0】である時 :自分の【毒】【封印】スタックが【0】である時 :【(残りウェイト-自分の麻痺スタック-1)×7】≧【相手のHP】であれば「自動弓」 :【{(残りウェイト-自分の麻痺スタック)×7}-相手のHP】>【相手の攻撃力-自分のHP】>【0】であれば「自動弓」 :【残りウェイト-自分の麻痺スタック】>【25】であれば「自動弓」 :【24】≧【残りウェイト-自分の麻痺スタック】>【14】であれば「牙と骨の呪縛術」 :【残りウェイト-自分の麻痺スタック】≧【12】であれば「雷鉄貫槍」 :相手の攻撃力が【120】以上かつ【雷光】オプション付与でない時 :【残りウェイト≧(自分の麻痺スタック+18)】であれば「雷鉄貫槍」 :【残りウェイト>(自分の麻痺スタック+11)】かつ【35-自分の封印効果量】≧【相手のHP】であれば「雷鉄貫槍」 :さもなくば「深緑結界」 :さもなくば「夜明けを告げる鐘」 設定:
――主人が自分を見ていないことに気付いたのは何時だった?
――自分が戦乙女の代用品でしかないことを理解したのは何時だった?
単なる人形であれば、己の立場に不満を抱くことなど無かっただろう。
主人の願いは己の願い。主人の幸福こそ己の幸福。それが有るべき姿というものだ。
つまるところ、戦乙女への憧れを語る主人への苛立ちを自覚した時、
アラーム・クロックは既に人形たる領分を踏み外していたと言える。
彼女はかつてヘレンを追い求め浮遊城へと旅立った、72人の戦士の一人である。
各々異なる72通りの思惑を以て高みを目指す中、その目的は極めて単純明快だった。
それはヘレンを打ち倒し、伝説の戦乙女――主人の恋い焦がれた存在となること。
彼女にとっては、遥か伝説の彼方に奪い去られた主人の心を取り戻す為の戦いだったのだ。
そして伝説に辿り着くことなく完膚無きまでに敗北し、それでも執念深く這い上がり、
ヘレンの名に魂を引かれるかのように再びこの地へと帰ってきた。
奇妙な縁が引き合わせたか、ミンナ=コロセーの名を彼女は記憶していた。
かつての戦いでは直接矛を交える機会こそ無かったが、毒ガスや対戦車ロケット、
強力無比な火炎放射をどう捌くか頭を悩ませたことを良く覚えている。
あの日あの場所にいた本人であるのか、同型の別人であるのか。そこまでは知る由は無かったが。
だが彼(彼女?)を打ち倒したところで、この先に何が有る?もはや行く先など有りはしないのに。
浮遊城を登り、辿り着いたこのテラスが最上階であるのなら、何故ヘレンは現れない?どこへ消えた?
取り戻した記憶が提示する一つの可能性を、彼女は薄々理解している。敢えて気付かぬ振りをしている。
戦いの果てに君臨した覇者と、降臨した戦乙女との戦いの結末を、アラームは知らなかった。
利用許可:
全部認める
オーナー :閂
URL :http://www.pixiv.net/member.php?id=42457
ミンナのプランを変換するの超だるいので手動でやります。
カウント0
(構えなしなら「閃光魔術」)
ミンナは閃光魔術を構えた
(相手が何も構えていない時(中略)さもなくば「長針の剣」)
アラームは長針の剣を構えた
カウント1
ミンナの閃光魔術は弾かれた!
アラームの長針の剣!
ミンナに1ダメージ!(HP97/98)
(構えなしなら「閃光魔術」)
ミンナは閃光魔術を構えた
(相手が何も構えていない時(中略)さもなくば「長針の剣」)
(この際、「相手がダメージを受けていなければ」は相手最大HP=相手HPとする)
アラームは長針の剣を構えた
中略
(ここまで銅の雷霆の攻撃力がアラームのHPを上回ることはなく、
封印・毒スタックも入らないので両者同じ構えを取り続ける)
カウント98
ミンナの閃光魔術は弾かれた!
アラームの長針の剣!
ミンナに1ダメージ!(HP0/98)
アラーム・クロックの勝利!!