名前:旅立ちの魔女レーラ
性能:HP108/知12/技術6 (GM注:画像が大きすぎるので全体像はクリックしてみてください) スキル: ・伸びる針刀脚/6/0/1 ・伸びるモンキーレンチ封じ脚/1/16/2 ・伸びる禍仏脚/72/0/11 回復 ・伸びる皆櫻脚/36/0/12 封印 麻痺
・伸びる不賭脚/0/27/5 地壁
・伸びる鰐麺脚/0/63/9 地壁
・伸びる骨鴉脚/0/108/14 地壁
・伸びる傀○脚/0/153/19 地壁
・伸びる零砂脚/6/0/4 炎熱
・伸びる狡∑脚/24/0/7 炎熱
・伸びる亜虚脚/42/0/10 炎熱
・伸びる帛肉脚/12/0/8 炎熱 雷光
プラン:
・特に断りがない場合、数値やパラメータは相手のものを参照する
・プラン中の記述における略称
すべて「伸びる」「脚」を省略
残ウェイト→W
攻撃力→P
防御力→D
技術値→T
・敵の数値を参照する行は、敵が構えていない場合スキップする
・自分に封印と麻痺がかかっている場合、自分にかかった封印の効果の大きさ-敵にかかった封印の効果の大きさ をPに足し、(改行)
自分にかかった麻痺の長さ-敵にかかった麻痺の長さをWから引いた上で処理をする。
・自分に封印のみがかかっている場合、自分にかかった封印の効果の大きさ-敵にかかった封印の効果の大きさ をPに足し、(改行)
敵にかかった麻痺の長さをWに足した上で処理をする。
・自分に麻痺のみがかかっている場合、自分にかかった麻痺の長さ-敵にかかった麻痺の長さをWから引き、(改行)
敵にかかった封印の効果の大きさをPから引いた上で処理をする。
・経過カウントが900以上の場合、【伸びる星霧脚】の処理をする際に、Wに-1して処理をする。
【伸びる黙祷脚】混乱している場合、針刀
【伸びる幕引脚】(W-1)(6-G)>=HPの場合、針刀
W(6-G)>=HPかつ、自HP-P>HP-W(6-G)の場合、針刀
W>4かつ零砂のP-G >=HPの場合、零砂
W>7かつ狡∑のP-G >=HPの場合、狡∑
W>10かつ亜虚のP-G >=HPの場合、亜虚
W>8の場合、帛肉のP>=HPもしくは経過カウント>950 のとき、帛肉
W=8かつ、帛肉のP>=HPかつ、自HP-P>HP-帛肉のPの場合、帛肉
【伸びる加熱脚】自HP<=HPのとき、経過カウントが900以上の場合、 敵が構えていない場合、零砂
W>3かつ、120>T(8-W)+Pの場合、帛肉
自HP<=HPのとき、経過カウントが950以上の場合、 敵が構えていない場合、狡∑
W>3かつ、120>T(8-W)+Pの場合、帛肉
自HP<=HPかつ経過カウントが980以上983以下のとき、零砂
自HP<=HPかつ経過カウントが984以上988以下のとき、帛肉
【伸びる冷却脚】炎熱と雷光が含まれている場合、 W>9 かつ、亜虚のP>60の場合、亜虚
W>6 かつ、狡∑のP>42の場合、狡∑
W>3 かつ、零砂のP>24の場合、零砂
それ以外は針刀
【伸びる加護脚】雷光の場合、 W=14 かつ封印、麻痺、凍結のいずれかが含まれている場合、皆櫻
W>11 かつ封印、麻痺、凍結のいずれかを含まず、自最大HP-自HPが60以上の場合、禍仏
W=11 かつ凍結でなく、自最大HP=108のとき、禍仏
W=10 かつP+Tが72以下で他のオプションが無く、自最大HP=108のとき、禍仏
それ以外は針刀
【伸びる星霧脚】P<=16 の場合、 W<1 のときモンキーレンチ封じ。
それ以外は針刀
P<=不賭のD の場合、 W<=4 のとき不賭。
それ以外は針刀
P<=鰐麺のD の場合、 W<5 かつ自HP-(P-不賭のD)が80以上の場合、不賭
W<=8 のとき鰐麺。
それ以外は針刀
P<=骨鴉のD の場合、 W<9 かつ自HP-(P-鰐麺のD)が80以上の場合、鰐麺
W<=13 のとき骨鴉。
それ以外は針刀
P<=傀○のD の場合、 W<14 かつ自HP-(P-骨鴉のD)が80以上の場合、骨鴉
W<=18 のとき傀○。
それ以外は針刀
【猫又技師の記憶】直前に針刀かモンキーレンチ封じを構えている場合、モンキーレンチ封じ
【侍と針鼠の記憶】自HP>101 のとき、針刀
【メトロノーム】 さもなくばモンキーレンチ封じ
設定:
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巨漢のイクシマタルシマ、
イクシマタルシマの奥さんのストーン。
大カマキリに乗ってるカマキリライダーに、犬猿の仲の××××。
変態紳士シシャモガム。
年中ジャージのウミー、
義手義足をエスパーで補ってるアダチ。
カエル女のサイゼリアン。
ハゲのクロイツ、
クロイツと行脚してる、八本手足があるシヨヅ。
ツインテールのオカマじじい、シルバーロード。
旅芸者のシンカイとトマト。
元二重胎児のレキシントン。
みんな、気のいい奴らばかりさ。きっと楽しいよ。
ようこそ、え~~っと…
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うおォん、まるで私は!
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この世に今、存在しているレベル3はおよそ1000人だ。
レベル4が200人
レベル5が30人
レベル6が4人
レベル7と8と9がひとりも居ない
そして、レベル10が1人。
レベルテンってのはそういうやつだ。雲の上の存在なんだよ。
そいつに、会って、いろいろあった。
お前を作った。
無力感でいっぱいになった。
今まで築き上げてきた、全ての努力を否定されたようだった。
わしは今までずっと、自分の世界だけで生きていたんだということ思い知らされ
たのだ。
きっとあの魔女は片手を一振りして、お前をいっぺんに10体は作るだろうな。
本当に、自分がいかに井の中の蛙だったかを思い知ったよ。
でもいいんだ。わしは今、なにも後悔していない。
こうして老いさばれるまで気づけないなんて情けないことだが、大切なことをお
前に教えてもらったからな。
レーラよ、わしの最高傑作よ。わしが優れた剣匠であることを証明するための戦
いなんぞ、もう忘れてくれ。もういいんだ。
お前は、ただ生きろ。長生きできなかったお前のきょうだいや、戦友の記憶を抱
いてどこまでも、どこまでも…
愛してるぞ、レーラ
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「『ゴムゴムの掴漁』ッ!」
「なんじゃそりゃ」
「うーん、それっぽくないな。
やっぱり私が好きなものでいこう。じじいの持ってた古い本にあったじゃない
か、え~っと概念を斬る剣で
剣士を構成する、ちゃおだかりぼんだか…」
「お前もうわかってんだろ?それ」
「伸びるっ『押分剣』!」
手すりの上に座る少女の脚が伸びる。それは掌を開くよう空中で拡散し、盛大に
水しぶきをあげて海面に潜り込んだ。
「痛って~~~~~~~~」
「腹うちみたいになったな」
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レーラ。私の名前はレーラです。
あなたに会いに、楽園の流刑地から来ました。
よろしくお願いします、ハンドリオン。私のお姉さん。
オーナー:全スラ