名前:刀我 羅生
性能:HP92/知8/技5 スキル: ・針/5/0/1 ・鞘/3/18/3 ・鈍刀/2/42/6 ・焼串/21/6/8/炎熱 ・盾矛/10/60/12/地壁 ・雷牙/30/0/9/雷光 ・氷柱/26/6/8/凍結 ・羽風/21/6/8/烈風 プラン 定義 敵技術をS 敵残りウェイトをW 敵攻撃をA,敵防御をG,ターン数をT とする。 敵が構えてない場合 W = 0,A = 0,G = 100とする。 敵が回復の場合 A=0とする。 (敵最大HP > 0 かつ 敵HP ≦ 敵最大HP かつ 自HP > 30) または (焼串攻撃力 < 26 かつ 羽風攻撃力 < 26) なら 【氷陣】とする。 (焼串攻撃力 - G < 30 かつ 羽風攻撃力 - G < 30) ならば 【雷陣】とする。 (焼串攻撃力 > 羽風攻撃力) なら 【炎陣】とする。 (焼串攻撃力 ≦ 羽風攻撃力)なら 【風陣】とする。
(A > 42 かつ (A - 42) < MAX(S*(9-W)+(A-盾矛防御力)) または ((自HP ≦ A - 42 かつ 自HP > A - 盾矛防御力)) ならば【地陣】とする。
熱率=1+(T/100) とする。
00.敵HP ≦ 30 かつ 自HP > MAX(A,A+(9-W)*S,A+(6-W)*S*熱率)) ならば「雷牙」
01.敵HP ≦ (W-1)*(G-5) ならば 「針」
02.【氷陣】ではなく【雷陣】かつ ((W > 9 かつ A ≦ 42) または W > 18 または
(MAX(A,(A+(8-W)*S)* 敵HP < 自HP*30)) なら 「雷牙」
10.構えてない または (W > 8 かつ A ≦ 42) または (W > 16) または (雷光ではなく A ≦ 6) 場合
├11.【氷陣】なら「氷柱」
├12.【炎陣】なら「焼串」
└13.【風陣】なら「羽風」
20.雷光の場合
├21.【氷陣】なら「氷柱」
├21.W ≧ 8 かつ 【炎陣】かつ 焼串攻撃力 ≧ 40 なら「焼串」
├22.W ≧ 8 かつ 【風陣】かつ 羽風攻撃力 ≧ 40 なら「羽風」
└23.「針」
80.A ≦ 18 かつ W ≦ 3 なら 「鞘」
81.(A ≦ 42 または 【地陣】ではない ) かつ W ≦ 6 なら「鈍刀」
82.【地陣】かつ W ≦ 12 なら「盾矛」
99.「針」
設定
パーカーを被った少年の針のような毛が生えた拳は刀我の目の前で止まった。
拳には針のような毛に混じり、本当の針が突き刺さっていた。
体力を失った少年はその場に倒れこむ。
刀我は少年のそばにしゃがむと、刺されていた針を抜き
おもむろに、また躊躇なく少年の手を握った。
「良い試合だったよ。また機会があったら戦おう」
それは、善戦を称える握手であった。
だが、少年の針のような毛は鋭く、刀我の手にざっくりぶっさり刺さった。
刀我の手から流れ出る鮮血は少年の手に伝わり流れる。
少年は咄嗟のことで驚き、手に伝わる血を見て涙目になり、そして悲鳴をあげて気絶した。
--------------------------------------------------------
刀我は盾矛を傘のように肩にかけ、少年と握手し傷だらけ血だらけになった手を見つめる。
あんなに嫌がるとは思わなかった。悪いことをしたな。
と思いながらも、その手の痛みで口は綻んでいた。
そのとき、何者かの気配を感じた刀我はその気配の方に目線を向ける。
その目線の先には、黒装束に包まれ大きな鎌を持った存在が立っていた。
次の対戦相手だろうか。
男なのか女なのか。人なのか獣なのか。生き物なのか機械なのか。
その存在がなんなのかは分からなかったが、その存在が持っている鎌が
かなりの業物だということは分かった。
『斬られたい。』
その欲求を抑えながら、刀我はその存在に一礼する。口元は相変わらず緩んでいる。
利用許可:
全部認める
オーナー :taka
URL :https://twitter.com/takatsume04
名前:ウロオボエ
性能:HP114/知1/技6
スキル:
・死神の鎌/90/0/18 防御無視
プラン:
死神の鎌
設定:
記憶の淵で思い出を刈り取る死神。
その鎌は無慈悲に閃き、良い思い出にも、悪い思い出にも、等しく死を与える。
時の流れはさながら河の如く。やがて虚無の大洋へ注ぎ、流れに乗った思い出は闇に葬られるだろう。
――ならば、わざわざ死神が思い出を刈る必要は無いのではないか?
何故、ウロオボエは此処に在る?
------------------------
魔女の絵は持ち帰って飾った。
持ち帰ったと言っても、カラスの手元からは消えていないはずだ。
『ある種の状態』下に置かれた思い出は、そのものを奪い去る事は出来ないからだ。
出来るのはせいぜい、それを『写す』事くらいである。
何はともあれ、コレクションが増えるのは良い事だ。
利用許可:
全部認める
オーナー :ジオK
刀我 羅生のプラン12を適用
刀我 羅生は氷柱を構えた!
ウロオボエのプラン1を適用
ウロオボエは死神の鎌を構えた!
8カウント経過(現カウント:8)
刀我 羅生の氷柱!!
ウロオボエに26ダメージ!!(残HP:88/114)
ウロオボエの最大HP26点減少!!(残HP:88/88)
刀我 羅生のプラン13を適用
刀我 羅生は氷柱を構えた!
刀我 羅生:HP92/92 氷柱/26/6/8 凍結
ウロオボエ:HP88/88 死神の鎌/90/0/10 雷光
8カウント経過(現カウント:16)
刀我 羅生の氷柱!!
ウロオボエに26ダメージ!!(残HP:62/88)
ウロオボエの最大HP26点減少!!(残HP:62/62)
刀我 羅生のプラン13を適用
刀我 羅生は氷柱を構えた!
刀我 羅生:HP92/92 氷柱/26/6/8 凍結
ウロオボエ:HP62/62 死神の鎌/90/0/2 雷光
2カウント経過(現カウント:18)
ウロオボエの死神の鎌!!
刀我 羅生に90ダメージ!!(残HP:2/92)
ウロオボエのプラン1を適用
ウロオボエは死神の鎌を構えた!
刀我 羅生:HP2/92 氷柱/26/6/6 凍結
ウロオボエ:HP62/62 死神の鎌/90/0/18 雷光
6カウント経過(現カウント:24)
刀我 羅生の氷柱!!
ウロオボエに26ダメージ!!(残HP:36/62)
ウロオボエの最大HP26点減少!!(残HP:36/36)
刀我 羅生のプラン13を適用
刀我 羅生は羽風を構えた!
刀我 羅生:HP2/92 羽風/62/6/8 烈風
ウロオボエ:HP36/36 死神の鎌/90/0/12 雷光
8カウント経過(現カウント:32)
刀我 羅生の羽風!!
ウロオボエに62ダメージ!!(残HP:-26/36)
刀我 羅生:2 ウロオボエ:-26
刀我 羅生の勝利!