2006年度定例会議事録

 会計報告


その他:資料室に常備している会員用の飲み物・カップ代。

引っ越し先交渉時の担当者の交通費。

引越し費用:第1回は家主負担。

          第2回も開元ビルの家主負担。

          これは引っ越しに伴うなう内装費用。

 2006年度 第8回定例会 

2007年6月16日 14:00~

司会:鳴海先生 

1.会長あいさつ (南本先生)

2.日本語文化祭の反省 (田中先生)

(反省記録を参照)

・来年もノースメディアを借りられるなら、会場設営などは教師会がすべき

・    音響係を各校から1人出せば、CD,MP3の忘れ物もなくなるし、演奏ミスも減る。

・    リハーサルをすべき

・    マイクの調整

・    日本人のあいさつには通訳をつけるべき

・    ゴミ箱を設置するべき

・    土曜日という曜日がよかった

・    出演者が満足してよかった

・    CD,MP3(当日使用したもの)忘れ物がある場合は田中先生に連絡すること

・    出場者の名簿訂正を田中先生に送ること

 

3.弁論大会会計報告 (藤平先生)

会計報告参照

助成金は12万4505円 (今年度)

 

4.航空博覧会、オリンピック競技場1日ツアー (山田先生)

7月1日(日)決定

参加者が15名以下の場合ノースメディアからバス

15名を超える場合はレンタカーで13時30頃から

レンタカー+チケット=30~40元

 

5.各係から

①編集係 (加藤先生)

大学などで配りたい場合は声をかけてください。

学生の寄稿が多かったので、学生用に増す刷りしています。

②弁論大会 (鳴海先生)

弁論の冊子ができているので各校必要なだけとってください。

③会計係 (加藤先生)

7488.8元 (会計残)

 ④HP係 (山形先生)

ホームページに記録を載せるので、化石旅行の感想・写真などは6月17日までに山形先生宛にメールで送る

 ⑤歌集係 (池本先生)

実費は30元

プラス資料室への寄付(気持ち)をいただきますので1冊30元以上で配布方お願いします。

 ⑥研修係 (峰村先生)

6月17日 歴史探訪

日本人会から14名、教師会から17名参加する。

前以てHPを見るとよくわかる。

集合場所:中山路と三経路の交差点 10時から

 

6.時期教師会会長推薦 (南本先生)

推薦により石原先生に決定(正式には9月に選出)

副会長:山形先生、池本先生、松下先生、阿部先生(石原先生が選ぶ)

 

7.池本先生より

資料室の電気代について

1月57元くらい

節電していただきありがとうございます。

 

8.日本語資料室今後の活動について (片山先生)

別紙参照

①    図書館機能について

②    文化・情報発信機能

③    交流機能

 

②に関しては1月前に自己申告

1月に1回程度の割合。自分の得意なこと

折り紙、お茶、なんでも可。

 

③次回の講演会は、10月に山形先生に依頼。

 

③リクルート的な要素を含むか否か

含むのであれば,通訳などの準備も必要

 

*日本語クラブの編集の場でもあるので、考慮してほしい。

終了後、近くのレストランで歓送迎会

歓迎:菊田良二、長谷川先生、小柴先生

送別:加藤正宏、加藤文子、河面弥吉郎、佐藤るみ子、田中義一、辻岡邦夫、中田時雄、鳴海佳恵、林与志男、林八重子、南本卓郎、南本みどり、峰村洋、森林久枝、若松章子

 

次回教師会 9月8日(土)14時~

 

 

2006年度 第7回定例会 

2007年5月13日 14:00~

場所はノースメディアの4階会議場を借りる

司会:池本先生

1.            会長あいさつ(南本先生)

ノースメディアに対する感謝のことば

 

2.弁論大会の反省 (鳴海先生)

別紙参照

改正:・鉛筆の原稿は失格にする

・    ページの抜けを予防するためページ数を書いてもらう

・    学校名に関しては保留

・    コンシェルジュの人が学生控え室に入って取材をしていた。来年からは「マスコミはご遠慮ください」の貼り紙をする。

・    賞の数、賞の種類、金額などを来年は、参加人数を見て話し合う。

 

3.読売新聞支局長より (スケツグさん)

5月1日から配属されました。

 

4.日本語文化祭について (田中先生)

5月26日(土)開催

参加校 10校

遼寧大学外国語学院

東北大学

遼寧大学

瀋陽航空工業大学

瀋陽薬科大学

瀋陽師範大学

医科大学

瀋陽大学

東北育才学校

東北育才外国語学校

 

1校あたり 出場者:40名 時間:30分 予算:300元

演目、人数、時間を田中先生にメールで知らせること。

 

5.研修旅行係 (峰村先生)

申し込み人数:26名

質問などは峰村先生まで。

追って日程が送られてきます。

 

6.研修係 (峰村先生)

6月17日(日)歴史探訪 雨天中止 小雨決行

講師:加藤先生

時間10時~13時 (別紙参照)

 

7.資料室係 (片山先生)

5月26日 6月9日・10日 休館

 

8.HP係 (山形先生)

HPの表紙が変わりました。

耳寄り情報お寄せください。

 

9.編集係 (加藤先生)

日本語クラブ締め切り 5月20日

 

終了後、野崎勉先生の第二回セミナーがこの会場で開かれた

次回教師会 6月16日(土)14時~

 

 

2006年度 第6回定例会 

2007年4月14日 14:00~

司会:山形先生

特別ゲスト:高木日本人会会長、秋山キャノン総経理

1.            会長あいさつ (南本先生)

前回の定例会後、日本人会と話し合いをした

日本語資料室は日中交流の機会、日本情報の発信地、地域貢献として考えられるのではないか、という見解になった。

 

2.            ジェトロから (ジェトロの日向さん)

ジェトロ=日本貿易機構

日本で働きたい外国人のために10年前より全世界でスタート(別資料参照)

質問などは大連事務所 日向さんへしてください

電話番号:0411-8360-9418

(大学などでの説明会を希望する方も日向さん宛に連絡してください)

 

3.            領事館から (森領事)

①水野佐知香教授(ヴァイオリニスト)のコンサートが5月16日(水)領事館で開催される。

希望者は連休明けまでに、メールで森領事に連絡すること

 

②4月27日(金)18時から総領事との会食予定

出欠はメールで連絡すること。パスポート持参

 

4.            瀋陽日本語資料室の変遷 (山形先生)

①    図書館機能 ②文化・情報発信機能 ③交流機能

この3つを目標にすれば、日本人会が資料室を利用することにより、日本人会のための日本文化の発信基地とみなし、援助してくれる可能性があるかもしれない。

 

日本人会の会長 秋山様より

・    日本人会と教師会の目指す方向は同じだが、今まで接点が少なすぎた。

・    日本人にとって、住みやすい瀋陽にすることが瀋陽の発展につながる。

・    日本人会の代表として、教師会に出席したい。

 

5.6月の旅行について (峰村先生)

日程は6月9日・10日で決定。費用は630元(オプション込み)

申込金100元を弁論大会のとき払うこと。(キャンセルの場合、返却不可)

現在の参加希望者18名

5月の教師会が最終申し込み

6.            研修会について (野崎先生)

テーマ「共生循環型社会の構築を目指して」

領事館の大ホールかノースメディアが会場予定

 

7.            HP係より (山形先生)

・    森領事のセミナーの記録をHPに載せる予定。

・    会員紹介1名以外全員載りました。

 

8.            日本語クラブより (加藤先生)

・    第2号印刷できました。1人2部以上必要な場合は、加藤先生に声をかけること。

・    次回の締め切り 5月20日

・    テーマ「さよなら瀋陽」「お店の紹介・エピソード」「1年間の活動報告と次年度の課題」

・    帰国される方は、帰国する旨をはっきり伝えること。

・    送信先:加藤先生 写真と文章は別々に

 

9.            クリスマス会担当者 (山田先生)

クリスマス会の出し物の提案があれば山田先生に伝えること。

 

10.    弁論大会実行委員より

・    弁論大会審査基準について 別紙参照(森林先生)

・    総合説明 別紙参照(鳴海先生)

 

11.    日本語文化祭について (田中先生)

各校ごと出し物と条件を4月30日までに田中先生にメールで知らせること

5月末~6月上旬 開催予定

ノースメディア 会場予定

 

12.    資料室係より (片山先生)

森領事から本を寄贈していただきました。

 

13.キャノンの秋山様より

・日本人補習校の校長先生をお願いしたい。

土曜日の8:30~12:30 年間40回

*    1日だけ行ってアドバイスなども歓迎です。

連絡先:13940004553

 

14.南本先生より

伊藤忠の高木様との会食について

 

次回教師会6月16日(土)

 

 

2006年度 第5回定例会

 2007年3月10日 13:00~

 

1.資料室のことについて(運営)

・    資料室移転のいきさつについては、山形先生による「教師会の係の日記」を参照してください。

・    日本語資料室開設の経緯については石井先生(前々代表)の書を参照。

・    引っ越しに伴って50元だった会費が100元に増えたことにより、負担が増えている。

年間管理費3000元+電気代1000元=4000元(予算)予算をどこから捻出する?

 

話し合いのポイント

*    日本人会が補助してくれるかどうか確認してからお金の話を話し合うべき

*    日本人会と教師会の関係は?

*    弁論大会以外で新たな活動をすることにより、日本人会に補助してもらおう

*    現在会員のものは愛着を持っているからいくらでも会費を出せるけれど、新任の先生が来られたときにこの会の存在意義をどう説明するのか。

 

結論:教師会の立場は、資料室をぜひとも存続させたい

その上で、日本人会との話し合いに望み、日本人会の結論を待つ

 

2.領事館から

・    3月24日遼寧省書画院で14時から交流会がある

18時30分から領事館との懇親会

・    日中文化スポーツ交流年に関し、意義等を領事館から東京に送ることになっているので、HPから書式に記入してください。

・    総領事が教師会との懇親会を希望

 

3. 弁論大会実行委員から

・    日程説明

・    盗作チェックをしてくださる先生を大学2部から1名募集

・    第一次審査についての説明

結果が僅差だった場合にボーダー審査を行う

ボーダー審査は一次審査にかかわっていない、森領事、秋山さん(キャノン)、南本先生、鳴海先生、石井先生、安部先生で行う

・    最終審査 日程説明、別紙参照

・    最終審査の際の係決め

・    最終審査当日は8時に2階ロビーに集合(来られる人のみ)

・    作文審査の審査方法について

以前は語彙・表現、文法、文章構成、内容の評価基準だったが、文法は手直しされているだろうから、という意見から、文法を省き、3つの評価基準で行われた。

しかし、語彙・表現も手直しされている可能性があるという意見から、これも省こうという結論になった。そこで、新たな評価基準を4項目くらい作り、弁論委員に一任する。

 

4. 日本語クラブの原稿と写真を別々に加藤先生にメールで送る。

締め切りは3月18日

 

5.HP係より

現在のHPに関する意見はいつでも歓迎です。

 

6. 研修係より

5月か6月に野崎先生より砂漠緑化の講演をおねがいする

6月に旅行計画中

 

7.日本語教師募集について

*日本に研修生を送り出す、研究センターのようなところ

*    2250-5586 担当者:オオタジュンコ様

ホ-リットであいうえおから

 *    石井先生より湖州で若い女性のかた募集

 *    岡沢先生より

日本人学校での教師、学校運営にアドバイスをしていただける方

人手不足の際に来ていただける方

中国で生まれ育った、日本人(小1)に教えていただける方

 

8.その他

南本先生:方圓大厦にできた北海道銀行の所長さんに来て頂く予定だったが出張で欠席

北海道について説明してもらえる

 

山形先生:今年のクリスマス会で教師会から催し物をしませんか。

山田先生を担当者に推薦

 

池本先生:日本人会の定期総会が3月25日にインターコンチネンタルホテルであります。

中国人が日本に行くためのビザの取得方法が変わった。

代行機会が2箇所ほどできたので、HPで確認してください。

手数量もかかります。

 

次回教師会:4月14日(土)14:00~

 

 

2006年度 第4回定例会

12月16日 14時~

司会:峰村先生

場所は領事館2階を借りた。この後森領事による第1回セミナーがここで開かれる

本日の特別ゲスト:苫谷日本人会事務局長

1.資料室移転について

・孵化器化学技術局の局長と20日に会う

・    団体の契約をしなければならない

・    企業の下に教師会が入るという形で契約をすることになっていたが、白紙に戻った

・これまでの流れ 11/27責任者に会う 12/4契約 12/9進資料室へ引っ越し

・契約は2年

 

2.領事館から

・来年は日中国交35周年

文化、スポーツ交流など企画があれば外務省が動いてくれそう

・11月13日は南京大虐殺69周年 怪しい動きがあるので気をつけるように

・映画祭があるときは、著作権の問題で普通のDVDは見られない

国土交通省作製のDVDは放送できる

 

3.弁論大会

・4月22日に最終審査を行うために、会場をインターコンチネンタルホテルにする予定

・    改善点

(テーマ)家族ネタばかりに偏らないようにする

構成や主張のはっきりしたもの

(採点表)文法だけでなく、表現や語彙についても教師のチェックが入るだろうから評価項目から外したほうがいいのではないか。

(作文審査)審査時間にゆとりをもたせよう

(即席スピーチ)各校からテーマを募集 *テーマは去年のものは使わない

意見:①即席スピーチは練習すればうまくなる。熱心な先生がいるところが勝つ。

1位になるための練習が教育といえるのだろうか。

 

②日系企業で働く中国人のための大会を作ってほしい。

→2003年頃までは一般の部があったが、日程、人数などの問題でなくなった。

今後企画を立てるべきか。

→日本語文化祭、文化交流年などで企画をすればいいのでは?

 

4.新資料室について

12月17日(日)から開館 1月14日まで

開館時間:土日 10時~14時

使用電話は禁止

利用について:一般会員のみ、保証金50元、入会金50元を徴収し、退会時に保証金を返却するというシステムを作ってはどうか。

一般会員・・・日本人会会員の家族、教師会の家族、教師会の教師が所属する学校の生徒、以外の者

 

意見:①悪質な利用者を防ぐためのものだから、保証人を作ったらどうか。

②会員が代わりに本を借りてあげたらどうか。

③現金が絡むと犯罪の可能性を生むかもしれない。

④資料室の本だとわかるように、印をつける。

⑤日本人会の会員だということを、どうやって確認するか。

結論:一般の人がたくさん来るようになったとき、再検討する

 

5.各係から

HP係 ・新任の先生は自己紹介文を送ってください。

・日本語が聴ける放送を、インターネットで聞けるように準備しています。お手伝いしてくださる方募集中

 

編集係 ・日本語クラブの締め切り 3月17日

テーマ:①中国で知り合った中国人紹介

②中国に持ってきたらいいもの

③中国とは

写真(コメント付き)と原稿は別々に加藤先生に送る

 

6.その他

・日本語文化祭のリーダーが、石井先生から田中先生に変更になりました。

 ・資料室のこと、教師会の活動のことを日本人会幹事会で報告

資料室の電話代、管理費、光熱費が必要。2年契約の1年分の管理費は払った。

これからの資金はない。日本人会に助けてもらおう

 ・歌集3を製作中 1冊10元で作る (山形)

 

研修会:寒冷地技術を利用した環境対策について 森領事

・    寒冷地技術の必要性

・    今までの寒冷地技術

・    これからの寒冷地技術

・    寒冷地技術の例

・    ヒートアイランド防止のために氷を利用する

・    厳冬期を利用した氷製作技術の効果

   

次回3月10日

終了後、中村、金丸先生の送別会

 

 

2006年度 第3回定例会 

11月11日

司会:山形先生

 

見学者:金倉みさえさん

南京で日本語教師の経験あり よければ入会希望

 

1.新資料室引っ越しについて <南本先生>

伊藤忠 高木さん、森領事のご支援によりやや進展

森領事より:副市長宛に領事館から手紙を出す。電話もかける。

市長のサイン入りの手紙を区政府に提出すればスムーズに進むのではないか。

その際は、森領事・教師会関係者で行く

南本先生より:10月29日、開元ビルの6階から地下に荷物を移す。あまり長い間保管はできないだろう。

 

2.弁論大会について(鳴海先生)

(弁論大会概要)

今回は11回目

・    大学1部(日本語専攻)

・    大学2部(日本語副専攻) 作文審査あり

・    高校の部(日本語を勉強している学生)

(今後のスケジュール)

12/16 お知らせ・募集要項の承認 教師会定例会

3/10 教師会定例会

3/11~25 作文受付

3/17~18 作文ボランティア指導

3/31or4/1 作文審査 (当日作文持参可)

4/7 教師会定例会

4/7~8 スピーチボランティア指導

4/22 弁論大会 予定 春節が遅いため、やや遅くした

(森領事より)

瀋陽の弁論大会、第1部優勝者を東北3省のスピーチ大会にエントリーさせるようにしてはどうでしょうか。→日本人会で意見を聞いてもらう

主催は各省の教育庁

(ただし全国大会が行われる場合は、翌年の夏になるため4年生が出場すると全国大会の頃は卒業している。)

 

3.各係より

①資料室係 <峰村先生>

資料室の身分証明書用の写真を持っている人は提出

 

②研修レクリエーション係 <渡辺先生>

1.重陽の近くに化石の発掘場があるので、来年6月に旅行を計画したい。

2.瀋陽探訪 加藤先生の案内で春ころできないだろうか。

3.森領事、山形先生、野崎先生、河野先生に専門分野の公演をしていただけないか。

4.学校の意見交換 (学校ごとに意見交換)

 

③編集係 <加藤先生>

日本語クラブができました。

今月中にHPに載せます。載せたくない人は申し出てください。

 

④クリスマス実行委員会 <森林先生>

日本人会の会費150元から200元に値上げしました。

当日の受付の手伝いをしてもらえないか。(池本先生、中田先生、安部先生)

 

4.その他

山形先生より:日本人会の会員ハンドブック作成のため、教師会から2人ほど手伝いを選任 

森領事より

*在留届を提出すること (選挙に参加できます)

 

*    日本留学について

日本のビザがなかなか下りない。

師範大学の学生でさえ34人中4人しかビザが下りなかった。

領事館から入管に手紙による抗議をする予定。

 

山形先生より:瀋陽市に対して言いたいこと

*    インターネットの接続について

*    日本語放送をしてほしい

*    バスの増便、整備の徹底、値上げの監督

*    タクシー乗車拒否について

 

金丸先生より:2007年1月に帰国するため、会話の担当をする先生を募集している。

条件:20代から30代

2007年3月から勤務できる人

 

 

2006年度 第2回定例会 

10月14日

司会:池本先生

1.新任の先生の紹介

東北育才学校 中田ときお先生

 

2.資料室の件 <南本先生>

*水道漏れ工事のため引っ越しが遅れている

*10月9日、先方に団体内容についての資料を渡す。

*契約の迅速化をお願いしている。

*2階に引っ越すという話が、4~6階の同じ間取りの部屋へ移る可能性がある。

*平日(6:30~9:00)の引っ越しのため、協力できる日があれば連絡してください <峰村先生>

 

3.各係から

①    研修レクリエーション係 <峰村先生>

*研修(日本語教育に限らず)及びレクリエーションの企画・立案等、希望があれば教えてください。

*昨年までの研修内容について <森林先生>

去年 「聴解授業の組み立て方」 どこにポイント置いて授業を組み立てるか

一昨年「留学試験の記述添削指導について」

「発音指導」

「作文の中に見られる誤用例について」

今年の目標

領事館の支援を受け、日本から専門の先生などをお招きしたい。

 

要望

・    加藤先生に歴史などについての研修(フィールドワーク)をしていただきたい。(野崎先生より)

・    野崎先生の環境に関する研修をしていただきたい。(峰村先生より)

*教師会として行う研修会と別に開くことも検討したい。

②書記・会計係 <渡辺京子先生>

必要経費があればおっしゃってください。

③ホームページ係 <山形先生>

*    学校紹介が新しくなりました。

東北大学、ワークは紹介文未提出

実験中学は写真が未提出

 

*自己紹介について

新会員の方は自己紹介文を提出してください。

写真掲載は個人の自由。

更新の問い合わせも受け付けます

 

*    掲示板について

掲示板は2種類あります。会員専用ページ・会員外ページ

 

④編集係 <加藤先生>

日本語クラブの締め切りは10月15日です。

新会員→文章+写真

2年目以降→瀋陽の紹介+写真 加藤先生に送信すること

タイトル、名前、学校名、本文の順で書く

顔写真は個人の自由 写真のタイトルを忘れないこと。

瀋陽を去られた先生でも連絡が取れるなら、掲載をお願いしてください。

 

⑤弁論大会実行委員 <中村先生>

さらによい大会にするために、意見・要望を随時募集しています。

 

4.新資料室について

*新資料室では身分証(利用証)が必要なので、次回教師会のとき写真を持ってくること

サイズ→履歴書サイズ(3×4cm)1枚

*もし次回教師会が新資料室で行われる場合は、警備で止められないような体勢を取る予定

 

質問 (山田先生):ほかの場所も検討したほうがいいのでは。

返答 (南本先生):和平区も10月までに出て行かなければならないことを知っているので、大丈夫だろう。

和平区に活動内容を提示しなければならないので、1年間の活動内容を次回の教師会までに書記で作成する。(開館日も記載する)

朝9時から夕方4時まで開館ということで記載する。

 

提案 (山形先生):新資料室の開館時間を朝9時から3時までにしませんか。

返答 (峰村先生):片山先生が来られたときに資料室係で話し合い、みなに発表する。

 

5.その他

領事館より:ソプラノコンサートが開催されます。

無料ですがチケットが要ります。必要な方は森領事または林先生に連絡

 

山形先生より:瀋陽日本人会の申し込み

会員名簿、法人名簿、瀋陽生活ハンドブックがもらえます。

 

南本先生より:林先生が撮ってくださった9月16日の歓迎会の写真をまわします。

 

林先生より:2ヶ月の赴任が終わったというあいさつ

 

次回教師会 11月11日 2時~

 

 

2006年度 第1回定例会

 9月16日

司会:渡辺文江先 出席者:

森 信幸領事 特別会員・本会顧問

安部 玲子 遼寧省実験中学

池本 千恵 和亜久外国語培訓中心

石井みどり 東北大学

宇野 浩司 瀋陽職業技術計算機学院

岡沢 成俊 東北大学

片山 皚 瀋陽航空工業学院

加藤 正宏 瀋陽薬科大学

金丸 恵美 瀋陽師範大学

河面弥吉郎 東北大学

坂本 豊 瀋陽薬科大学

辻岡 邦夫 東北育才外国語学校

中野亜紀子 東北育才外国語学校

中村 直子 瀋陽市朝鮮族第一中学

鳴海 佳恵 遼寧教育学院・遼寧省基礎教育教研培訓中心

林 与志男 瀋陽航空工業学院

南本 卓郎 瀋陽薬科大学

峰村 洋 瀋陽薬科大学

森林 久枝 東北育才外国語学校

山形 達也 瀋陽薬科大学

山形 貞子 瀋陽薬科大学

山田高志郎 東北育才学校

渡辺 京子 中国医科大学

渡辺 文江 遼寧大学外国語学院

新会員:

石原 南盛 遼寧大学

加藤 文子 瀋陽薬科大学

佐藤るみ子 瀋陽師範大学

田中 義一 瀋陽大学 (本日欠席)

中田 知子 東北育才学校

藤平 徳雄 遼寧大学

松下 宏 東北育才学校

若松 章子 東北育才外国語学校

特別参加者:

貴志豊和 瀋陽薬科大学客員教授

辻岡夫人

欠席者:

岩田 敏和 撫順市朝鮮族第一中学

野崎 勉 東北大学機械工程及自動化学院

林 八重子 瀋陽航空工業学院

南本みどり (南本夫人)

出席34名


1.教師会代表選出について 山形達也先生

 前回の定例会で前代表南本先生が辞められることになって、急遽峰村先生を代表に選んだが、事情が変わり南本先生がこのままいらっしゃることになったので、改めて選出することになった。

 

2.新入会員自己紹介

師範大学:佐藤先生

薬科大学:加藤夫人、坂本先生、貴志先生

遼寧大学:藤平先生、石原先生

東北育才学校:中田先生、松岡先生

東北育才外国語:若松先生、辻岡夫人

 

1.会員会則について 別紙:現会則、改正案 南本先生

①    趣旨→「日中友好」という言葉を入れたい

②    連絡係→会長

③    研修係→研修+レクリエーション係

④    書記と会計は兼ねる

⑤    国際交流基金への申請は資料室係が行う(会則の中には言葉として入れない)

 

2.各係りについて

各係りについて説明 鳴海先生

希望の係を記入、別紙を回す

 

3.新しい役員

会長:南本卓郎先生 (推薦)

副会長:峰村先生、山形先生、鳴海先生、池本先生(南本先生が選ぶ)

 

4.日本人会加入

10月加入は半額(50元)

教師会会員は半額 100元/年

日本人会は4月~3月の会計年度 200元/年

クリスマス会

総会

 

5.各係の打ち合わせ 敬称略

人数 責任者 HP係

研修・レクリエーション 3

書記・会計 4 山形貞 中野

ホームページ 3 山形達

資料室 8 片山 若松

編集 4 加藤 山田

弁論大会 9 鳴海 石井 会計:藤平

クリスマス大会 3 森林

日本語文化祭 3 石井 石井

 

6.瀋陽日本語クラブ

全員参加 写真添付 タイトル付き

テーマ: 新会員:自己紹介

その他:先輩からの瀋陽生活についてのヒント

自由寄稿

引っ越しについての記録(南本先生)

 

締め切り:10月15日(日) 加藤正宏先生まで

 

7.会計報告

収入:6684.2元 支出:3928.6元

くりこし:2755.6元

 

8.資料室引っ越し

現資料室はホテルになるため引っ越すことになった  別紙

引っ越し先:和平区 政府のビル

経過報告:南本先生

     次回教師会(10月14日予定)は現在の資料室で行うか未定

     引っ越し予定:準備 業者は平日に引っ越したい

     書籍をダンボールにつめる、書架を分解して運び出しやすくする

     →9月17日 9時から11時予定 時間のある人は協力

 

9.その他

森領事:来年度 国際交流基金申請書

     日本語文化祭:国際交流基金から文化祭という項目で使用できるかのせいあり

     日本人会 花車(9/9)交流の場となるのではないか。

     教師会は人的支援ができると思う

山形達也先生:8月23日 日本人会幹事会での話

     タクシー運転手の領事館へのデモ

     行動に注意すること

     6/3~6/4の旅行のとき歌集をつくった 新会員に配布します

岡沢先生:ブログを作る人、連絡してください。

石井先生:日本語文化祭、各大学1名の先生協力してほしい

 

 

次回教師会:10月14日 2時~