2005年度 定例会議事録

2005年度 第5回 瀋陽日本人教師の会 

議事録 2006年3月4日(土) 2時~

 

1.瀋陽を離れる先生の挨拶 (竹林先生)

 

2.新しく来られた先生

東北大学 河面弥吉郎先生(金属材料・日本語)

野崎勉先生(工学・環境科学)

前森智恵先生(日本語/現代文)

 

3.加藤先生婦人の挨拶

 

4.領事館から (森領事)

新館が充実してきたので活用して欲しい。(320名収容)

文化祭:来年度文化事業の計画に入れて本省に予算請求した。

弁論大会:優秀な高校生を招聘するのが拡大した。(1000人規模)

弁論大会優勝者や、日本語能力試験優秀成績者を招聘する案がある。

(3月中に判明)

予算が決まったら相談する。

 

5.代表(連絡係)の選出 南本先生

あと半年、副代表が代表を務める。(南本先生)

副代表(鳴海先生)

 

6.日本人会幹事会報告 山形先生

教師会員半額払って参加している会員、約10名

「教師会の人たちは日本人会をどう思っているのか。

教師会と日本人会は、もっと話し合ったほうがいい。

教師会員が日本人会に参加してその一部として弁論大会活動をしたらどうか。」

という意見が出た。

一般会員:200元

教師会の会員:100元

入会金なし

教師会会員が参加できる企画を考えて欲しい。企業見学会がある

 

7.日本人会定期総会 南本先生

3月26日 11時

10日までに出欠を届ける(南本先生)

・日本人会との関係を良くするために、教師会として提案していく必要がある。

・     日本人会、教師会、お互いに殻を破って、中国の人々との接点を広げていくとよい。

 

8.弁論大会について 鳴海先生

別紙説明

3月26日の審査は資料室

4月16日 最終審査

・係は去年のまま。係の確保。

・中国人の審査員、各大学推薦して欲しい。

・学生ボランティア(カメラマン・受付)東北大学

・アトラクション 各学校で考えて欲しい

・ビデオカメラ 領事館 キャノン

・記念写真を撮ったらどうか

・3月23日までに、作文を持ってくること 26日一次審査

・教師会代表の挨拶

・即席スピーチのテーマについて

なるべく差のないように審査員が取捨選択して欲しい。

・交通費は領収書をとっておくこと

・審査基準の公開

 

9.資料室係

資料室:弁論大会の準備の日、閉館にするか。

3月26日、最終審査の日は閉館

資料室係の欠員を新しい先生に入ってほしい。 2名程度

 

10.       各係から

編集係:2号の原稿締め切り

写真を入れて欲しい

新しい先生の自己紹介

名簿の訂正、確認して欲しい

研修係:12月の研修は好評だった。

5月か6月に研修をしたい。

HP係:各係からの原稿が欲しい。

各学校の日本語教育の紹介

ブログ

 その他

南本先生

・副代表をもう一人追加したい (渡辺文恵先生)

・総会の案内コピーしてください

・青のり(石井先生から)、ビデオ(竹林先生から)好きなだけどうぞ

 池本先生

・     朝鮮人学校 先生募集中

 岡沢先生

・     日本人補習学校校長になりました。

資料室係

・     壁、床ぬれている。注意してください。

・     善後策は資料室係で考える



2005年度 第4回 瀋陽日本人教師の会

議事録 12月10日(土) 2時~

   

1.中国を離れられる先生の挨拶

斉藤先生 (実験中学)在瀋陽2年間

多田先生 (東北大学)在瀋陽6年間

 

2.各係から連絡

①     資料室係

12月18日~3月4日 資料室休み

資料室の不要の本(廃棄用)必要な方は持ち帰り可

 ②     日本語クラブ

第2回原稿募集

テーマ A:日本語教師になった理由 長期間瀋陽にいる理由

B:その他

締め切り:3月5日 (写真を添えること) 全員

③     弁論大会

会場下見終了(350人収容)

12月4日 要項発行

春節 次回要項発行

3月21日 作文締め切り

3月4日 教師会

④     ホームページ係

・     ブログことはじめ(別紙)

・     ブログネーム (実名ではなく仮名にする)

・     Yahooは5分間で登録できる

・     Yahooは使用者が多いのでコメントが多い

・     メーリングリストを作る

 

⑤     副連絡係

・     連絡係を決めてほしい(次回教師会で新しい連絡係を決める)

・     12月11日 クリスマス会 会費150+10=160元

・     3月 日本人会総会

・     4月教師会 4月1日 2時~

・     5月教師会 5月13日 2時~

・     日本語文化祭(遼寧大学主催)未定

 

⑥     会計係

残金はインク代などに使用

 

⑦     司会係

本日の歓送迎会は5時から「大明天府」

 

3.研修会 聴解授業の進め方

長澤先生

・担当学生は2年数ヶ月日本語を勉強している

・語彙に注目させる(目で見て理解するが、音ではわからない)

・ディクテーションをしたとき「調査の結果~」が「長さんのけんか」になってしまった。

授業実践(別紙13番 15番)

聞かせる→スクリプトを配る→書き取り→発問→語彙説明→解説

 コメント

岡沢先生:日本語の質問が正確ではないときどうするのか。

答え

長澤先生:説明に困る問題は授業で扱わない。

 コメント

小林先生:2級にしては難しい

教材作りが中国では大変だ

40分授業の準備にどのくらい時間が必要か

池本先生:ディクテーションを短くして的を絞る

森林先生:目で語彙を覚えている

音から日本語を入れる回数が少ない

ディクテーションをしたことは前進したと見てよい

 

池本先生

・     1級対策を福岡でした

・     1クラス20人 中国で数年日本語を勉強したあと、日本に留学

・     1級と2級の差は語彙

 

実践授業 (別紙問題4、42)

・語彙の導入をしてからテープを聞かせる

・体を動かしながら語彙を導入する

・試験対策のためだけなら、答えに関係のあるところだけを質問する

・難しいことばを簡単なことばに変える

 

コメント

中村先生:動作、絵などで覚えさせるのがよい

多田先生:先生のことばがはっきりしていて聞きやすい

峯村先生:1級試験は難しい

絵、文章が日本語として適切でないものがある

岡沢先生:1級文法の難易度が落ちている

渡辺先生:900時間で合格できるのか (2年間で20パーセント合格できる)

中道先生:視覚でわかるが、聴覚でわからない

日本語で聞いて、日本語で答える訓練が必要

音読、ディクテーションが大切

小林先生:じっくり問題を解く、解説する時間がない

問題文そのものがおかしい

 

まとめ:テストにはパターンがあるので数をこなす、あるいはじっくりやる

よい教材があるので参考にする

 

次回教師会・・・3月4日(土)午後2時から



2005年度 第3回 瀋陽日本人教師の会  

定例会議事録 2005年11月12日(土)午後2時~


司会:渡辺文江先生

書記:山形先生

新入会員紹介

瀋陽航空工業学院 林与志男先生

林八重子先生

日本人会について(多田先生)

入会の確認

日本人会と教師会は別の会である

教師会として入会することは来年からないと、事務局から連絡があった

来年度からは一般会員のみとする

教師会には連絡係から連絡する

2006年4月からは個人として入会することになる(200元/1人)

入会希望者は日本人会総会に出席して、届け出てほしい

日本人会幹事会 (山形先生)

行事の報告

活動の報告 市政府と懇談

給料について

クリスマスパーティー

会員名簿

労使問題セミナー

定期総会 3月末土曜日

弁論大会(日本人会は主催者の1つ、教師会は協力)

事務局の仕事を減らす

意見:弁論大会との関係はどうなるのか?

クリスマス実行委員会

実行委員:南元卓郎先生

体育学院 学生2人

東北大学 学生1人

クリスマス会について(南本先生)

・12月11日(日)12時から

・参加申し込みは期限厳守のこと

・会費:150元~200元

日本人会について意見・質問

・ 多田先生が連絡係として来年から連絡する

・ 日本人教師も日本人なので会社とは違う部門として考えてほしい

・ 日本商工会なら教師会は別でよい

・ 日本人会なら教師会も含むべきではないか

会則改正<前回からの続き> (多田先生)

会員資格:「招聘状あるいは専家証を発給されている人など」とする←拍手で賛成

各係から

資料室係 (峰村先生)

・11月13日は資料室を午前は休館とする(フィールドワークのため)

・12月18日(日) 今年度最終日 春節明けは3月4日(土)から

教師が学生を連れてくるのは自由

・資料室入り口に新しく門扉ができた。その鍵を配布する

予備の鍵あり

門扉の鍵が不具合

・トイレの照明、消えている。来週までに取り替える

編集係 (中道先生)

・日本語クラブ第1号出来上がりました

必要部数、持って行ってよい

領事館、日本人会へ配布する

・フィールドワーク・瀋陽の街探索 参加者10名程度

HP係 (山形先生)

・いろいろな係からの連絡を待っている

研修係 (森林先生)

・12月に第一回研修会を行う

・能力試験の問題を使った、聴解の授業について

会計係 (高山先生)

・これまで別会計だったコピー代金を、これからは1つの会計に合わせることにする

・これまでのコピー代金140.7元を一般会計に入れた

弁論大会委員会より (鳴海先生)

1)作文審査一部廃止について 変更案

〈大学一部〉作文審査なし 各校で代表を選んで大会で競う

〈大学二部〉作文審査あり 各校10名

〈高校〉 作文審査なし 1校につき2名

意見:一部について

多田先生:あらかじめ意見を聞いたところ、これで了承している

渡辺先生:遼寧大学外国語学院も1校として考えてほしい

中道先生:学生数を考慮してほしい

一部の大学間で相談して決める

二部について

高山先生:作文審査なしにできないか

鳴海先生:参加者数の予想ができない

高校も含めて、不確定要素が大きい

多田先生:第2外国語として勉強している学生の、母体数がつかみにくい

どの大学に何名、と決めることはできない

その他

校内でスピーチ大会をして代表を決めようと思う

二部は教師会に参加していない大学があるので実態が把握できない

今までは、一人しか応募していない大学の場合は出場していた

作文と弁論は違う

作文で審査していいのか

結論:

原案通りやってみる

今までの反省に基づいた案なので、やってみてまた次回の参考にしたらいい

2)弁論大会お知らせ

Ⅰ.日程

作文受付期間:2006年3月7日(火)~21日(火)

ボランティア指導:3月11日(土)、12日(日)

第一次審査:26日(日)

ボランティア指導:4月1日(土)、2日(日)

最終審査:4月16日(日)

Ⅱ.作文テーマ

自分自身が経験したこと、考えたこと、感じたことに基づく意見や主張

事実に反すること、作り話、翻訳、小説などは失格

Ⅲ.作文字数

300字の原稿用紙4枚程度(1200字程度)

5分以内で発表できるもの

Ⅳ.応募資格

高校生、大学生Ⅰ部、大学生Ⅱ部の学生について、次の場合は応募資格が与えられない。

過去にその部門において1位、2位を受賞した者

日本で教育を半年以上受けた者

領事館の森さんより (片山先生)

1)国際交流基金より 教材の請求

2)国際交流基金より 図書の申請

資料室に来室する学生の登録について (南本先生)

学生が40名位来た 登録していないようだが、登録するようにしたい

次回:12月10日(土)2:00~

研修あり

終了後、新入会員の先生方の歓迎会+忘年会



2005年度 第2回 瀋陽日本人教師の会

議事録 2005年10月15日(土)2時~


1.山形達也先生が功労賞を受賞されました。

2.各係の進行状況報告

編集係

*日本語クラブ2005年第1回分 締め切り 10月16日

HP係

各係のHP係は瀋陽市内の店の情報などを送ってほしい。

弁論大会

昨年の弁論大会の作文集を持って帰ってください。

会計係

コピー代金、昨年の使用分140.69元をコピーの会計に入れる。

本年度分は利用代金をノートに記入し、茶色の箱に入れる。

日本語クラブの代金は会費から出す。

コピー用紙を準備しておく。

会費50元を今日中に支払う。

資料室係

貸し出しは一人5冊以内、2ヶ月以内とする。

合計冊数は一人10冊以内とする。

利用証を作るのに写真が必要。

コピー機は1回の利用につき2角を会計に払う。

A4用紙在庫なし。

電球を2ヶ所取り替えたが、電気がつかない。

紙コップ以外は利用者が洗い、整頓する。

トイレットペーパー、ゴミ袋は会員が補充する。

トイレの紐は半分引っ張る。

帰るとき、トイレ・ポットの水を確認する。

研修係

11月テーマ:日本語能力試験対策

問題点

CDがないのでテープに録音しなおすが音質が悪い。

10月から聴解対策をしているが、学生は自習がいいと言う。

試験会場の問題。

試験料190元は安いか、高いか。

試験の申し込みに時間がかかる。

試験のあり方、やり方について問題点を教師会でまとめて、

日本側、中国側に強く要求してはどうか。

上記を参考に研修会を組み立てる。

3.教師会会則について

会員資格:変更案

「日本語を使って教育・研究に携わっている人で、各教育機関から専家証を発給されている人。」

←引き続き検討します。

4.日本人会入会について

会費100元。未納者100元。新加入の先生は50元。

多田先生が一括して申し込んでくださいます。

5.大学募集要項が届きました。

次回教師会・・・11月12日(土)午後2時から



2005年度 第1回 瀋陽日本人教師の会

議事録 2005年9月17日(土)2時~

司会:渡辺文江先生

 

1.着任の先生をお迎えして

①森領事よりご挨拶

・04年の日本語能力試験の問題と解答のコピーを各校一部配布。

3-4級は来週持参してくださる。

・国際交流基金の書類(書籍寄付申請等)必要な人は申し出ること。

②継続の先生の自己紹介

③着任の先生の自己紹介

・安藤 千恵先生 瀋陽薬科大学

・中野 亜紀子先生 東北育才外国語学校

・辻岡 邦夫先生 東北育才外国語学校

・坂本 先生 瀋陽薬科大学

・石井 みどり先生 東北大学 ソフトウエア学院

 

2.日本人教師の会 概要説明 (多田先生)

・会則の会員の資格について、

「 瀋陽市とその周辺で『日本語教育に携わっている日本人で・・・』」の『 』部分を

『日本語を使って研究教育に携わっている日本人』に訂正してはどうかという意見が

あった。又、「専家証を持っている人」と追加する。

【質問】

○本渓市で、時間給で教えている方がいて、その人は専家証がないが、参加の資格はないか。

○専家証はないが、大学からの招聘状がある場合はどうか。

⇒この点については追加審議とする。

 

3.今年度の各係分担について

①教師会代表(連絡係)・副代表(副連絡係)を選出した。

代表(連絡係)・・・多田 敬司先生(東北大学)

副代表(副連絡係)・・・鳴海 佳恵先生(遼寧教育学院基礎教育教研中心)

副代表(副連絡係)・・・南本 卓郎先生( 瀋陽薬科大学)

②HP係より提案 (山形達也先生)

・各係より、HP担当を選出して、HPの各コーナーの更新、企画等を担当してはどうか。

【質問】コンピューターに詳しくない人はどうするか。

⇒各係りで、各コーナーに目配りをして、更新などの際は、載せる内容をHP係に送信して、

HP係が更新する。

※提案は承認された。

③昨年度係代表より、各係の仕事の説明をした。

内、以下のような反省点が挙げられた。

研修係・・・ 昨年度は係による発表が中心で、会員間の意見交換が少なかった。

また、HPに研修内容を載せることについて、どのような形で載せるべきか迷う

ところがあって載せられなかった。HP上に載せるなら、文献などを調べ、きちんと

した内容を載せる必要があるが、発表の際はそのことを考慮に入れて資料などを作成

していなかった。

弁論大会実行委員・・・前年度は実行委員の年齢、所属などに偏りがあった。今年度は、その点を

考慮して、部門(高校、大学Ⅰ部、大学Ⅱ部)、年齢の面で、バランスよくしたい。

編集係・・・HPとの兼ね合いで、内容をどうするか。検討が必要。

締切りが守られなかったため、発行までの作業がとても大変だった。

作業軽減の方法を要検討。

【質問・提案】

○各先生の教えている学生の状況、教える内容、クラスの規模・形態などについて、お互いが

わかるようにしたほうが、今後の交流や、意見交換に役立つと思うが、そのようなことはでき

ないか。(中道秀毅先生)

○一昨年は、研修係の稲田先生が、研修時にそのようなことを取り上げた。必要なら、研修係の

ほうで取り上げることもできる。(森林先生)

 

〔休憩・・・休憩中に係分担表に各自希望を記入〕

 

調整の後、以下のように今年度の係が決まった。

【今年度係分担】敬称略。 は係代表、 はHP担当

  代表・・・多田敬司

副代表・・・鳴海佳恵、南本卓郎

HP係・・・山形達也、岡沢成俊

資料室係・・・峯村 洋、南本卓郎、南本みどり、小林豊朗、斉藤明子、片山 皚、

司会係・・・渡辺 文江中野亜紀子

弁論大会・・・鳴海佳恵竹林和美、辻岡邦夫、多田敬司、金丸恵美、中村直子、 岩田敏和、宇野浩司

編集係・・・中道恵津(兼HP)、中道秀毅、池本千恵、加藤正宏、丸山羽衣

書記係・・・山形貞子、安藤千恵、中野亜紀子

研修係・・・森林久枝(兼HP)、岡沢成俊、長澤裕美

会計係・・・渡辺京子高山敬子

 

4.その他連絡事項

①在留届(着任の先生)記入後、領事館の森領事へ提出。FAX可。

②資料室当番表に記入。国慶節休みは閉館。当番の時間は10時~16時

③石井先生の送別会の会計報告。一人40元徴収⇒6元余り。

④国際交流基金の支援で、遼寧大学の日本人留学生が文化祭を行なう予定。

10月20日頃を予定している。着付けなどの手伝いが必要になる可能性があり、そのときには、

ぜひ協力して欲しい。(鳴海先生)

⑤黒龍江省 鶏西 の日本語学校で、日本人の教師を募集。給与月5千元、往復航空券支給。

心当たりの方がいれば、岩田先生へ。

⑥名札について。(岡沢先生)

月例会議の際と、資料室当番のときにする名札を作成した。名前確認等の便宜のため。

保管場所を決めることにする。

⑦レクリエーションの提案。(山形達也先生)

鞍山市の玉の産地(景観が良い)に見学会を企画してみたいが、参加の意はあるかどうか。

山形先生の知り合いの方が企画、手配をしてくれる。来年春の見込み。

多数(25人くらい)参加の意あり。

⑧編集係(中道恵津先生)

日本語クラブの今年度第一号を11月例会時に配布する予定。第一号と、第三号は、

全員が文章を載せる。

第一号の原稿締切・・・10月16日(必着)送付先は編集係の誰宛でもよい。

原稿内容・・・着任の先生~ 瀋陽に来られての感想、自己紹介

                        継続の先生~自分の教育環境について

            ○写真を添えることを原則とする。字数制限は特にないが、適切な量で。

○その他、自由投稿も歓迎。旧会員からの原稿も欲しいので、個人的に連絡を取り合っている

方に、ぜひ原稿を寄せてくれるよう声をかけて欲しい。

○日本語クラブの内容をHPに載せることになっているが、HPに載せるには都合が良くない

場合は、一部削除なども可能。

 

⑨次回教師会・・・10月15日(第3土曜日)午後2時から。尚会議の後、懇親会を予定。