2017.8.16 2018.9.6 2019.7.3~4乗車
2019.7.3 最近、よくInstagramでも投稿を見かける南弟子屈駅。2019年7月に乗車していた釧網本線鈍行列車内から撮影していた。🤳 #201907道東央旅
駅の後ろを見ると民家とかもあり決して秘境駅というわけでもないようですが。数年前から1日の乗車人員が1人程度では...😔
釧網本線の鈍行列車(網走方面)に乗ってた時にこの駅の三つ手前にあった五十石駅跡を撮ろうとして車両の後方でスタンバっていた。(撮ったけどよくわからず...)標茶→磯分内は何も撮ってなくてこの駅に到着したときに何故か撮っておこうと勘が働いたのかな...とにかく動画も撮っておいてよかったよ。春から鈍行列車もあっという間に通り過ぎてしまうからね...
2021.6.
2017.8.16 屈斜路湖から川湯温泉駅の足湯でも浸かりに行こう、と車を進めると温泉街の足湯が…せっかくだからと立ち寄ると強酸性の硫黄臭漂うパンチの効いた♨。この足湯に立ち寄らなければ駅のマイルドな足湯が「これが川湯温泉なんだな…」と思い込み、それほど記憶にも残らなかったはず…このパンチの効いた♨にぜひ浸かってみたいな…と翌年9月の乗り鉄旅の際、予約をしたのは足湯の目の前の欣喜湯、宿泊予定日はブラックアウト当日…
温泉街と駅の中間にあるダイナミックな硫黄山
駅の足湯
2018.9.6
北海道の川湯温泉に来たら大鵬相撲記念館は外せない。(というか温泉街から歩いて行けるところがここくらい...) 自分が子供の時は千代の富士世代。だからあまり大鵬はよく分からない。気になったパネル。自分にとっちゃ両国よりもやっぱり蔵前だよね。(蔵前は行ったことないけど...) そしてなんと言っても横綱とリキさんのパネルが秀逸。もっと古いな...
2019.7.4
2017年夏、屈斜路湖から車で駅の足湯に寄ろうとしたら途中の川湯温泉街にも足湯があり硫黄泉のパンチの効いた♨️とその後の駅のまろやかな足湯♨️との違いを知る。
2018年晩夏、地震&大停電で釧路湿原からヒッチハイクでこの駅の入口で降ろしてもらい温泉街までひたすら歩いた。(車だとあっという間の記憶だったのだがさすがに歩きは遠かった...) 。 2019年初夏、この駅で無事列車で下車し、翌日朝7時45分の鈍行で網走へ。2018年の行程ならばホテルで朝食食べて次の鈍行でもよかったのたがこの年のダイヤ改正で遠軽を夕方出発の旭川夜着の鈍行がなくなっちゃった。それに気づいたのが結構旅行直前で慌てて素泊まりに変更。停電の時にお世話になったホテルなので朝食くらいは食べたかったよ。
川湯温泉にあったホテルもいくつか廃業してると聞いた。今年は難しいかもしれないけどまた行きたいよ。ただ、今度行くときは車だろうな...乗り鉄だと足伸ばして屈斜路湖までなかなか見れないし... 。
2021.6