米政府が各国首脳をどう見ているか
2010/12/01
ニュースさとう
にこの記事がありました。
内部告発サイト「ウィキリークス」の米外交情報25万件の公開がきのう(日本時間2010年11月29日)から始まった。外交の一線から国務省へ送られた報告や国務省からの指令などで、初日は300件だったが、これだけでもオバマ政権への打撃は深刻だ。尖閣ビデオの流出とはケタが違う。
これで面白いのが、各国の首脳を米政府がどう見ているかでしょう。私には、どうみてもロシアとフランスをは評価しているように思えました。このことは今朝の日経新聞の一面下の「春秋」にも載っていまして、けっこう面白いです。
こんなことが暴露されてしまうのですね。
source: