どんどん電話も読書も変化していきます

2010/10/17

ニュースさとう

日本経済新聞

にこの記事がありました。

米アップルの「iPhone」に対抗する新しいスマートフォン(高機能携帯電話)がこれから続々と登場する。国内ではNTTドコモやKDDI(au)が米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載した新端末を発売し、iPhoneで先行するソフトバンクを追撃する。「iPad」の対抗機となる新しいタブレット端末にも注目が集まる。

これを見ていて、auのIS03は私も欲しいなと思いました。私はIS01はもう持っているのですが、同じシャープの製品とは言ってもまったく違うコンセプトなのですね。とくにスカイプを入れるだろうという予想には驚きました。私はスカイプのケータイは今まで2つもちましたが、私にはいわゆる電話でお喋りするということが苦手といってよく、スカイプならもうパソコンでやればいいなあという思いでした。でもこれが使えるケータイならいいです。これなら私は「苦手」なんて言っていられないです。

それとシャープのガラパゴスですが、日本の読書書籍端末というのは、キンドルを真似するだけではないのですね。これまたものすごく感心しました。来年はもうかなりが変わってきますね。私もたぶん持っていますよ。

source:

【映像特集】スマートフォンの新顔 iPhoneに対抗