議長:池田大輔
(1)活動報告
事務局代表委員斉藤昭子より、2020年度は4回の例会と大会(オンライン)の開催について、および例会・大会参加者数が報告された。
・2020年度例会・大会参加数
8月: 36人
9月:24人 11月:24人 12月:31人 1月:40人
※例会参加人数は平均すると31人。
※2020年度会員数は176名(3月11日時点、新入会0名)。
(2)2020年度 会計報告 →別紙資料「2020年度会計報告と2021年度予算案」参照
会計委員より2020年決算の報告がなされ、監事より2020年度会計に問題ないことが報告され、承認を得た。さらに会計委員より、2021年度予算案提示がなされ、総会の承認を得た。
(3)2021年度運営委員について
事務局代表委員(代理)より、2021年度の役員案が提示され、承認を得た。ただし、機関誌22号の編集長については未定のため、4月の臨時総会にて審議。
□運営委員
【代表委員】斉藤昭子
【会計委員】笹生美貴子
【総務(例会通知・発送・HP管理)委員】
〔公式サイト管理係〕山田貴文
〔名簿管理係・メール発送〕大塚千聖
(会場担当)袴田光康・神田龍身・小嶋菜温子・深澤徹・土方洋一・松岡智之・高木信
【自由発表委員】三村友希・毛利香奈子・草野勝 ・阿部好臣
【テーマ発表委員】布村浩一・西野入篤男
【大会委員】武藤那賀子
【企画委員】西原志保
□編集委員長・編集委員:『物語研究』第22号
編集長:未定
編集委員:未定
□監事:未定
□学術会議担当 :山田貴文(アーカイブ化担当) ・武藤那賀子(サイト管理担当)
(4)2021年度例会および大会について
事務局代表委員より、2019年度の例会および大会開催予定が提出された。
・4月はオンライン、5月以降も感染症と会場大学の状況によって調整する
・1月例会の日程は、例年通り、第4週に開催する。
・2021年度大会の日程は、8月16日(月)ではなく、23日(月)前後に開催する。
(日程は4月臨時総会にて審議。日数は今後の状況により調整する)
(5)機関誌編集報告
編集委員長より、予定通り最速で3月末に入稿予定であることが報告された。
(6)その他
□物語研究会HPのリニューアルについて
サイト管理委員によってデータの移行作業完了、確認作業中であることが報告された。
□物語研究会 住所録の配付方法について
継続審議中であった住所録の配布方法について、以下、総会の承認を得た。
・会員から情報の開示について意思確認のあと、機関誌の印刷所に依頼し、住所録を印刷する
・次年度から予算に計上し、今回は予備費から支出する
・学術刊行物として送れなくなり郵送費が1万円程度アップするが、機関誌と一緒に送付する
□ハラスメント防止ガイドライン導入について
物語研究会がすべての会員にとって安心して研究活動を行える場であるために、各学会等のガイドラインを参照しつつ、ハラスメント防止のガイドライン制定の準備に入ることに承認を得た。
□会費滞納の原則の保留について
会費を2年滞納すると退会扱いとなるルールを、コロナ禍で在外の会員が来日・帰国時に入金予定だったものが不可能となっていることなどさまざまな事情が推測されることから、しばらくの間適応しない(在籍のままとして扱う)ことが承認された。
議長:富澤萌未
(1)2021年度大会について
事務局代表の斉藤より8月23日(月)~25日(水)に開催することが提案され、承認された。
(日数は今後の状況により調整)
(5)次号機関誌編集長について
伊藤禎子が次号編集長候補として提案され、承認された。
議長:石垣佳奈子
(1)活動報告
事務局代表委員斉藤昭子より、2021年度の9回の例会と大会(オンライン)の開催について、
および例会・大会参加者数が報告された。
4月:35人 5月:43人 6月:38人 7月:41人
8月大会1日目:101人/ 2日目:31人
9月:38人 11月:31人 12月:26人 1月:31人
※例会参加人数は平均すると35人。
※2021年度会員数は174名(3月4日時点、退会者2名 新入会3名)。
(2)2021年度 会計報告
会計委員より2021年決算の報告がなされ、監事より2021年度会計に問題ないことが報告され、承認を得た。さらに会計委員より、2022年度予算案提示がなされ、総会の承認を得た。
(3)2022年度運営委員について
事務局代表委員より、2022年度の役員案が提示され、承認を得た。
□運営委員
【代表委員】西原志保
【会計委員】千野裕子
【総務(例会通知・発送・HP管理)委員】
〔公式サイト管理係・アーカイブ化係〕布村浩一 山田貴文
〔名簿管理係・メール発送〕大塚千聖 斉藤昭子
(会場担当)袴田光康・神田龍身・小嶋菜温子・深澤徹・土方洋一・松岡智之・高木信
【自由発表委員】三村友希・西本香子・草野勝
【テーマ発表委員】草場英智・富澤萌未・高木信
【大会委員】武藤那賀子
【企画委員】越野優子
□編集委員長・編集委員:『物語研究』第23号
編集長: 池田大輔
編集委員:
□監事: 原豊二
□学術会議担当 :西原志保
(4)2022年度例会および大会について
事務局代表委員より、2022年度の例会および大会開催予定が提出された。
・4月はオンライン、5月以降も感染症と会場大学の状況によって調整する
・5月例会の日程は第4週(中古文学会のため)。
・1月例会の日程は、例年通り、第4週に開催する。
・2022年度大会の日程は、8月15日(月)~ではなく、22日(月)~に開催する。
(日数は今後の状況により事務局で調整する)
(5)機関誌編集報告
編集委員長より、予定通り3月末に刊行予定であることが報告された。
(6)その他
□物語研究会HPのリニューアルについて
来年度は旧サイトと併用することが報告された。
□物語研究会 住所録の配付方法について
次年度の住所録の配布について審議し、以下、総会の承認を得た。
・来年度も昨年同様機関誌の印刷所に依頼し、住所録を印刷する
・機関誌と一緒に送付する
□ハラスメント防止ガイドライン導入について
表象文化論学会等のガイドラインを参照し、物語研究会においてもこの4月からハラスメント防止のガイドラインの試験的運用に入る。物語研究会独自のガイドラインの文言の作成に入り、8月大会後の総会で審議後、承認を得られた段階で物語研究会のHPに載せる。
議長:石垣加奈子
(1)次年度テーマについて
次年度テーマについて、今年度テーマを継続するか、新たに設定するか、またその場合どの様なテーマとするかについて議論があり、2019年総会にて候補としてあげられたテーマから「音」、国語教育に関すること、新たなテーマとして複数の観点を交差的に考えることができると言うことで「インターセクショナリティ」(交差性)が候補にあげられた。
投票の結果、「インターセクショナリティ」に決定した。
(2)ハラスメントガイドラインについて
文案のかたちで基本的に承認
*ハラスメント例にある「ビーガン」について、「ビーガンを含むベジタリアン」としたほうが良いのではないかという点に関しては、事務局内で調整。
(3)コロナ禍における特別措置である、会費未納による強制退会に関する猶予について
今後停止することで承認
議長:小笠原愛子
(1)活動報告
事務局代表委員西原志保より、2022年度の9回の例会と大会(鹿児島/zoomによるハイブリッド)の開催について、
および例会・大会参加者数が報告された。
4月:38人 5月:40人 6月:36人 7月:38人
8月大会1日目: 34人/ 2日目:52人
9月:26人 11月:26人 12月:30人 1月:40人
※例会参加人数は平均すると34人。
※2022年度会員数は180名(3月14日時点、退会者2名 新入会8名)。
(2)2022年度 会計報告
会計委員より2022年決算の報告および、幹事によって会計に問題ないことが確認されていることが報告され、承認を得た。さらに会計委員より、2023年度予算案提示がなされ、総会の承認を得た。レンタルサーバの解約に伴い、サーバ料金が不要となることが報告された。
(3)2023年度運営委員について
事務局代表委員より、2023年度の役員案が提示され、承認を得た。
□運営委員
【代表委員】西原志保
【会計委員】千野裕子
【総務(例会通知・発送・HP管理)委員】
〔公式サイト管理係・アーカイブ化係〕布村浩一
〔名簿管理係・メール発送〕斉藤昭子・布村浩一
(会場担当)袴田光康・松岡智之・高木信・斉藤昭子
【自由発表委員】草野勝・増田高士・笹生美貴子
【テーマ発表委員】深澤徹・石垣佳奈子・内田裕太
【大会委員】富澤萌未
【企画委員】武藤那賀子
□編集委員長・編集委員:『物語研究』第24号
編集長:井野葉子
編集委員:
□監事:三村友希
□学術会議担当 :西原志保
(4)2023年度例会および大会について
事務局代表委員より、2023年度の例会および大会開催予定が提出された。
・4月、9月、11月、12月、3月はハイブリッド予定だが、感染症と会場大学の状況によって調整する
・5月例会の日程は第4週(中古文学会のため)。
・1月例会の日程は、例年通り、第4週に開催予定。
・2023年度大会の日程は、22日(月)~を予定
(日程の他、日数も今後の状況により調整する)
(5)機関誌編集報告
編集委員長より、予定通り3月末に刊行予定であることが報告された。
(6)その他
□国立国会図書館インターネット資料収集保存事業におけるインターネット資料の収集等に関わる許諾について
国立国会図書館からインターネット資料収集保存事業におけるインターネット資料の収集等に関わる許諾についての依頼があり、許諾で回答することが報告された。
議長:ローレン・ウォーラー
(1)活動報告
事務局代表委員西原志保より、2023年度の9回の例会と大会(上野/zoomによるハイブリッド)の開催について、
および例会・大会参加者数が報告された。
4月:34人 5月:19人 6月:27人 7月:23人
8月大会1日目: 38人/ 2日目:32人/ 3日目:27人
9月:41人 11月:27人 12月:30人 1月:24人
※例会参加人数は平均すると28人。
※2023年度会員数は170名(3月31日時点、退会者6名 新入会3名)。
※総会資料において「2022年度例会・大会参加者数」と記載していたが、「2023年度」の誤りである旨指摘があった。お詫びして修正いたします。
(2)2023年度 会計報告
会計委員欠席のため、報告事項を代表委員西原が代読した。2023年決算の報告および、幹事によって会計に問題ないことが確認されていることが報告され、承認を得た。さらに会計委員より、2024年度予算案提示がなされ、承認を得た。レンタルサーバの解約に伴い、サーバ料金が不要となることが報告された。
(3)2024年度運営委員について
事務局代表委員より、2024年度の役員案が提示され、承認を得た。
□運営委員
【代表委員】武藤那賀子
【会計委員】西本香子
【総務(例会通知・発送・HP管理)委員】
〔公式サイト管理係・アーカイブ化係〕布村浩一
〔名簿管理係・メール発送〕斉藤昭子・布村浩一
(会場担当)袴田光康・松岡智之・高木信・斉藤昭子・千野裕子
【自由発表委員】増田高士・笹生美貴子・高木信
【テーマ発表委員】深澤徹・石垣佳奈子・内田裕太
【大会委員】富澤萌未
【企画委員】福里将平
□編集委員長・編集委員:『物語研究』第25号
編集長:西原志保
□監事:高橋汐子
□学術会議担当:武藤那賀子
(4)2024年度例会および大会について
事務局代表委員より、2024年度の例会および大会開催予定が提出された。
・4月、5月、6月、7月、9月、11月、12月、1月、3月はハイブリッド予定。
・1月は会場校未定。
※総会資料において「2月」と記載していたが、「1月」の誤りである旨指摘があった。お詫びして修正いたします。
・1月例会の日程は、例年通り、第4週に開催予定。
・3月例会は沖縄開催
・2024年度大会の日程は、21日(水)~を予定(日程、日数は発表希望者の状況により調整する)
今年度も宿泊施設は借りず、会場のみ確保するかたちで開催
(5)機関誌編集報告
編集委員長より、予定どおり3月末刊行予定であることが報告された。
(6)その他
□ハイブリッド開催時の対面会場用資料について
武藤那賀子氏より、ハイブリッド開催時の会場配布用資料について、対面参加での発表者は自己負担で持参し、オンライン参加での発表者の場合は事務局負担で準備しているため、不公平が生じている点に関し、今後検討する旨提案がなされた。これについて、高木信氏から前々日までに発表者が資料をメールで送付し、事前にオンラインで共有すると良いのではないかとの意見が出た。それも含め、8月総会頃までを目処に事務局内で検討することとなった。
□機関誌投稿規定について
西原志保より、現在の投稿規定では印刷したものを3部編集長に送付するとあるが、新型コロナウィルスの流行以降メール添付での投稿が基本となっており、そのほうが早いため、原則としてメール添付とするよう投稿規定を修正したほうが良いとの提案がなされ、8月総会までに改定案を作成することとなった。
(1)学会誌発送について(審議事項)
事務局代表の武藤那賀子より、学会誌発送(海外への発送も含む)を印刷会社等に外部委託すること、発送代は雑誌代に組み込むこと、また、これに伴い、発送作業簡略化のため、1年間学会費を払わなかった場合、即退会とすることが提案され、承認された。
(2)機関誌合評会を含めた発表のレジュメの扱いについて(審議事項)
事務局代表より、例会および大会のレジュメの扱いについて、前日までに事務局に送られてきたレジメに関しては、事務局がアップし次第、各自印刷して持ってくること、やむを得ない事情で、当日にアップされたレジメに関しては、発表者本人が印刷して持ってくること、発表者がオンライン参加の場合には、後日、事務局から請求することが提案され、承認された。
(3)原稿募集規定の改定(審議事項)
2024年度機関誌編集長の西原志保より、投稿方法について、現在、「編集委員宛てに3部郵送すること」になっている箇所を、原則、メールにPDF添付にすることに変更すること、郵送の場合の文言は、現行のままとすることが提案され、承認された。
(4)機関誌編集について(確認事項)
事務局代表より、機関誌の投稿規定に、「投稿論文が必ず掲載されるわけではない。」という一文を足すこと、編集方針と査読の採択率は、合評会において公開することが報告された。
(5)会場名簿について(確認事項)
事務局代表より、会場の名簿を毎回用意するのは総務の仕事であることが報告された。
(6)名簿について(確認事項)
事務局代表より、一番確実な名簿を持っているのは「名簿作成係」の総務であること、学会誌発送の際に共に発送する「会員名簿」の編集(掲載不可の情報の削除)も総務が行なうことが報告された。また、編集委員長は、総務から編集済みの会員名簿のデータを受け取り、これを印刷に回すことについても確認された。
(7)学会誌発送について(確認事項)
学術刊行物発送は手続きが多いため、これを中止し、全てスマートレターにすることが報告された。
(8)議事録について(確認事項)
会報がなくなったため、会報に掲載されていた議事録をサイトに掲載することが報告された。
(9)その他
来年度のテーマが決定した。候補には、①ヨ(誦・読・詠・訓・よ)むこと、②話型、③クィア、④情動、⑤モダリティが上がったが、圧倒的多数で、①「ヨ(誦・読・詠・訓・よ)むこと」に決定した。
参考図書には、以下のものが挙げられた。
J.デリダ『エクリチュールと差異』
ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』
『現代思想 読むことの現在』2024年9月
また、これに伴って、改作、改編、原作クラッシャー、翻案といった関連ワードもでてきた。
【緊急動議】
(4)に関連して、緊急動議が出され、賛同者が10名弱いたため、審議することとなった。査読の結果「不採用」となったにもかかわらず、査読結果を無視して編集委員にクレームを入れ、機関誌に掲載させる等の行為が行われた場合、退会勧告を出すという規定を設けること、また、退会規定を明文化することが承認された。なお、9月例会までに、退会勧告の規定文を事務局代表が作成し、再び臨時総会において審議にかけることとなった。
議長:馬場淳子
(1)事務局メールについて(報告事項)
事務局代表の武藤那賀子より、「事務局へのメールおよび事務局からのメールは公的文書として扱う。」ことを明記することが報告された。布村氏が事務局代表の時に、個人対個人のメールのやりとりではなく、メールも公文書として扱うために事務局メールを作成した。しかし、「公的文書として扱う」ことを明記していなかったため、改めて明記することとする。布村事務局以前は、個別の事務局員に意見や疑問などが寄せられていた。そこで、事務局で情報を共有できるようにするために、例会通知用に高木事務局時代に作られたメールアドレスに、意見などを送ってもらうように、一元化した(2017年4月15日の臨時総会にて決定)。事務局員全員が見られるメールとしたことで、公的な文書として扱うことが可能になったのであるが、会則に明記してなかった。ここで改めて「事務局メールアドレスに送られてくるメールは公的文書である」と明記することとする。今後も今までの通例に従い、物語研究会の事務・運営等に関するメールを事務局員個人に送ったとしても、事務局は私的メールとして扱うので、対応はしないということである。
(2)編集委員メールについて
事務局代表より、編集委員のメールアドレスを新たに取得したこと、また、「編集委員へのメールも公的文書として扱う」ことを明記することが報告された。
(3)顧問弁護士を置くことについて(審議事項)
事務局代表より、2024年8月23日の臨時総会の折の緊急動議において承認された、退会勧告/退会処分の文章化およびハラスメント規定に即した一連の流れに問題がないかを確認するために、1年間の期間限定で顧問弁護士を置くことが提案され、承認された。
議長:畑恵里子
(1)活動報告
事務局代表委員武藤那賀子より、2024年度の9回の例会と大会(浦和/zoomによるハイブリッド)の開催について、および例会・大会参加者数が報告された。
4月:?人 5月:25人 6月:20人 7月:19人
8月大会1日目: 28人/ 2日目:46人/ 3日目:18人
9月:17人 11月:11人 12月:15人 1月:26人
※例会参加人数は平均すると19人。
※2024年度会員数は174名(3月2日時点、会費未納退会者4名、退会者2名 新入会9名)。
(2)2024年度 会計報告
会計委員西本香子より、2024年決算の報告および、監事によって会計に問題ないことが確認されていることが報告され、承認を得た。さらに会計委員より、2025年度予算案提示がなされ、承認を得た。物価高騰による機関誌刊行の予算が上がることが報告された。
(3)2025年度運営委員について
事務局代表委員より、2025年度の役員案が提示され、承認を得た。
【代表委員】武藤那賀子
【会計委員】西本香子
【総務(例会通知・発送・HP管理)委員】
〔公式サイト管理係・アーカイブ化係〕布村浩一
〔名簿管理係・メール発送〕斉藤昭子 鈴木貴子
(会場担当)袴田光康・松岡智之・高木信・斉藤昭子・千野裕子
【自由発表委員】増田高士・西原志保・松本美耶
【テーマ発表委員】布村浩一・西野入篤男・福里将平・草場英智
【大会委員】笹生美貴子
【企画委員】富澤萌未
□編集委員長・編集委員:『物語研究』第26号
編集長:
編集委員:
□監事: 高橋汐子
□学術会議担当
武藤那賀子
(4)2025年度例会および大会について
事務局代表委員より、2025年度の例会および大会開催予定が提出された。
・4月、5月、6月、7月、9月、11月、12月、1月、3月はハイブリッド予定。
・1月例会の日程は、例年通り、第4週に開催予定。
(5)機関誌編集報告
編集委員長より、予定どおり3月末刊行予定であることが報告された。
(6)その他
事務局代表委員より、アンケート調査への協力について提示され、承認を得た。
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