2019年度(令和元)

年間テーマ「翻案」

【4月例会】通算第412回(4月20日 日本大学)

自由発表

大塚千聖「『我が身にたどる姫君』皇后の宮系統の再検討―密通を視座として―」

テーマ発表

橋本ゆかり「『竹取物語』とアダプテーション―『源氏物語』からジブリ映画『かぐや姫の物語』まで― 」

【5月例会】通算第413回(5月25日 学習院大学)

自由発表

兵藤裕己「物語の語りと「文体」 ―草双紙から泉鏡花へ― 」

テーマ発表

深澤徹「「第四の壁」をとりはらえ!―『更級日記』のテキスト実践にみる〈翻案〉の諸相― 」

【6月例会】通算第414回(6月15日 お茶の水女子大学)

合評会湯淺幸代[著]『源氏物語の史的意識と方法』

評者:河添房江・野村倫子

テーマ発表

近藤さやか「 『伊勢物語』から在原行平の伝承・伝説へ 」

【7月例会】通算第415回(7月20日 神奈川大学)

自由発表

越野優子「源氏物語(国冬本等)研究の現況分析と考察」

テーマ発表

三村友希「語り出す紫の上/浮舟を救う光源氏」

【第48回大会】(8月19~21日 レクトーレ葉山 湘南国際村)

[シンポジウム]

斉藤昭子:趣旨説明

伊澤高志 「翻案作家シェイクスピアを翻案することについて」

山田夏樹「三島由紀夫「橋づくし」の現在性―「猿真似」の果て」

三田村雅子「「異本」伊勢物語絵巻の「異化」を問う」

テーマ発表]

武藤那賀子「『源氏物語』「女楽」の変遷―文字資料から現代音楽まで―」

自由発表

笹生美貴子「「『源氏物語』「手習」巻における物の怪「行ひせし法師」の解釈をめぐって

   ―紺青鬼説話・樹木怪異譚の視座から― 」

東原伸明「『伊勢物語』第23段の語りと言説分析―冒頭文、漢詩文発想の可能性追究― 」

 張培華「前田家本『枕草子』本文再検証―漢籍に由来する表現から見た楠説―」

【9月例会】通算第416回(9月21日 立正大学)

自由発表

草野勝「『とはずがたり』における〈鳥〉の表象」

テーマ発表

千野裕子「日本古典文学を演劇化するとき―翻案の現場から」

【11月例会】通算第417回(11月16日 相模女子大学)

自由発表

増田高士「浮舟の「和歌」論―贈答歌と手習歌―」

テーマ発表

蕗谷雄輝「六条御息所の翻案の諸相―林真理子『六条御息所 源氏がたり』を手がかりにして」

【12月例会】 通算418回(12月21日 青山学院大学)

[合評会]『物語研究』第19号

評者津田博幸日向一雅野村典彦深澤徹奥田和広近藤さやか斉藤昭子

【1月例会】 通算419回(1月25日 立正大学)

[合評会]山田貴文[著]『催馬楽表現史 童謡として物語る歌』(笠間書院、2018年3月)

評者:猪股ときわ・久富木原玲

[テーマ発表]

富澤萌未「語り直される物語の力学―『大和物語』147段を中心に― 」

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