アーカイブ

年間テーマ

2025年《令和7》  ヨ(誦・読・詠・訓・よ)むこと

2024年《令和6》  インターセクショナリティ(交差性)

2023年《令和5》  インターセクショナリティ(交差性)

2022年《令和4》  次の十年 今までの問題意識をいかに引き受けるか

2021年《令和3》   物語研究会の歩みを振り返る 

2020年《令和2》  COVID-19の影響のため未定。

2019年《令和元》 翻案

2018年《平成30》翻訳

2017年《平成29》翻訳

2016年《平成28》主体

2015年《平成27》規範化

2014年《平成26》物語のパフォーマティヴ

2013年《平成25》物語のパフォーマティヴ

2012年《平成24》虚×実

2011年《平成23》虚×実

2010年《平成22》 〈見えないこと〉の物語学

2009年《平成21》 〈見える/見えない〉の物語学

2008年《平成20》古典(学/知/教育)

2007年《平成19》古典(学/知/教育)

2006年《平成18》記憶

2005年《平成17》記憶

2004年《平成16》子

2003年《平成15》父

2002年《平成14》母

2001年《平成13》会話/消息

2000年《平成12》区分・領域(テリトリー)

1999年《平成11》  区分・領域(テリトリー)

1998年《平成10》物語の限界

1997年《平成9》   書物

1996年《平成8》   書物

1995年《平成7》 〈性(セックス)〉

1994年《平成6》 〈性差(ジェンダー)〉

1993年《平成5》   言説(ディスコース)

1992年《平成4》   言説(ディスコース)

1991年《平成3》   柳田国男×物語

1990年《平成2》   現代・ナラトロジー・物語

1989年《平成元》 犯/共同体・交通・表現(古代文学会・古代文学研究会・物語研究会合同大会) 

1988年《昭和63》犯

1987年《昭和62》 喩

1986年《昭和61》 喩

1985年《昭和60》物語の視点

1984年《昭和59》語りの視点

1983年《昭和58》方法としての〈引用〉

1982年《昭和57》インター・テクスチュアリティ

1981年《昭和56》物語における中世-鎌倉時代物語をよむ

1980年《昭和55》歌と語りの構造

1979年《昭和54》 〈語り〉の構造

1978年《昭和53》物語文学における〈語り〉

1977年《昭和52》時間と空間

1976年《昭和51》語りと類型

1975年《昭和50》物語の型

1974年《昭和49》物語における古代と中世

1973年《昭和48》物語にとって説話とは何か

1972年《昭和47》 『源氏物語』―作品論への試み

1971年《昭和46》物語と和歌

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