Search this site
Embedded Files
Education for Tomorrow
  • ホーム
  • About me
  • 「探究」の研究
    • IBLフォーラム「『探究』の研究」
    • IBLフォーラム2025夏「コロナからAIへ」
    • 「探究」の先行研究、その全体像
    • 「IBLユースカンファレンス」8年間の運営と探究評価の質向上研究
    • 大学課題研究授業の運営と指導実践の分析
    • 探究的な学習におけるスキルについて社会的評価と関連要因
    • 探究的な学習の成功要因、不正、現場での課題
    • 学習評価についての探索的研究
  • 身体&セルフケア研究
    • 第1回IBSセミナー「日本の気功、日本の太極拳 2025」
    • 第1回IBSセミナー報告 「エビデンス」を超えて:ボディワーカーのための社会科学
    • 第1回IBSセミナー報告 「日本の気功、日本の太極拳2025」
    • 第2回IBSセミナー「治される身体、 感じられる気 」
  • コロナ禍の大学で何が起きたのか
    • 立命館1000人アンケート
    • コロナ禍における大学教員
    • 文部科学省に届いた「苦情・要望」についての調査
      • 緊急投稿「『新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査』について」
      • 速報「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」結果公表について
    • Twitter デモ「#大学生の日常も大事だ」の全て
    • コロナ禍の文科省
      • 紛れていた、ある「文書」
      • ある官僚の弁明:新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査について
      • 大学はうそつき :大学等における本年度後期等の授業の実施方針等について(調査)
    • 「可哀想な大学生」の作り方、教えます
      • 大学生協連アンケートと読売新聞報道への疑問
      • この国は大丈夫なのか?:文科省と共同通信の知性と倫理
      • Journalism Dies in Pandemic :朝日新聞の場合
      • 朝日新聞の末路と「最後の砦」
      • 無駄な労力:文科省調査への注釈
      • アクティブラーニングという「教義」:文科省から来たメール
    • 新しい時代の大学教育のあり方についての基礎調査
    • 対面授業再開運動の思想と実際
      • 「大学生対面授業再開プロジェクト」の真実
      • 「大学生対面授業再開プロジェクト」関連文書
      • 謎の「東京理科大学オンライン授業アンケート」を追え
      • 対面授業再開運動の行動原理、あるいは戦略
    • コロナ禍の大学生とその変化
    • 無責任な人たちへ
      • 新資料「大学における適正な授業の戦略的推進について」
      • 「明星大学訴訟」地裁判決を読む
      • 萩生田光一のアドリブ
      • リサーチピース
      • 2020年の「データダイエット」
      • コロナ禍の大学中退はどうなったのか
      • 「コロナ禍の大学」と日本共産党
        • FREEメンバーのインタビュー
        • 「東大自治会全学連脱退事件」の真実①:X氏のインタビュー
        • 京都からの証言:FREEの実像
      • 手のひらの上の陰謀
      • 「コロナ禍の大学中退」結論
      • コロナ以後の「休学増加」、そして、「就職留年」
      • 「コロナ禍の退学・休学」調査
      • 「コロナ禍の中退・休学」その全容
      • ママと一緒に学生運動
      • 「コロナ禍の大学雇用問題」と、ある新聞記者について
      • コロナ禍の大学関係者による「発信」について
    • 「コロナ禍を振り返って」調査
    • 「天の岩戸」が開くとき
      • 2020年の「月の缶」:語られなかった大学生と教師の物語
      • コロナ禍の大学をめぐって、その全て
      • 文科省、政治家、メディア、そして大学:それぞれの問題
      • 「コロナ・キッズ」と「上野千鶴子的なもの」
      • コロナ禍以後の大学中退・休学率の推移
      • 「コロナ禍の大学」を巡って何が起きたのか:Operation_Ama-no-Iwatoの全容
  • 学術を壊すために必要なこと
    • 彼女のダイバーシティ:「大隅典子」の場合
    • 彼が有識者である根拠:「古市憲寿」の場合
    • 未知の領域へ:「大学設置基準」と「基幹教員」
    • これからの人事:「クロスアポイントメント」など
    • 大学設置基準改正の最悪の帰結:「ケース4」
    • 日本の大学でジェンダー平等を達成する確実な方法
    • 先行研究を無視したら処分された話
    • 大学教員・研究者のSNS利用、個人的な発信を考える
    • 根拠なき非難と発信:「尾木直樹」の場合
    • それは研究か、イデオロギーポルノか:「光本滋」の場合
    • 改革時代の無能な英雄:大学は文科省を盲信し続ける
    • 文系アカデミズムの危機:ひろゆきvs瀬知山論争へのAIの評価
  • 雑記
    • 「市民連合」への問い合わせ:「野党共闘」の研究①
    • 「市民連合」からの回答:「野党共闘」の研究②
    • 「市民連合」の政治資金について:「野党共闘」の研究③
    • 「市民連合」からの正式回答:「野党共闘」の研究④
    • 「野党共闘」の研究⑤〜⑦
    • 「市民連合」に関する基本的理解:「野党共闘」の研究⑧
    • とても教育的な資料「政治家による政党支部への寄附リスト」
    • 都知事選挙と市民連合:「野党共闘」の研究⑨
    • 2024年東京都知事選挙後の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究⑩
    • 無党派層の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究11
    • 相関分析から見えること:野党共闘の研究12
    • 大規模調査から得られた洞察:野党共闘の研究13
    • 日本共産党の組織統治に関するアンケート調査 :「野党共闘」の研究14
    • 首都圏反原発連合と日本共産党、資金の流れとその所在地
    • 市民と野党のステマ
    • ウナギとコロナ
    • 戸田市議選における「暴力事件」の事実関係
    • 日本共産党関係機関への質問状:戸田市議選「事件」への反応に抗して
    • 「行動の統一」の罠
    • ある活動家の対応について
    • 野党から市民へ、カネと仕事を
    • 都知事選挙、サブカル/アート系活動家、そして日本共産党
    • 「姫井二郎」氏について
    • 現代史の中の日本共産党
    • フェミブリッジと市民連合:「野党共闘」の研究26
    • 誰がその政党に投票したのか、そして「リベラルの余命」
    • 日本共産党のXデー
    • 「日本共産党のXデー」への返答の返答
    • 日本共産党三重県議のドラッグ使用公言について
    • 資料「共産党躍進に期待します」
    • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析①
    • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析②
    • 「バケモノ」の作り方、教えます
    • メディアについて、2つ
    • 中野裕子氏の記事について補足
    • 姫井二郎の「日本共産党」
    • 新しい暴力の時代へ、ようこそ
    • 日本共産党の「新しいテロリズム」の試み
    • 参政党の最善、日本共産党の最悪
    • 田村会見についての誤解
    • 田村智子は何も撤回していない
  • 探究教材
  • お問い合わせ
Education for Tomorrow
  • ホーム
  • About me
  • 「探究」の研究
    • IBLフォーラム「『探究』の研究」
    • IBLフォーラム2025夏「コロナからAIへ」
    • 「探究」の先行研究、その全体像
    • 「IBLユースカンファレンス」8年間の運営と探究評価の質向上研究
    • 大学課題研究授業の運営と指導実践の分析
    • 探究的な学習におけるスキルについて社会的評価と関連要因
    • 探究的な学習の成功要因、不正、現場での課題
    • 学習評価についての探索的研究
  • 身体&セルフケア研究
    • 第1回IBSセミナー「日本の気功、日本の太極拳 2025」
    • 第1回IBSセミナー報告 「エビデンス」を超えて:ボディワーカーのための社会科学
    • 第1回IBSセミナー報告 「日本の気功、日本の太極拳2025」
    • 第2回IBSセミナー「治される身体、 感じられる気 」
  • コロナ禍の大学で何が起きたのか
    • 立命館1000人アンケート
    • コロナ禍における大学教員
    • 文部科学省に届いた「苦情・要望」についての調査
      • 緊急投稿「『新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査』について」
      • 速報「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」結果公表について
    • Twitter デモ「#大学生の日常も大事だ」の全て
    • コロナ禍の文科省
      • 紛れていた、ある「文書」
      • ある官僚の弁明:新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査について
      • 大学はうそつき :大学等における本年度後期等の授業の実施方針等について(調査)
    • 「可哀想な大学生」の作り方、教えます
      • 大学生協連アンケートと読売新聞報道への疑問
      • この国は大丈夫なのか?:文科省と共同通信の知性と倫理
      • Journalism Dies in Pandemic :朝日新聞の場合
      • 朝日新聞の末路と「最後の砦」
      • 無駄な労力:文科省調査への注釈
      • アクティブラーニングという「教義」:文科省から来たメール
    • 新しい時代の大学教育のあり方についての基礎調査
    • 対面授業再開運動の思想と実際
      • 「大学生対面授業再開プロジェクト」の真実
      • 「大学生対面授業再開プロジェクト」関連文書
      • 謎の「東京理科大学オンライン授業アンケート」を追え
      • 対面授業再開運動の行動原理、あるいは戦略
    • コロナ禍の大学生とその変化
    • 無責任な人たちへ
      • 新資料「大学における適正な授業の戦略的推進について」
      • 「明星大学訴訟」地裁判決を読む
      • 萩生田光一のアドリブ
      • リサーチピース
      • 2020年の「データダイエット」
      • コロナ禍の大学中退はどうなったのか
      • 「コロナ禍の大学」と日本共産党
        • FREEメンバーのインタビュー
        • 「東大自治会全学連脱退事件」の真実①:X氏のインタビュー
        • 京都からの証言:FREEの実像
      • 手のひらの上の陰謀
      • 「コロナ禍の大学中退」結論
      • コロナ以後の「休学増加」、そして、「就職留年」
      • 「コロナ禍の退学・休学」調査
      • 「コロナ禍の中退・休学」その全容
      • ママと一緒に学生運動
      • 「コロナ禍の大学雇用問題」と、ある新聞記者について
      • コロナ禍の大学関係者による「発信」について
    • 「コロナ禍を振り返って」調査
    • 「天の岩戸」が開くとき
      • 2020年の「月の缶」:語られなかった大学生と教師の物語
      • コロナ禍の大学をめぐって、その全て
      • 文科省、政治家、メディア、そして大学:それぞれの問題
      • 「コロナ・キッズ」と「上野千鶴子的なもの」
      • コロナ禍以後の大学中退・休学率の推移
      • 「コロナ禍の大学」を巡って何が起きたのか:Operation_Ama-no-Iwatoの全容
  • 学術を壊すために必要なこと
    • 彼女のダイバーシティ:「大隅典子」の場合
    • 彼が有識者である根拠:「古市憲寿」の場合
    • 未知の領域へ:「大学設置基準」と「基幹教員」
    • これからの人事:「クロスアポイントメント」など
    • 大学設置基準改正の最悪の帰結:「ケース4」
    • 日本の大学でジェンダー平等を達成する確実な方法
    • 先行研究を無視したら処分された話
    • 大学教員・研究者のSNS利用、個人的な発信を考える
    • 根拠なき非難と発信:「尾木直樹」の場合
    • それは研究か、イデオロギーポルノか:「光本滋」の場合
    • 改革時代の無能な英雄:大学は文科省を盲信し続ける
    • 文系アカデミズムの危機:ひろゆきvs瀬知山論争へのAIの評価
  • 雑記
    • 「市民連合」への問い合わせ:「野党共闘」の研究①
    • 「市民連合」からの回答:「野党共闘」の研究②
    • 「市民連合」の政治資金について:「野党共闘」の研究③
    • 「市民連合」からの正式回答:「野党共闘」の研究④
    • 「野党共闘」の研究⑤〜⑦
    • 「市民連合」に関する基本的理解:「野党共闘」の研究⑧
    • とても教育的な資料「政治家による政党支部への寄附リスト」
    • 都知事選挙と市民連合:「野党共闘」の研究⑨
    • 2024年東京都知事選挙後の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究⑩
    • 無党派層の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究11
    • 相関分析から見えること:野党共闘の研究12
    • 大規模調査から得られた洞察:野党共闘の研究13
    • 日本共産党の組織統治に関するアンケート調査 :「野党共闘」の研究14
    • 首都圏反原発連合と日本共産党、資金の流れとその所在地
    • 市民と野党のステマ
    • ウナギとコロナ
    • 戸田市議選における「暴力事件」の事実関係
    • 日本共産党関係機関への質問状:戸田市議選「事件」への反応に抗して
    • 「行動の統一」の罠
    • ある活動家の対応について
    • 野党から市民へ、カネと仕事を
    • 都知事選挙、サブカル/アート系活動家、そして日本共産党
    • 「姫井二郎」氏について
    • 現代史の中の日本共産党
    • フェミブリッジと市民連合:「野党共闘」の研究26
    • 誰がその政党に投票したのか、そして「リベラルの余命」
    • 日本共産党のXデー
    • 「日本共産党のXデー」への返答の返答
    • 日本共産党三重県議のドラッグ使用公言について
    • 資料「共産党躍進に期待します」
    • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析①
    • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析②
    • 「バケモノ」の作り方、教えます
    • メディアについて、2つ
    • 中野裕子氏の記事について補足
    • 姫井二郎の「日本共産党」
    • 新しい暴力の時代へ、ようこそ
    • 日本共産党の「新しいテロリズム」の試み
    • 参政党の最善、日本共産党の最悪
    • 田村会見についての誤解
    • 田村智子は何も撤回していない
  • 探究教材
  • お問い合わせ
  • More
    • ホーム
    • About me
    • 「探究」の研究
      • IBLフォーラム「『探究』の研究」
      • IBLフォーラム2025夏「コロナからAIへ」
      • 「探究」の先行研究、その全体像
      • 「IBLユースカンファレンス」8年間の運営と探究評価の質向上研究
      • 大学課題研究授業の運営と指導実践の分析
      • 探究的な学習におけるスキルについて社会的評価と関連要因
      • 探究的な学習の成功要因、不正、現場での課題
      • 学習評価についての探索的研究
    • 身体&セルフケア研究
      • 第1回IBSセミナー「日本の気功、日本の太極拳 2025」
      • 第1回IBSセミナー報告 「エビデンス」を超えて:ボディワーカーのための社会科学
      • 第1回IBSセミナー報告 「日本の気功、日本の太極拳2025」
      • 第2回IBSセミナー「治される身体、 感じられる気 」
    • コロナ禍の大学で何が起きたのか
      • 立命館1000人アンケート
      • コロナ禍における大学教員
      • 文部科学省に届いた「苦情・要望」についての調査
        • 緊急投稿「『新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査』について」
        • 速報「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」結果公表について
      • Twitter デモ「#大学生の日常も大事だ」の全て
      • コロナ禍の文科省
        • 紛れていた、ある「文書」
        • ある官僚の弁明:新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査について
        • 大学はうそつき :大学等における本年度後期等の授業の実施方針等について(調査)
      • 「可哀想な大学生」の作り方、教えます
        • 大学生協連アンケートと読売新聞報道への疑問
        • この国は大丈夫なのか?:文科省と共同通信の知性と倫理
        • Journalism Dies in Pandemic :朝日新聞の場合
        • 朝日新聞の末路と「最後の砦」
        • 無駄な労力:文科省調査への注釈
        • アクティブラーニングという「教義」:文科省から来たメール
      • 新しい時代の大学教育のあり方についての基礎調査
      • 対面授業再開運動の思想と実際
        • 「大学生対面授業再開プロジェクト」の真実
        • 「大学生対面授業再開プロジェクト」関連文書
        • 謎の「東京理科大学オンライン授業アンケート」を追え
        • 対面授業再開運動の行動原理、あるいは戦略
      • コロナ禍の大学生とその変化
      • 無責任な人たちへ
        • 新資料「大学における適正な授業の戦略的推進について」
        • 「明星大学訴訟」地裁判決を読む
        • 萩生田光一のアドリブ
        • リサーチピース
        • 2020年の「データダイエット」
        • コロナ禍の大学中退はどうなったのか
        • 「コロナ禍の大学」と日本共産党
          • FREEメンバーのインタビュー
          • 「東大自治会全学連脱退事件」の真実①:X氏のインタビュー
          • 京都からの証言:FREEの実像
        • 手のひらの上の陰謀
        • 「コロナ禍の大学中退」結論
        • コロナ以後の「休学増加」、そして、「就職留年」
        • 「コロナ禍の退学・休学」調査
        • 「コロナ禍の中退・休学」その全容
        • ママと一緒に学生運動
        • 「コロナ禍の大学雇用問題」と、ある新聞記者について
        • コロナ禍の大学関係者による「発信」について
      • 「コロナ禍を振り返って」調査
      • 「天の岩戸」が開くとき
        • 2020年の「月の缶」:語られなかった大学生と教師の物語
        • コロナ禍の大学をめぐって、その全て
        • 文科省、政治家、メディア、そして大学:それぞれの問題
        • 「コロナ・キッズ」と「上野千鶴子的なもの」
        • コロナ禍以後の大学中退・休学率の推移
        • 「コロナ禍の大学」を巡って何が起きたのか:Operation_Ama-no-Iwatoの全容
    • 学術を壊すために必要なこと
      • 彼女のダイバーシティ:「大隅典子」の場合
      • 彼が有識者である根拠:「古市憲寿」の場合
      • 未知の領域へ:「大学設置基準」と「基幹教員」
      • これからの人事:「クロスアポイントメント」など
      • 大学設置基準改正の最悪の帰結:「ケース4」
      • 日本の大学でジェンダー平等を達成する確実な方法
      • 先行研究を無視したら処分された話
      • 大学教員・研究者のSNS利用、個人的な発信を考える
      • 根拠なき非難と発信:「尾木直樹」の場合
      • それは研究か、イデオロギーポルノか:「光本滋」の場合
      • 改革時代の無能な英雄:大学は文科省を盲信し続ける
      • 文系アカデミズムの危機:ひろゆきvs瀬知山論争へのAIの評価
    • 雑記
      • 「市民連合」への問い合わせ:「野党共闘」の研究①
      • 「市民連合」からの回答:「野党共闘」の研究②
      • 「市民連合」の政治資金について:「野党共闘」の研究③
      • 「市民連合」からの正式回答:「野党共闘」の研究④
      • 「野党共闘」の研究⑤〜⑦
      • 「市民連合」に関する基本的理解:「野党共闘」の研究⑧
      • とても教育的な資料「政治家による政党支部への寄附リスト」
      • 都知事選挙と市民連合:「野党共闘」の研究⑨
      • 2024年東京都知事選挙後の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究⑩
      • 無党派層の政治・社会運動への意識調査:「野党共闘」の研究11
      • 相関分析から見えること:野党共闘の研究12
      • 大規模調査から得られた洞察:野党共闘の研究13
      • 日本共産党の組織統治に関するアンケート調査 :「野党共闘」の研究14
      • 首都圏反原発連合と日本共産党、資金の流れとその所在地
      • 市民と野党のステマ
      • ウナギとコロナ
      • 戸田市議選における「暴力事件」の事実関係
      • 日本共産党関係機関への質問状:戸田市議選「事件」への反応に抗して
      • 「行動の統一」の罠
      • ある活動家の対応について
      • 野党から市民へ、カネと仕事を
      • 都知事選挙、サブカル/アート系活動家、そして日本共産党
      • 「姫井二郎」氏について
      • 現代史の中の日本共産党
      • フェミブリッジと市民連合:「野党共闘」の研究26
      • 誰がその政党に投票したのか、そして「リベラルの余命」
      • 日本共産党のXデー
      • 「日本共産党のXデー」への返答の返答
      • 日本共産党三重県議のドラッグ使用公言について
      • 資料「共産党躍進に期待します」
      • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析①
      • 2025年参院選挙「京都府選挙区」の分析②
      • 「バケモノ」の作り方、教えます
      • メディアについて、2つ
      • 中野裕子氏の記事について補足
      • 姫井二郎の「日本共産党」
      • 新しい暴力の時代へ、ようこそ
      • 日本共産党の「新しいテロリズム」の試み
      • 参政党の最善、日本共産党の最悪
      • 田村会見についての誤解
      • 田村智子は何も撤回していない
    • 探究教材
    • お問い合わせ

Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash

立命館1000人アンケート

5.アンケートの項目について

アンケート項目について

知り合いの先生から自分の大学でもこのアンケートをしたいとのご所望がありました。


私のアンケートはあくまでも一大学です。ぜひ多くの大学でこのアンケートを行い、たくさんのエビデンスから大学生の実態を浮かび上がらせていただければと思います。


そういうわけでして、アンケート項目一覧を公開いたします。ご自由にお使いください。

ただ、私が実施してみて、失敗だったなという箇所もあり、追試をされる先生は下記の点をご注意ください。


  • 問題番号06に関しては「そのほかのつながり」は単純に「そのほか」として具体的何のつながりか、簡単な自由記述を求めるといいでしょう。この回答がトップになって意味不明になったのです。

  • 問題番号14に関しては「授業内容に関連した話」という選択肢、本当は「授業内容に触発されて思い出された情報や体験など」という授業内容から広がった雑談的なことを指したものですが、簡略化しようとしてやたらめったら包括的な選択肢にしてしまいました。この選択肢はワーディングを考えた方がいいですね

  • あと、キャンパスに週何日行ってるのかを聞くときめ細かいかもしれないです


他にもいろいろと不満足な点があるかと思います。ご自身の大学・学生の状況に合わせて、カスタマイズしてください。


結果についてはぜひ、教えてください。「お問い合わせ」からご連絡を。

アンケート項目

01. 学年を選んでください

1回生/2回生/3回生/4回生/5回生/6回生/7回生/8回生


02. 学部を選んでください

****学部/****学部/****学部/****学部/****学部/****学部


03. どちらにお住まいですか

実家

下宿

実家と下宿を併用


04. 秋学期、対面実施の授業を受講し実際にキャンパスに行っていますか

対面実施授業がありキャンパスに行っている

対面実施授業があるがWEBで参加している

対面実施授業は受講していない


05. 秋学期になって、**大学の友人を含めた5人以上の友人との食事会や飲み会、カラオケに行ったことがありますか

複数回ある

1回ある

ない


06. それはどのような会合ですか?(複数回答可。前の質問で「複数回ある」「1回ある」と答えられた方へ)

ゼミなどの小集団授業のもの

サークルなどの課外活動のもの

そのほかのつながり


07. 秋学期になって、**大学の友人とレジャー(アウトドアや遊園地、映画など)に行ったことがありますか

複数回ある

1回ある

ない


08. 春学期から今まで、日常生活で「孤独」を感じましたか

例年より感じる

例年と変わりない

例年より感じない


09. 春学期から今まで、友達と連絡をする(作る)ことを意識的に行いましたか

行った

行っていない


10. 対面授業とWEB授業、どちらが好きですか

対面授業

WEB授業


11. WEB授業一般について、授業への集中しやすさは対面授業と比較して、どう感じますか

集中しやすい

変わらない

集中しにくい


12. 対面に適していると思う授業形態を選んでください(複数回答可)

講義系科目

発表中心の演習科目

実験・実習科目


13. WEBに適していると思う授業形態を選んでください(複数回答可)

講義系科目

発表中心の演習科目

実験・実習科目


14. WEB授業での教員とのコミュニケーションとして最も希望するものはどれですか

課題や成績評価について

自分個人の成績について

授業内容を理解するための質問

授業内容に関連した話

教員の研究について

教員のプライベートについて


15. WEB授業において、あなたが必要とするフィードバックはどれですか(複数回答可)

自分個人の成績評価

自分の提出物への個別コメント

受講生全員の提出物への講評

課題についての解説(模範解答の提示含む)


16.WEB授業において、あなたがもっとも必要とするフィードバックはどれですか(1つ選択)

自分個人の成績評価

自分の提出物への個別コメント

受講生全員の提出物への講評

課題についての解説(模範解答の提示含む)


17.2021度の授業について、現状の感染状況でワクチンが開発されていない場合、どのような運用を希望しますか

全面的な対面授業

対面を2020年度秋学期より増やす

対面は2020年度秋学期と同じくらい

対面を2020年度秋学期より減らす

全面的なWEB授業

卒業等で在籍していない


18.2020年度以前のキャンパスライフ(全面対面・キャンパス交流)が復活できない場合の適切な学費はどれくらいですか

現在の学費と同額

現在の学費の7割

現在の学費の半額

現在の学費の3割

学費の完全無料化


19.対面授業の最大の意義として、あなたの考えに最も近いものは何ですか

集中力が上がる

生活習慣が整う

友達に会える(作れる)

先生に質問ができる

授業の質が高くなる

大学の施設が使える

とくに意味はない


20.大学生の最大の意義として、あなたの考えに最も近いものは何ですか

学問的な探究ができる

社会で役立つ技術・知識を習得できる

友達や恋人と青春を謳歌できる

とくに意義はない


21.学生の満足度と大学の教職員の感染リスクのバランスについて、あなたの考えに近いものはどれですか

学生の満足度向上の方を優先すべき

教職員の感染リスク軽減の方を優先すべき


22.新型コロナウイルスに対する社会の反応について、あなたの考えに近いものはどれですか

もっと注意すべき

現状の評価で適当

過剰に恐れすぎ


23.新型コロナウイルスに対する政府の対策について、あなたの考えに近いものはどれですか

対策を強めるべき

現状の対策で十分

対策をゆるめるべき

よくわからない


24. コロナ禍で活動自粛が求められていますが、若者にまでそれが求められていることについて、あなたの考えとして近いものはどれですか

不当である

仕方ない


25. 感染への恐怖と日常の活動について、あなたの場合はどれに当てはまりますか

感染が怖くて活動を自粛している

感染が怖いが活動はコロナ以前に戻している

感染する恐怖はないが活動を自粛している

感染する恐怖はないので活動をコロナ以前に戻している


26. WEB授業や少ない対面授業などで大学を批判する意見がメディアで「大学生の声」として報じられていますが、あなたの考えに近いものはどれですか?

多くの大学生の考えを代弁している

一部の学生の考えを大学生の声として報じている


27.メディアで報じられる上記の大学批判に共感しますか?

共感する

共感しない


28.回答結果のフィードバックを希望される方は、下記に任意のメールアドレスをご記入ください(不要の場合は空欄)

©︎Ryota GAMO 2020-
Google Sites
Report abuse
Page details
Page updated
Google Sites
Report abuse