2014年4月20日(日)
投稿日: 2014/04/22 1:36:17
気温17℃ 湿度45%水温?℃
コーチ)ヨシノ モリヤ
参加スクール生)ミサキ、タクミ、ユキノ、ハルタ、シュン、タイチ、ハヤカ
他保護者3名
練習内容:
KF C)シュン S)ミサキ 3)ユキノ 2)ハヤカ B)ハルタ
4X+ C)ヨシノ S)シュウト 3)ユキノ 2)ミサキ B)ハルタ
KFは、鷹野大橋往復。鷹野大橋でシュンとハヤカが交代。
・Light paddleとno work半々程度
・スタート練習
・新人2Xと20本位並べる。ほぼ互角は上出来。
シュンのCOXは初めてにしては上出来。
但し、一人でCOXをするにはまだ数回は経験を積む必要あり。
ハヤカはまだ2~3回の乗艇なので、軽々しくはいえないが、漕ぐ方もCOXも適性があり、これから期待大。
4X+ は漕艇場前回漕
基礎練習。
チャボリ-うで漕ぎ-レッグオンリー-分解漕-一本漕ぎ
・オオバは初めて、ヨシノも経験ほぼ無い状態での乗艇。
ゆれに対する恐怖感からか、全体にチカラが抜けない状態であった。
タイチも2日目ということであったが、こちらはすんなりと順応。素晴らしい。
最後の回漕では、オールメンでブレードを水面からあげてのノーワークまで行けた事は収穫。
特記事項:
(漕ぐ技術について)
本日のナックルcrewについてはdrive時のbladeの浅さが目立った。
Rigging・オールとも成人仕様なので浅くて当たり前を考えるか、
悪い癖がつく前に徹底的に直すか判断に迷っている。
本日の4人の中ではユキノが良い方だが、及第点とは言えない。
本日も生徒とコーチで艇の出庫に挑戦。
4X+であれば何とか出せると思うが、艇を傷つけてはいけないのは当然だが、
スクール生に自分たちの乗る艇は、自分たちでしっかりと守り、運ぶんだ と
いう気持ちを付けるためにどうすればいいか思案どころ。
ヒヤリ・ハット:
艇庫前で急に走り出したりする様子が伺えた。大きな事故に繋がる前に注意を。
またまだまだ挨拶の声が小さいのが気になるなぁ・・・。