2014年3月23日(日)
投稿日: 2014/04/01 13:22:46
晴れ 気温15℃ 湿度25%水温?℃ NS 4.8m
コーチ)ヨシノ モリヤ
参加スクール生)ミサキ、タクミ、ユキノ、ハルタ、シュン、タイチ、シュウト、リュウノスケ、ハヤカ、ニコ
他保護者8名、応援(アメンボウから2名)
練習内容:
4X+ C)ヨシノ S)シュウト 3)ユキノ 2)ミサキ B)ハルタ
KF ①C)(ヨシノ)リュウノスケ S)シュン 3)タクミ 2)タイチ B)オオバ
①C)(応援)ニコ S)シュン 3)タクミ 2)ハヤカ B)応援
①C)(応援)ハヤカ S)リュウノスケ 3)タイチ 2)ニコ B)応援
鷹野大橋往復。
・Light paddleを多めに時々no work
・技術練習(腕漕ぎ+fix row+half slide+full slide
・スタート練習
・start付200m
最後の200mは順風・順潮もあり良い艇速が出せた。
ミサキは疲れると集中力が途切れ、タイミングを合わせることが出来ない。
このメンバーの中では一番小柄でパワーも低いので同情すべき点はある。
KFは、メンバーを変えて3回出艇。
・スタート練習及びノーワークとパドルのメリハリを意識した漕ぎ。
特記事項:
本日、コックス及び艇の水上での旋廻要員として、急遽2名助っ人に入ってもらった。
ヒヤリ・ハット:
ナックルで、艇の方向転換に手間取り後続クルーに迷惑をかけた。
後続Crewは団塊号8+及びTMRC4X+。
両crewともCOXが早めに気が付き衝突・接触は回避できた。
場所は新鶴見橋と水道橋の中間上り方向(左岸)。
ナックルがもたついた原因は、
1、 Coxが不慣れ(ヨシノ)
2、 漕ぎ手が不慣れ
3、 風がやや強かった(ボートに慣れていない人にとっては)
と思われるが再度検証する。