2018/3/4press プラスチックの新しいリサイクル・廃棄物処理の動向

投稿日: Mar 04, 2018 12:56:21 AM

従来、再生処理できなかった、強化プラスチック材の一部がリサイクルもしくは広域処理可能廃棄物として処理コスト低減化が可能となっています。是非ご活用ください。①塩ビ管・継手のリサイクル・リユース>塩化ビニル管・継手協会 *長尺管・継手のリユースと破砕>再生素材としてのリサイクルをやってます。京都では環境保全公社が協力会社登録しています。

②FRP製の船の廃棄処理>日本マリン事業協会 *広域一般廃棄物として集中処理。