環境Businessモデルの確立と亜細亜進出について

投稿日: Aug 06, 2010 8:55:49 PM

10年前から今現在、日本で課題とされている分野が、10年後中国をはじめとする亜細亜の比較的先進国でも大kな問題となると同時におおきなマーケットとなる可能性が高いそうです。

たとえば、ハウスシック問題や車の内装材アレルギーが今、中国中間層以上の間で問題になっていて、日本技術を取り込みながら研究開発している中国企業も増えつつあります。

ごみ・リサイクルの問題もしかりで、いま日本国内である程度のSUccess Model を構築できれば、大陸進出による収益の飛躍的拡大は手の届く範囲と考えられます。

繊維・衣料品(所謂designersは除く)、百貨店等はいくら頑張ってももはや先細りがもしくは海外資本(ex. renownの例)に取り込まれて、創業者利益は壊滅するのではないでしょうか!!