「モザンビークの文化と暮らし」
マコンデ族の音楽と文化交流ツアー2017
【特別授業&コンサート】2017/10/5 (木) 3限 & 6限「モザンビークの文化と暮らし」
【特別授業&コンサート】2017/10/5 (木) 3限 & 6限「モザンビークの文化と暮らし」
特別授業とコンサートについてのお知らせです。
10月5日(木)3限の『アフリカ地域研究B:アフリカ地域研究への生態学的アプローチⅡ』(担当:大石高典、研究講義棟332号室)では、「NGOモザンビークのいのちをつなぐ会」代表の榎本恵さん、マコンデ族ミュージシャンでナジャこと Luis Valerioさんをお招きして授業内講演を行います。
◆講演者: 榎本恵氏(NGOモザンビークのいのちをつなぐ会)
◆タイトル: 「モザンビークの文化と暮らし」
内容は、モザンビーク北東部・インド洋岸の小さな半島にあるペンバ市のスラム地区での寺子屋活動、音楽やダンスの教育活動を通じて見えてくる生活世界について映像資料を交えながらお話いただきます。
授業内講演ですが、本授業を受講しない学生の皆さんにも公開としますので、興味のある方はご自由に参加下さい。
また同じ日の6限に、研究講義棟100号室でナジャさんによるマコンデ語/スワヒリ語での弾き語りコンサートを1時間ほど予定しています。現地語の歌詞が面白いそうなので(榎本さんによる解説があります)、こちらもぜひご参加下さい。
(参考)
◆モザンビークのいのちをつなぐ会HP
◆モザンビークのいのちをつなぐ会<Facebook>
https://www.facebook.com/tsunagukai
◆ナジャさん音楽のページ
チラシ
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