2020.8.9 低学年練習試合 vs 豊島ヶ丘ラークス

Post date: August 9, 2020

1回表豊島ヶ丘ラークスは、1番打者がサードゴロで一死。2番打者がサードゴロで二死。3番打者もサードゴロで三者凡退。

1回裏ミスギは、1番卓朗が三振振り逃げでキャッチャーからの送球をファーストがエラーして出塁。2番瑠之輔がライトゴロで一死。この間に卓朗は一気に三塁へ。3番可唯がショートゴロで二死となる間に三塁走者の卓朗がホームインして1点。4番大河がライトへのポテンヒット。大河が二盗を試みますがタッチアウトでチェンジ。この回は1点。

2回表ミスギは先発の可唯から大輔にスイッチ。豊島ヶ丘ラークスは、4番打者が空振り三振で一死。5番打者が三振で二死。6番打者も空振り三振でチェンジ。この回は三者三振。

2回裏ミスギは、5番悠斗が四球。悠斗が二盗後、6番陸がライトオーバーの2ランホームランで2点。7番大輔が四球。大輔が二盗後、キャッチャーから二塁への送球が捕れず大輔は一気にホームインして3点目。8番佳が四球。二盗後、9番奏太が四球でなおも無死一二塁。1番卓朗がショートゴロで三塁フォースアウトで一死。ダブルスチールで一死二三塁。2番瑠之輔がピッチャーゴロで二死となる間に三塁走者の奏太がホームインして4点目。なおも二死三塁でしたが、3番可唯が空振り三振でチェンジ。この回は4点。

3回表ミスギはピッチャーを3番手の悠斗にスイッチ。豊島ヶ丘ラークスは、7番打者が三振で振り逃げを試みますが一塁アウトで一死。8番打者は四球と二盗、さらにパスボールで一死三塁。9番打者は四球と二盗で一死二三塁。1番打者がセンター前ヒット。二者がホームインして2点。二盗、三盗でなおも一死三塁。2番打者がショートゴロで二死となる間に三塁走者が還り3点目。3番打者は四球と牽制悪送球で二死二塁。さらにワイルドピッチで二死三塁。4番打者が三振で振り逃げを試みますが一塁アウトでチェンジ。この回は3点。

3回裏ミスギは、4番大河がサードゴロで一死。5番悠斗がファーストゴロで二死。陸に代わり途中出場の銀二がショートゴロでチェンジ。この回は0点。

4回表ミスギは4番手の大河にスイッチ。豊島ヶ丘ラークスは、5番打者が空振り三振で一死。6番打者が三振で二死。7番打者が空振り三振でチェンジ。この回は三者三振。

4回裏ミスギは、途中出場の7番晋太朗が空振り三振で一死。途中出場の8番侑生が四球。侑生が二盗後、9番大輔がセンター前ヒット。侑生は三塁へ。大輔が二盗で一死二三塁から、1番卓朗が右中間への3ランホームラン。途中からセンターに入った2番陸がセンターへのポテンヒット。陸が二盗後、3番可唯が四球。ダブルスチール成功でなおも一死二三塁。4番大河がショートフライで二死。5番悠斗がショートフライでチェンジ。この回は3点。

ここまでで規定時間の1時間が過ぎて第1試合終了となりました。なおこの試合は入れ替え自由の特別ルールでの練習試合のため、いったんベンチに下がった選手も再度出場しています。

本塁打:陸(2ラン)、卓朗(3ラン)

単打:大河、大輔、陸

投手:可唯(1)、大輔(1)、悠斗(1)、大河(1)

第2試合はその後2イニングが継続で行われて第2試合終了時のスコアは以下のようになりました:

第2試合の個人成績(詳細は省略)