2020.2.1 オレンジボールカップ文京予選1回戦 vs リトルモンキーズ

Post date: February 1, 2020

1回表ミスギは、1番卓朗がライトへのヒット。二盗三盗で無死三塁。2番大河が四球と二盗で無死二三塁。3番可唯が空振り三振で一死。4番大輔は三振振り逃げでキャッチャーが一塁へ悪送球。卓朗に続いて大河もホームインして2点。大輔は一気に三塁へ。5番悠斗が四球。ワイルドピッチで大輔がホームインして3点目。悠斗は三塁へ。6番陸が四球と二盗で一死二三塁。7番瑠之輔が三振で二死。8番佳が空振り三振でチェンジ。この回は3点。

1回裏リトルモンキーズは、1番打者が空振り三振で一死。2番打者が四球。二盗三盗で一死三塁。さらにワイルドピッチでホームインして1点。3番打者が空振り三振で二死。4番打者が四球。二盗後、三盗を試みますがキャッチャーの三塁送球がそれる間にランナーは一気にホームへ。しかしレフトの卓郎がホームへいい送球でタッチアウト。この回は1点。

2回表ミスギは、9番奏太がピッチャーゴロでしたがファーストが捕り損ねて出塁。奏太は二盗、三盗で無死三塁。1番卓朗が空振り三振で一死。2番大河がヒットバイピッチと二盗で一死二三塁。3番可唯が四球で一死満塁。4番大輔がピッチャーゴロ。本塁フォースアウトでで二死満塁。5番悠斗がセカンドの頭を超えてライト前に落ちるヒット。大河に続き可唯もホームインして2点。二盗が絡んでなおも二死二三塁。ワイルドピッチで大輔がホームインして3点目。なおも二死三塁から6番陸が限りなくヒットに近いいいあたりのショートゴロエラー。悠斗がホームインして4点目。陸は二盗三盗で二死三塁。7番瑠之輔が見逃し三振でチェンジ。この回は4点。

2回裏リトルモンキーズは、5番打者が言い当たりのショートゴロ。しかし送球をファーストが落球して出塁。二盗とワイルドピッチで無死三塁。6番打者は四球と二盗で無死二三塁。ここでキャッチャーからの返球が高くピッチャーカバーも悪いせいで三塁ランナーホームインで1点。7番打者はショートゴロでしたが一塁送球がわずかに外れて足が離れてオールセーフ。8番打者がピッチャー前へボテボテのあたりでどこにも投げられず無死満塁。9番打者は空振り三振で一死。1番打者がショートゴロエラー。三塁ランナーがホームインして2点目。なおも一死満塁から、2番打者がセンター前へ落ちるヒット。バウンドを合わせ損なってセンター後逸する間に走者一掃して、打者走者も一気にホームインして6点目。3番打者が三振振り逃げ、キャッチャー悪送球でさらにライトカバーからの中継が悪く、送球がベンチに入りボールデッド。この時点で打者走者は二塁へ達していたためテイクツーで一気にホームインとなり7点目が入りついに逆転。4番打者がピッチャーゴロで二死。5番打者はセカンドの頭をわずかに超えるあたりでしたが、ライトが後逸する間に一気に三塁へ(記録は三塁打)。6番打者が空振り三振でようやくチェンジ。この回は7点。

3回表ミスギは、8番佳がサードへの内野安打。二盗後、9番奏太がサード前へのボテボテのあたり。これが内野安打となり無死一三塁。奏太が二盗して二三塁。1番卓朗が空振り三振で一死。2番大河がサードゴロ。佳がホームへ突っ込んでオールセーフで1点。大河はそのまま二進でなおも一死二三塁。3番可唯がセカンドの頭を超えるライトへのヒット。奏太に続いて大河も一気にホームインして3点目。可唯はそのまま二進。さらに三盗で一死三塁。4番大輔が空振り三振で二死。5番悠斗がセカンドゴロでチェンジ。この回は3点。

3回裏ミスギはピッチャー大河、キャッチャー悠斗のバッテリーにチェンジ。リトルモンキーズは、7番打者が四球。ワイルドピッチで無死二塁。8番打者が三振で一死。9番打者がショートフライで二死二塁。1番打者がライトへのポテンヒット。二塁ランナーがホームインして1点差。二盗三盗でなおも二死三塁。しかし2番打者が空振り三振で試合終了。

ものすごくアップダウンの激しいゲームでしたが、10-9でリトルモンキーズに勝利して明日の代表決定戦に進出しました!