2020.2.23 低学年練習試合 vs 茗荷谷クラブ

Post date: February 23, 2020

1回表茗荷谷クラブは、1番打者がファーストゴロで一死。2番打者がセカンドゴロで二死。3番打者がいい当たりのセンターライナー。センター銀二がこれをキャッチして(!)三者凡退。

1回裏ミスギは、1番可唯が四球。二盗後、2番大河がサードゴロで一死。可唯は三塁へ。3番瑠之輔がセンター前タイムリーヒット。可唯がホームインして1点先制。4番悠斗が空振り三振で二死。5番大輔が空振り三振でチェンジ。この回は1点。

2回表茗荷谷クラブは、4番打者がセンター前ヒット。センターが後逸する間に打者走者は一気にホームインして1点。5番打者がショートへの内野安打。二盗後、6番打者がサードゴロで一死となる間に三塁へ。7番打者がショートライナーで二死。8番打者がヒットバイピッチと二盗で二死二三塁となりますが、9番打者がセカンドゴロでチェンジ。この回は1点。

2回裏ミスギは、6番陸がレフト前ヒット。7番奏太が四球。パスボールでそれぞれ進塁して無死二三塁。8番佳がヒットバイピッチで無死満塁。9番銀二がピッチャーの横をゴロで抜けるヒット。陸がホームインして1点。1番可唯が押し出し四球で2点目。2番大河が三振で一死満塁。3番瑠之輔がピッチャーゴロ。本塁フォースアウトで二死。三塁ランナーの銀二はオーバーランで本塁を伺うもタッチアウトでチェンジ。この回は2点。

3回表茗荷谷クラブは、1番打者が四球。二盗後、2番打者はセカンドゴロと思いきやトンネルで外野のカバーもなくボールは右中間へ。二塁ランナーに続いて打者走者も一気にホームインして2点目。3番打者がセンター横への三塁打。4番打者がピッチャーゴロで一死となる間に三塁走者はホームインして3点目。5番打者がピッチャーゴロで二死。6番打者がピッチャーフライでチェンジ。この回は3点。

3回裏ミスギは、4番悠斗がピッチャーフライで一死。5番大輔が四球と二盗、三盗を決めて一死三塁。6番陸は四球と二盗で一死二三塁。7番奏太が四球で一死満塁。8番佳は押し出し四球。大輔がホームインして1点。9番銀二がピッチャーゴロでバックホームするも落球して2点目。1番可唯が押し出し四球で奏太がホームインして3点目。なおも一死満塁から2番大河がセンターフライで二死。二塁走者の銀二が飛び出して結果併殺となりチェンジ。この回は3点。

4回表茗荷谷クラブは、7番打者がライトフライエラー。二盗後、パスボールで三塁へ。8番打者は三振振り逃げでキャッチャー悪送球で出塁。さらにパスボールで無死二三塁。9番打者がファーストゴロ。ファースト大輔が三塁ランナーを釘付けにして打者走者にタッチして一死二三塁。1番打者が右中間への三塁打。二者が還り2点。2番打者がファーストゴロの間に三塁ランナーがホームインして3点目。3番打者がセカンドライナーでチェンジ。この回は3点。

4回裏ミスギは、3番瑠之輔がショートゴロで一死。4番悠斗が四球。二盗後、5番大輔はセカンドとピッチャーの間に落ちる小フライ。悠斗は三塁へ。大輔はパスボールの間に二進して一死二三塁。6番陸が空振り三振で二死。7番奏太がセカンドゴロでチェンジ。この回は0点。

4回表で規定時間の60分を超えておりゲームセット。両チームともミスが多いものの見応えのあるシーソーゲームを展開しましたが、結果は1点差で茗荷谷クラブにあと一歩及びませんでした。