2018.9.23 三区大会予選 vs 豊島ヶ丘ラークス

4回規定時間により終了）

1回表ミスギは1番遼志がセンターフライで一死。2番大河はレフト前ヒット。二盗後、3番燿三郎は四球、4番隼也はレフト前ヒットで一死満塁。5番慧次郎のショートゴロは本塁フォースアウトで二死。6番頼人のときにワイルドピッチがあり燿三郎が還り1点先制。頼人はセンターフライでこの回1点。

1回裏ラークスは1番打者ショートゴロエラーで出塁。二盗後2番打者はキャッチャーファールフライで一死。3番打者三振で二死後、4番5番が連続四球で二死満塁のピンチ。しかし6番打者をセカンドゴロに抑えてこの回0点。

2回表ミスギは先頭の7番達哉が四球で出塁。8番晋太朗はレフト前ヒットで一二塁。9番理貴のときにボークがあり二三塁。理貴はピッチャーゴロでホームを狙った達哉がタッチアウトで一死。盗塁が絡んで一死二三塁から1番遼志は四球で一死満塁。2番大河はレフトへのヒットで二者が還り大河は二塁へ。一死二三塁からピッチャの牽制球がエラーとなりランナー2人が還り4点。3番燿三郎はピッチャーゴロ、4番隼也はセンターゴロ（！）でこの回は結果4点。

2回裏ラークスは7番打者レフトフライ、8番打者ピッチャーゴロ、9番打者ショートフライで三者凡退。

3回表ミスギは5番慧次郎が四球で出塁。6番頼人のセカンドゴロはセカンドフォースアウトで一死。二盗後に7番達哉のレフト前ヒット、盗塁で一死二三塁。8番晋太朗のレフトフライは犠牲フライとなり頼人がホームインして1点。9番理貴はサードゴロでこの回は1点。

3回裏ラークスは1番打者サードゴロで一死後、2番3番が連続四球で一二塁。4番打者は送りバント（？？）で二死二三塁となりますが5番打者はセカンドゴロでこの回も0点。

4回表ミスギは1番遼志がファーストへの足で稼いだ内野安打で出塁。二盗後2番大河のレフト前ヒットで遼志が還り1点。送球の間に大河は二塁へ。3番燿三郎はセカンドフライで一死。4番隼也はレフトへの二塁打で大河が2点目。ワイルドピッチで一死三塁から5番慧次郎のピッチャーゴロの間に隼也がホームインして3点目。6番頼人はセンターフライでこの回は3点。

4回裏よりミスギは先発の慧次郎から隼也にスイッチ。ラークスは6番打者がセカンドフライで一死。7番打者四球後に8番打者のセカンドゴロがエラーとなり一死二三塁。9番打者は死球で一死満塁。1番打者のレフト前ヒットはエラーも絡んで二者が還り2点。打者走者は二塁で一死二三塁から2番打者もレフト前ヒットで3点目。二盗でなおも一死二三塁からワイルドピッチで三塁ランナーが還り4点目。3番4番が連続四球でなおも一死満塁となり、ピッチャーを再度慶次郎にスイッチ。5番打者のあたりはボテボテのピッチャゴロでしたがこれが内野安打となり5点目。6番打者押出し四球で6点目。7番打者レフト前ヒットで7点目。8番打者のときに三塁ランナーが牽制アウトで二死。8番打者は結局四球で二死満塁。9番打者のときにワイルドピッチでキャッチャー止められず8点目。一打逆転のピンチとなりますが9番打者をピッチャーゴロに打ち取ってゲームセット。9−0の快勝ムードから一転して9−8で辛くも逃げ切りました。

二塁打：大河、隼也

単打：大河（2）、隼也、晋太朗、達哉、遼志

投手：慧次郎（3）、隼也（1/3）、慧次郎（2/3）