2018.8.26 新人戦高学年2回戦 vs 茗荷谷クラブ

（3回裏無死給水タイムで中断後、体調不良の選手多数のため没収試合）

1回表ミスギは1番信太郎ピッチャーゴロ、2番将ショートゴロで二死。3番大河レフト前ヒット、4番晋太朗レフト前ヒットで一二塁とするも5番理貴ピッチャーゴロでこの回は0点。

1回裏茗荷谷は1番打者レフトフライで一死後2番打者がサードゴロエラー。二盗も決めて一死二塁となりますが3番打者ショートフライ、4番打者ショートゴロにとってこの回0点。

2回表ミスギは6番大暉がライトへの二塁打。7番幸輝、8番隼士が連続四球で無死満塁。9番子奇三振で一死。1番信太郎はセカンドゴロで本塁フォースアウトで二死。2番将はピッチャーゴロでこの回0点。

2回裏からサードは桜大に交代。茗荷谷は先頭の5番打者がサードへの内野安打。二盗後6番打者のファーストゴロがエラーとなり、二塁ランナーが還り1点。二盗後7番打者はレフトフライでしたがこれを捕れず無死一二塁。8番打者はファーストフライで一死。9番打者は送りバントでしたがピッチャーが弾いてオールセーフ。一死満塁から1番打者レフト前ヒットで2点目。3番打者レフトオーバーの三塁打でさらに3点。3番打者センター前ヒットで6点目。4番打者レフトを破る三塁打で7点目。5番打者ファーストフライで二死となりますが7番打者センターを破る二塁打で8点目。7番打者のときにボークで三進後、7番打者にレフト前に打たれて9点目。8番打者はセンターフライでこの回9点。

3回表ミスギは先頭の大河がレフトへの二塁打で出塁。4番晋太朗はセカンドゴロで一死三塁。5番理貴ピッチャーゴロで二死。6番大暉四球で二死一三塁としますが7番幸輝はピッチャーゴロでこの回0点。

3回裏茗荷谷は先頭の9番打者がレフト前ヒット。二盗後に1番打者はサードゴロエラーで一二塁。2番打者はライト前にフライが落ちて無死満塁。3番打者押出し四球で1点。4番打者デッドボールで2点。5番打者も四球で3点。ここで球審が給水タイムをとり中断となりますがミスギの選手9名中3名が体調不良で守備につくことができず、この時点で棄権（記録上は没収試合）。

残念ながら0-12で茗荷谷クラブに敗退しました。

二塁打：大暉、大河

単打：大河、晋太朗

投手；晋太朗（2+0/3）