2023.4.9 スポ少文京大会高学年代表決定戦 vs 菊坂ファイヤーズ
Post date: April 10, 2023
1回表に相手エラーとヒットで無死満塁として俊弘のタイムリーヒットで2点先制。
1回裏にヒットと内野ゴロで二死三塁から相手4番にタイムリーヒットを打たれ1点。
2回表はヒットバイピッチとヒットで一死満塁として翔太の押し出し四球で1点。なおも続くチャンスでサードゴロ併殺で追加点を奪えません。
2回裏にエラーから一死満塁とされて、押し出し死球、エラー、犠牲フライで3点を奪われます。
3回以降は淡白な攻撃で、4回裏にも犠牲フライで1点を追加されて、結果3-5で接戦を落としました。
単打:卓朗、翔太、俊弘、侑生、瑠之輔
投手:大河(2)、翔太(2)、卓朗(1)
2回に2つのエラーが尾を引いて逆転されてしまいましたが、序盤の相手投手が不安定な中で特に2回の無死満塁を攻めきれなかったところが直接の敗因で、4回以降は相手投手の高めに伸びてくるボールを打ちあぐねて淡白な攻撃で相手エースに完投を許してしまったところも課題だと思います。