2018.6.17 フラップリーグ高学年 vs 豊島ヶ丘ラークス

Post date: Jun 21, 2018

(5回規定時間により終了)


1回表ミスギは1番遼志サードゴロ、2番慧次郎ピッチャーゴロ、3番隼也ピッチャーフライで三者凡退。

1回裏ラークスは1番打者三振、2番打者三振、3番打者ピッチャーゴロで9球で三者凡退。

2回表ミスギは先頭の4番晶央がレフトオーバーの三塁打。5番大河セカンドゴロで一死後、6番達哉のセンター前ヒットで晶央が還り1点。7番燿三郎デッドボール、8番頼人ファーストゴロで二死二三塁とチャンスは続きますが9番晋太朗はキャッチャーフライでこの回は1点。

2回裏ラークスは先頭の4番打者が左中間へのヒット。二盗後5番打者はキャッチャーフライ。6番打者はショートゴロエラーで一三塁。盗塁も絡んで一死二三塁から7番打者の時にスクイズを仕掛けられますが、ミスギバッテリーがこれを外して三塁ランナータッチアウト。7番打者はその後結局三振でこの回0点。

3回表ミスギは1番遼志がサードゴロ、2番慧次郎がピッチャーゴロで二死から、3番隼也がレフトへのヒット。二盗、ワイルドピッチで二死三塁から4番晶央は四球。5番大河のショートゴロエラーで隼也が還り1点。それぞれ盗塁で二死二三塁から6番達哉がレフトへのタイムリーヒット。2塁ランナーの大河も還り2点追加。盗塁とパスボールでなおも二死三塁とチャンスは続きますが7番燿三郎はサードゴロでこの回は3点。

3回裏ラークスは8番打者ファーストファールフライ、9番打者サードゴロ、1番打者はセンター大河のセンターゴロ!でこの回三者凡退。

4回表ミスギはこの回から変わったピッチャーから先頭の8番頼人が右中間へのヒット。二盗三盗後に9番晋太朗のピッチャゴロでホームに還り1点。1番遼志は四球で出塁するも牽制アウトで二死。2番慧次郎はファーストゴロでこの回1点。

4回裏からミスギは投手を慧次郎から頼人にスイッチ。ラークスは先頭の2番打者と3番打者が連続三振。4番と5番は連続四球でワイルドピッチもあって二死二三塁となりますが、6番打者をピッチャーゴロに打ち取ってこの回0点。

5回表ミスギは3番隼也ショートゴロで一死。4番晶央、5番大河、6番達哉が連続四球で一死満塁からワイルドピッチで晶央が還り1点。なおも二三塁とチャンスが続きますが7番燿三郎はピッチャーフライ、8番頼人がサードフライでこの回は1点。

5回裏ラークスは先頭の7番打者三振。8番打者はデッドボールで出塁するも頼人の巧みな牽制でタッチアウト。9番打者四球、1番打者レフトへのヒット、2番打者四球で二死満塁となりますが、最後は頼人が踏ん張って3番打者をピッチャーゴロに打ち取って試合終了。

6-0で見事に夏季大会のリベンジを果たしました!


三塁打:晶央

単打:達哉(2)、隼也、頼人

投手:慧次郎(3)、頼人(2)

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細かいところの修正や調整は必要かと思いますが、夏季大会でやられた2ランスクイズを防いで結果完封勝利としたことは素晴らしいと思います。