2017.6.4 夏季大会低学年1回戦 vs 豊島ヶ丘ラークスB

Post date: Jun 13, 2017 11:02:02 AM

6月4日 15:00〜 夏季大会低学年1回戦 vs 豊島ヶ丘ラークスB

(大会規定により20点差コールド)

1回表ミスギは一死後2番大河が左中間へのクリーンヒットで相手エラーの間に三塁まで進みます。3番晋太朗のショートへの内野安打で1点。4番将は四球、盗塁で一死二三塁から5番信太郎がレフトへの2点タイムリーヒットで3点。二盗三盗を決めパスボールの間にホームインして4点目。6番幸輝は振り逃げで出塁し、二盗とパスポールで二死三塁から8番隼士がセンター前クリーンヒットで5点目。隼士はこのあと二盗三盗、パスポールでホームインしこの回6点を先制します。

1回裏ラークスは先頭打者がライト線へのヒットで出塁。二盗三盗を許し一死三塁からショートゴロの間に1点を返されます。

2回表ミスギは先頭の大河が四球、3番晋太朗がレフト前ヒット、4番将のサードゴロエラーで2点。一死後幸輝のサードゴロエラーで将が還り3点目。7番桜大は四球で一死二三塁から8番隼士の右中間への2点タイムリー二塁打で5点目。9番宙土の四球の間にパスボールで隼士が還り6点目。1番理貴は左中間の二塁打。2番大河の右中間フェンス直撃の二塁打で2点追加。3番晋太朗はピッチャー前のエラーで続き9点目。4番将は追い込まれた後にワンバウンドの投球を叩いて内野安打となり、この回10点をあげてチェンジ。

2回裏ラークスは振り逃げのランナーを出すものの三者凡退。

3回表ミスギは一死後幸輝と桜大が連続四球で二三塁から8番隼士がこの日2本目の右中間への二塁打が2点タイムリーとなります。9番宙土は四球。この間のパスボールで隼士が還り3点。1番理貴はサードへの内野安打で宙土が還りこの回4点目。さらに2番大河が三塁線を破る二塁打で理貴が還り、結果21-1でコールド勝ちとなりました。

二塁打:隼士(2本)、理貴、大河(2本)

単打:大河、晋太朗(2本)、信太郎、隼士、将、理貴

投手:晋太朗(2イニング完投)