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Post date: Jun 13, 2017 11:13:27 AM
6月11日11:00〜 夏季大会2回戦 @後楽グランド
（規定により3回コールド）
1回表ミスギは一死後2番大河がセンターオーバーのヒットで出塁するも牽制タッチアウト。3番晋太朗もセンター前ヒットで出塁しますが、4番将は投ゴロで、結果この回0点。
1回裏西千は二死後3番打者が四球で出塁。二盗、三盗後に4番打者にレフト前ヒットを打たれて1点を先制されます。
2回表ミスギは先頭の5番桜大が死球で出塁。二盗後に6番信太郎のサードゴロが相手エラーを誘い同点。7番隼士がセンター前タイムリーヒットで信太郎が還り逆点。隼士は盗塁後にワイルドピッチで還り3点目。9番宙土は四球。1番理貴はショートゴロエラーで出塁し一死二三塁から2番大河が左中間の二塁打で2点追加。3番信太郎はレフトオーバーフェンス直撃のヒットでなお二三塁とし、4番将のレフトオーバーの2点タイムリーヒットでこの回7点を奪い、一気に試合の主導権を奪い返します。
2回裏西千はわずか5球で三者凡退。
3回表ミスギは先頭の幸輝が四球で出塁。二死後大河のレフト前ヒットで1点。盗塁後に3番晋太朗のサードゴロエラーで大河が還りこの回2点を追加します。
3回裏西千の攻撃は2番手大河が三振、投ゴロ、四球、三振で抑えきって、結果9−1でコールド勝ちとなりました。
二塁打：大河
単打：大河（2本）、晋太朗（2本）、将、隼士
投手：晋太朗（2）、大河（1）
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