Isomorphic keyboard(アイソモーフィック・キーボード)

音符を制御する要素(ボタンやキーなど)がkeyの中、鍵の中、オクターブ、およびチューニング全体にわたって、キーボード上のどこにでも同じ形状が表示されるのが特徴。

Wikipedia:https://en.wikipedia.org/wiki/Isomorphic_keyboard

そもそもはヘルムホルツの「On the Sensations of Tone」で、いくつかのレイアウトが考えられていた。

その後発展を遂げ、さまざまな楽器に応用されている。

例えばAxis-49などがそうである。

Orwell on an Isomorphic Keyboard(Axis-49):http://en.xen.wiki/w/Orwell_on_an_Isomorphic_Keyboard