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1980年以降の微分音・調律の用語を解説したり、個人の見解をつらつら述べたり、自論とそのプログラムについて語るサイトです。
いつか「今の音数(ピアノでいうなら88音)では音楽に満足できない!」という人たちが日本でも現れ始めると信じて、最先端の微分音事情をご紹介しています。
このwebサイトのメインテーマである微分音とは何か、なぜ微分音のなのか、ということについて言及します。
ソフトウェアを使用して、微分音の楽曲を作るためのアプローチを紹介します。
1980年以降の英語の微分音用語について主に述べています。
n平均律や特定の周波数比(純正音程)を使用した、1980年以降の音楽をご紹介します。また、動画やDVDも紹介します。
微分音を演奏するために適していると考えられる楽器を紹介します。
微分音で演奏するアプリケーション、作曲するアプリケーション、プログラミング言語を紹介します。
本ページや、筆者の論文の作成しに使用した資料をご紹介します。
また、微分音の資料を効率的に探す方法をご紹介します。
(論文付き)『Das N -EDOs Klavier』曲集
n平均律による楽曲集。本研究者が大学時代学士を頂戴した研究テーマであり、本webサイトのほぼすべての情報が、この曲集を作るために得た知識である。
現代の微分音を支えていた、支えている著名な人物を紹介します。
筆者の自論
私自身の見解について述べています。
なお、ページ内の英語は専門用語が多いので、ぼちぼち解説ページを作っていきたいと思います。
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公式Facebookページ
微分音のメモ帳 -microtonal memo-