在宅でのターミナルケア

事例001:家族が終末期患者への病名告知を拒否する

事例007:経口栄養に関するジレンマ

事例008:老衰死における消極的安楽死の是非

事例010:在宅看取りにおける家族の不安

事例011:病名・予後告知を拒否した終末期患者

事例012:患者の自立及び家族の介護力のマネジメント

事例013:独居の末期患者のための地域ケアシステムの活用と連携

事例017:在宅死に対する家族の不安

事例018:患者のQOLと家族の不安

事例019:患者の自殺未遂

事例020:入退院に関する家族間の対立

事例021:看取りを支える関係者の連携・調整

事例037:その人らしさを大切にすること

事例040:在宅のターミナルケアにおける家族の意向

事例048:家族の希望で告知されず、本人から病状に疑問を訴えられた

事例049:夫を最後まで在宅で見たいという妻の意思は違っていたのだろうか

事例066:家族が医療の決定をしてしまい、本人の意思が聞かれない場合

事例068:食事を拒否する患者

事例078:本人や看護師に病状を知らせない

事例081:モルヒネの増量を拒む夫

事例082:家族が患者の健康を危険に晒すとき

事例083:家族の反対が、患者のケアに影響を及ぼす場合

事例084:家族が患者の意思表示を阻む場合

事例085:娘のために望まない治療を受ける患者

事例086:患者のケアを妨げる家族

事例087:家族間の確執に介入するべきか

事例091:家族に病状を伝えたがらない患者

事例095:自殺を予告するメモを見つけたとき

事例096:患者の自殺予告を家族に伝えるか

事例104:自分の葬式の手配をした患者

事例105:患者に復讐しようとする妻

事例118:家族が延命拒否の意思決定を認めないとき

事例119:実験的な治療を拒否する患者

事例120:有益な治療を拒否する患者

事例121:延命拒否の意思が家族に覆される場合

事例124:苦痛に苛まれる患児のためにできること

事例125:家族に気を遣い、望まない化学療法を受け続ける患者

事例126:末期の病を受容できず、家族の意向に反して治療を望む患者

事例128:がん治療について、家族間の意見が一致しないとき

事例129:家族に同性愛を告白しようとするエイズ患者へのケア

事例132:自殺の方法を尋ねてくるエイズ患者へ

事例149:死を早める処置を拒否する看護師の権利

事例150:看護アセスメントを拒絶し、患者を診てくれない医師

事例151:医師の指示に同意できないとき