ソフトウェア update
ソフトウェア> 検索 > fcitx5 fcitx 5 をインストール
少し下にスクロールして fcitx 5 用の Mozc > インストール
使用方法
Win + space キーボード入力切り替え > 日本語(Mozc) へ切り替え
全角/半角 で直接入力・日本語入力 切り替え
ソフトウェア > 検索 > Chromeで検索 Google Chrome インストール
CachyOSが人気らしい。インストールしてみたらArch系では結構難しいんじゃないでしょうか? Chrome入らんし。。。
日本語入力より、Chromeの方が面倒かもしれません。
GUI
システム>cachyOSパッケージマネージャー>repo>fcitx5で検索
fcitx5-mozc
fcitx5-configtool をインストール
システム > fcitx5
システム > KDEシステム設定 > キーボード > 仮想キーボード > fcitx 5 > 適用
システム > KDEシステム設定 > キーボード > レイアウトを追加 日本語 > 日本語
システム > 入力メソッド > 一度全部削除して +追加 > 日本語、+追加 > mozc > 適用
CUI
fcitx5-mozc とfcitx5-im をインストールすればよいそうです。
sudo pacman -Syy fcitx5-mozc fcitx5-im
上記のようにキーボードレイアウトを変更して、仮想キーボードを弄くってOK
当方の環境で
paru -S google-chrome でインストールしようとするとエラーを吐いてしまいます。
そこで、yay を導入から始めました。
sudo pacman -S git
git clone https://aur.archlinux.org/yay.git
cd yay
makepkg -si
インストールできたかチェックしてみる。
$ yay --version
Chromeのインストール
yay -S google-chrome
なんとかなった。 が、日本語入らんし。。。次回続きを書きます。
どうもChrome最新版とWaylandの問題らしいのですがまだ修正されていない模様。
とりあえずは以下の方法で逃げておきます。
chrome://flags/#wayland-text-input-v3 有効化
chrome://flags/#ozone-platform-hint Auto
に変更する。日本語が入った♪