20260227
イブラヒモヴィッチとの邂逅。
バイト。寝坊した。寝坊するたびに思う。どうしてこの絶妙な時間に目が覚めるのだろう、と。今日はいつも家を出ている時間の20分後。これでも一応間に合う。そう思うといつも早く家を出過ぎている気もしてくるが、自転車に乗らずに歩いて駅まで行ったりするからしょうがない。このぐらいの寝坊は何度もしているのだけど、起きたらもうシフトの時間が始まってた、みたいなことはまだ一度もない。そうなった時、私はどうするのだろう。どんな感情になるんだろう。でもいつか、今のバイト先ではないにしても何かしらに大寝坊することはあるはずだ。小さな寝坊を繰り返すことで大きな寝坊への耐性をつけていこう。
行きの電車で岡村靖幸の『だいすき』の朝日美穂カバーを聴きながらあれこれ考える。「ハンガーを吊るす」というメモだけ残して電車を降りた。
バイト先、最近入った近い世代の同僚たちに軽くレクチャーする。レジのやり方など。そう思うと、私もこうして成長はしているんだなと思う。まだわからないことはいくつもあるのだけど、「これはこうなので・・・」などと言ったりできる。何がわからないのかがわからない彼ら。その時期は全然いい。何がわからないかがわかっている状態が続いた時に人は病みます。ヨルシカの手紙型の小説のサイズにビビる。ほぼボドゲ。4人で2時間やれるぐらいの。
帰り道、LINEのアイコンの話になる。大学生らしいアイコン、例えば恋人とのカフェの写真とかディズニーランドで友達と撮った写真とか。私はスチャダラパーの服を着ている目が怖いクマのぬいぐるみ。そろそろ変えようかな。今のそのクマが諸悪の根源の可能性もあるし。
歩いてコンビニに向かっていたらランニングしている人が私を追い越して行った。よく見たらその人は元スウェーデン代表のFW イブラヒモヴィッチさんだった。背中に名前が書いてあった。こんなとこ走ってるんだ。普段からユニフォーム着てんだ。イブラヒモヴィッチさんはそうしてミニストップの方へと消えていったのだった。