20260112

ロマンス。


成人式の後、2次会3次会と行き、午前5時半ごろに近くの友人の家に向かう。先ほどまでの喧騒から打って変わって静寂の道。This is "After the festival".友人宅には家主の彼ともう2人同級生が。忍足で部屋に入り横になる。私と同じ黒いネクタイをしていたTがのっそりと起き上がって、「目が覚めたからここで寝ていいよ」と薄いカーペットに掛け布団がある場所を譲ってもらう。まだ日も登らぬ時間に彼は駅に歩いて帰っていった。彼と会うのもまたしばらく先。またね!バイバイ!

10時ぐらいに目を覚ます。キッチンで洗い物をしながらニヤついている彼。

「ニュース?」

とニュースオモコロウォッチを聞いているのかどうかを問うたら、彼はウォーターサーバーの水をコップに入れて差し出してくれた。

親に連絡をして迎えに来てもらう。まともには寝れていないため眠い。本屋によって家に帰って泥。夕方に起きる。今日明日までにしなければならないことは大学の関連でもいくつかあるのだが、そんなことよりもまずは『ロマンス』。何より『ロマンス』。そう『ロマンス』。

いや〜、すごいねぇ。くすぶられる。駆け出してしまうかと。綺麗で面白い。面白くて綺麗。いってきます!頑張ります!


ある同級生から長文のLINEが。その人からはこれまでにも何度か長文が送られてきていた。基本的に無視しているのだが、文章自体は無闇な詩的さがあり面白い。成人式ののち、また送られてきた文章。それぞれがそれぞれの道を歩み始めた二十歳の現在。交わろうが交わるまいが道は続く。既読だけつけてそっと閉じる。明日の昼までに提出しなければならない大学の課題をこれからする。