20260104
熱。
素晴らしい。バイトまでにやらないといけなかったことを完遂していつもの電車に乗り込む。その時はそんなに感じなかったけれど、バイトが終わって帰り道を歩いている時、今日の午前中にちゃんと行動した自分に誇りと感謝とでっかいラヴ。
夢の5連勤も今日でおしまい。大晦日から今日まで5h,7h,7h,7h,7hの労働。短歌みたい。1時間に一文字紡いでいれば、すこし字余りの歌ができていた。何度レジを打ったのだろう。何冊の本に触れただろう。こんな正月もいいかもと思ってシフトの希望を出した12月前半の私。間違っていた、とは言わなくてもいいかな。これはこれであり。ありっちゃあり。いい年末年始でした。明日から社会はまた動き出す。私はそっと飛行機に乗り込む。
バイト帰りの電車で逆側のホームに社員Aがいた。コーヒーを飲みながらどこでもないどこかを見つめている。手を振ってみようかな。できるわけないよ。私はこちら側でベンチに座ってファミチキと午後ティーを持っている。ファミチキってポケットに入れてもいいの?数分後、彼は向こうのほうに運ばれていった。そのまた数分後、私はこっちに運ばれていく。
明日のこの時間にはもう地元にいる。人生で初めて地元ではない場所で年を越した私は、またひとつ大きくなっただろう。少なくとも、地元以外で年を越したことのないあなたよりは。そんなことないか。明日の夜に会う予定の友人たちと通話する。熱を出している彼。こういう日に熱を出す奴の気が知れない。彼も私と同じ派閥だったのにも関わらず、彼は熱を出している。私はこれからも自分を信じる。私はそういう日には体調を崩さない。自己管理とかではなく運命として。私が熱を出した日の用事は所詮私にとっては大したものではないということです。
12月のapple music の振り返りを見てみたらRIP SLYME が1位だった。そんなに聴いてたっけ?間違えてどこかでずっと流れてた?聴いたは聴いたけど、再生時間は2位の星野源とトリプルスコアだった。5位にリリイ・シュシュがいた。そうか、確かに観にいったなあ。まだ1週間ぐらいしか経ってないけど、「去年」という事実があの記憶を私から遠ざける。
暖房を強めにかけている。なんだか熱っぽくなってきた。頭もすこし痛い。明日、私は翔ぶ。