信州山田温泉
山田館
新行蕎麦
新行蕎麦
松川渓谷(高山村奥山田)
前回の休暇村リトリート安曇野ホテルでは、春節の時期でもあり外国人団体客に席巻されていました。これでは旧:国民休暇村(現:休暇村)ではなく、外国人休暇村ではありませんか?インバウンドも結構ですが、たまには静かに温泉情緒に浸りたいとリベンジしました。(実は出かけるための口実です。)
松川渓谷 舞の道遊歩道「松風庵」
ラウンジから松川渓谷が一望
山田館ギャラリー(談話室)
吹き抜けのロビーと談話室
長野市の東部、小布施町や須坂市から笠ケ岳を越え志賀高原に抜ける途中(冬季通行止め)松川渓谷沿いに山田温泉はあります。更に奥には五色温泉・七味温泉・奥山田温泉と続きます。温泉街の中心には共同浴場「大湯」があり、渓谷沿いに中小規模の旅館が建ち並んでいます。
渓谷が望める大浴場「金竜窟の湯」
湯の花が温泉情緒を盛り上げる
男女入れ替え制の露天風呂
正に松川渓谷に佇むかの様
信州サーモンの美味しさにはもう驚かなくなりました。長野県の林檎の美味しさにも、野菜やキノコ、生ハム、チーズ、ワイン等も・・・
しかし最近では、地元スーパーや土産物屋では滅多に信州サーモンにお目にかかれません。刺身はもちろん、信州サーモンの押しずしも鱒寿司より絶対美味なのにです。(価格がネックで販売されているのは数か所のみのようです。)
高山村名産や季節の野菜
信州サーモン・鯛・シナノユキマス
もはや信州名物ナンバーワンに
脂がのっても淡泊な「信濃雪鱒」
シナノユキマス(信濃雪鱒)は北欧原産の湖沼性の魚で、長野県で初めて養殖に成功し銀白色の姿に因んで命名されたそうです。北海道ではキタノユキマス、福島県では会津ユキマス、愛媛県ではヒメノウオ(雪が降らないから?)と呼ばれています。・・・天国ではアノヨニユキマス?(大変失礼しました。)
おでんより美味しい「ふろふき大根」
まだ雪深いのに「ふきのとう」
身がふっくらした岩魚の酒塩焼き
信州牛とキノコ尽くしの鍋
ご飯がすすむ朝食
渓谷に面した個室食事処
個室食事処も渓谷に面していて、雪見酒に相成りました。紅葉の頃はさぞかし素晴らしいでしょう。
一人旅に広すぎる二間続きの部屋
ニホンカモシカが見られる
料理長の曽澤志津夫氏に絵心があるとのことで、談話室には絵画が展示され、箸袋やランチョンマットにも挿絵が描かれています。箸袋のヤナギランは植物図鑑並みに写実的で、ランチョンマットの雛人形は絵本のように遊び心一杯で楽しませてくれます。
料理長「曽澤志津夫の部屋」
雛祭り(ランチョンマット)・ヤナギラン(箸袋)
ヤナギラン(参考までに)
雪に埋まる八方尾根最上部リフト
余談ですが、今年(2024-2025年)は雪が大変多く、白馬村八方尾根スキー場では除雪が追い付かずリフト機器が埋もれてしまう事態になっていました。(2025年2月21日撮影)しかし!諏訪湖の御神渡りは7年連続おあずけです。最後?の御神渡り(2018年) (2025/3/1)
大町市美麻の新行地区の蕎麦は蕎麦屋のページでも紹介ずみです。
「山品」:上品できれいな細麺で汁がよく絡み美味です。大ざるならボリューム満点です。
「美郷」:季節の天ぷらは標準で付いてきます。田舎風に乱切りされた蕎麦は噛み応えがあります。クレープ風の蕎麦焼きもサービスで付きます。
食べ応えある大ざる「美郷」
ボリューム満点の大ざる「山品」
乱切り状態を拡大「美郷」
サービスの蕎麦薄焼き「美郷」
つるつるとした喉越し重視なら「山品」、食感を味わいたいなら「美郷」でしょうか?好みの問題でしょうが、できれば両方味わいたい。
余談ですが、白馬村近辺はインバウンド景気による物価上昇により、私のような年金生活者はついつい足が向かなくなってしまいました。
(2025/3/1)