『国際哲学研究』 第1号
表紙・目次[PDFファイル/477KB]
はじめに[PDFファイル/159KB] 村上勝三
設立記念シンポジウム「哲学の国際化は可能か」
設立記念シンポジウム「哲学の国際化は可能か」
基調講演
基調講演
哲学の国際化は可能か[PDFファイル/608KB] 加藤 尚武
パネル発表
パネル発表
哲学は国際化できるか[PDFファイル/290KB] 吉田 公平
国際哲学研究の課題と可能性-諸々の生活世界を源泉にする哲学としての国際哲学-[PDFファイル/370KB] 山口 一郎
蓄積される罪と罰-古代の道教思想から現代へ[PDFファイル/342KB] 菊地 章太
第一回WEB 国際会議「普遍方法論の可能性─デカルトとフッサール─」
第一回WEB 国際会議「普遍方法論の可能性─デカルトとフッサール─」
いま、デカルトによるマテーシス ドゥニ・カンブシュネル
フッサールの現象学の「明証性」という見解についての注解 ゲオルグ・シュテンガー
WEB 国際講演会「ポスト福島の哲学 知の巨匠にたずねる」
WEB 国際講演会「ポスト福島の哲学 知の巨匠にたずねる」
フクシマの後で哲学すること ジャン=リュック・ナンシー
為しえることと為しえないこと ベルンハルト・ヴァルデンフェルス
講演
講演
現象学─間文化哲学の方法と道 ゲオルグ・シュテンガー
論文
論文
井上円了に関する研究史[PDFファイル/286KB] 三浦 節夫
井上円了『哲学一夕話』と西田幾多郎[PDFファイル/351KB] 白井 雅人
理論モデル「存在- 神- 論」のスピノザ哲学への適用[PDFファイル/334KB] 大野 岳史
討議倫理とサンデル[PDFファイル/491KB] 朝倉 輝一
仏教における共生の基盤の可能性としての「捨(upek )[PDFファイル/528KB] 堀内 俊郎