東洋大学国際哲学研究センター 研究会「江戸期から明治期の日本における自然観の変遷について」

国際哲学研究センター主催研究会

江戸期から明治期の日本における自然観の変遷について

―儒学と西洋思想の葛藤―

 東洋大学国際哲学研究センターでは、「日本語「自然」の定着過程における諸問題」をテーマとした研究会を開催しております。この度、その第2回目として、「江戸期から明治期の日本における自然観の変遷について―儒学と西洋思想の葛藤―」を開催いたします。本発表では、坂本頼之氏、播本崇史氏、小路口聡氏、吉田公平氏の計4名の研究者にご発表いただきます。

聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。

詳細については下記をご参照ください。