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国際哲学研究センター
国際哲学研究センター
お知らせ一覧(国際哲学研究センター)
【国際哲学研究センター主催講演会】「ヘーゲルにおける哲学的歴史の誕生」開催のお知らせ
「新田義弘先生を偲ぶ会」の開催につきまして
【国際哲学研究センター共催】書評会:酒井健太朗『アリストテレスの知識論―『分析論後書』の統一的解釈の試み』
森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画 「カオスを生きる」第3回 サイボーグと魂のつながり:インド・日本・ギリシア
研究会「⼈と機械の協働を考える」(第10回RSIS研究会)
国際哲学研究センターシンポジウム「シェリング『諸世界時代』と現代」
国際哲学研究センター主催シンポジウム「国際経済社会における経済理念と地球環境問題のつながり」
東洋大学国際哲学研究センター、NPO神経現象学リハビリテーション開発機構共催「第10回人間再生研究会」
「“舞踏?”ワークショップ~舞踏とは何か?~」を開催します。
東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点Ⅱ」第1回
東洋大学国際哲学研究センター 研究会「儒学者たちの日本哲学」
東洋大学国際哲学研究センター、NPO神経現象学リハビリテーション開発機構共催「プレ人間再生研究会」
特別講演会「仏教思想の役割と未来を考える」
JST・RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発プロジェクト主催 社会制度部講演会「AIと競争政策:欧米の事例から」
国際哲学研究センター シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
河本英夫「石巻アート・フェス」
【書籍の紹介】『哲学のメタモルフォーゼ』が刊行されました
2018年3月以前のニュース一覧
東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第4回(WEB研究会&ワークショップ) 東洋大学国際哲学研究センターでは、連続研究会「近
2018年1月9日更新 東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第3回
2018年1月9日更新 東洋大学国際哲学研究センター 「南アジア思想・文化」研究会 第3回
2017年12月8日更新 東洋大学国際哲学研究センター 「南アジア思想・文化」研究会 第2回
2017年11月30日更新 国際哲学研究センター シンポジウム「自然と人間の関わりの在り方を追究する」
2017年11月30日更新 東洋大学国際哲学研究センター研究ユニット「情報科学技術社会」第3回研究会「情報、技術、ネットワーク 21世紀の情報理解に
2017年11月22日更新 東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第2回
2017年11月22日更新 国際哲学研究センター シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」
2017年10月10日更新 東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第1回
2017年10月5日更新 国際哲学研究センター シンポジウム「聖典はどのように伝えられたのか―宗教の言葉と思想を考える」
2017年9月22日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「日本儒学と西学との出会い」
2017年9月21日更新 東洋大学国際哲学研究センター ワークショップ「文学はどう見られていたか――古代・中世・近代の変遷」
2017年8月29日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「現代アジアにおける聖者崇拝の諸相」
2017年7月14日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「西洋自然観との対峙における日本哲学の形成」
2017年7月1日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「情報、身体、ネットワーク 21世紀の情報理解に向けて」第2回
2017年5月16日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「情報、身体、ネットワーク 21世紀の情報理解に向けて」
2017年4月1日更新 【書籍の紹介】『現象学のパースペクティヴ』が刊行されました
2017年1月10日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「方法論としての近世哲学」第5回【WEB講演会+研究発表】
2017年1月10日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「方法論としての近世哲学」第4回
2017年1月10日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「現代社会が直面する宗教問題」第2回
2016年11月28日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「精神性に与える瞑想の効果」
2016年11月28日更新 東洋大学国際哲学研究センター ワークショップ「西洋中世の見/魅せ方」
2016年10月27日更新 東洋大学国際哲学研究センター シンポジウム「宗教の相剋と調和に向けて」
2016年10月27日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「江戸期から明治期の日本における自然観の変遷について」
2016年10月25日更新 東洋大学国際哲学研究センター シンポジウム「「実在論」の可能性をめぐって」
2016年10月18日更新 東洋大学国際哲学研究センター 講演会「フィヒテとシェリング――知的直観と絶対知――」
2016年10月6日更新 東洋大学国際哲学研究センター 研究会「日本語「自然」の定着過程における諸問題」
2016年10月1日更新 東洋大学国際哲学研究センター 「方法論としての近世哲学」第2回
2016年9月30日更新 国際哲学研究センター ワークショップ「哲学・ショック」
2016年9月1日更新 国際哲学研究センター 共催シンポジウム「自然・環境・人間」
2016年7月15日更新 国際哲学研究センター 連続研究会「現象学の方法論および学問論」第4回
2016年6月18日更新 東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「方法論としての近世哲学」第1回
2016年5月18日更新 東洋大学国際哲学研究センター SSC共催研究集会・シンポジウム「里山の思想」
2016年5月12日更新 東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「現代社会が直面する宗教問題」第1回
2016年4月5日更新 東洋大学国際哲学研究センター 講演会「ゲーテの直観的判断力と自然」
2016年1月27日更新 【書籍の紹介】4冊の書籍を刊行いたしました
2016年1月15日更新 国際哲学研究センター 第2ユニット「方法論」連続研究会「現象学の方法論および学問論」第3回
2016年1月15日更新 国際哲学研究センター 第2ユニット「哲学史のドクサを問う―〈合理論と経験論〉の再検討―」第6回
2015年12月3日更新 全体シンポジウム「22世紀の世界哲学に向けて」を開催
2015年12月3日更新 第3ユニット国際シンポジウム「グローバル化時代の哲学」
国際哲学研究センター長挨拶
センター紹介
第1ユニット
第2ユニット
第3ユニット
2021年度構成員紹介
研究会活動報告
2020年度研究会活動報告
2019年度研究会活動報告
2018年度研究会活動報告
2017年度研究会活動報告
2016年度研究会活動報告
2015年度研究会活動報告
「22世紀日世界哲学に向けて」
比較思想学会との共催シンポジウムを開催いたしました
国際井上円了学会第4回学術大会を開催しました
東国大学校仏教大学共同セミナー 第3回
「江戸期における漢学者たちの人間観の特色」を開催
ポスト福島の哲学「自然災害と予知不可能な死」
『種の論理』の可能性
「ポスト福島の哲学」講演会
「デカルト:形而上学の道徳」
哲学史のドクサを問う―〈合理論と経験論〉の再検討―」
「現象学の方法論および学問論」
新実在論研究会を開催いたしました
「多文化共生を考える」
「国際サンスクリット会議参加、及び、タイ・ダンマカーイとの多文化共生共同研究」
イランとの共同研究ならびに多文化共生現地調査
「多元的価値社会と徳倫理再生の試み―多元的価値観に基づく社会で、共通の徳、倫理的規範を考えることは可能か?-」
「シェリングシンポジウム」
第2回瞑想シンポジウム「精神性に与える瞑想の効果」
「グローバル化時代の哲学」
2014年度研究会活動報告
全体シンポジウム「国際化とは何をすることなのか~東洋大学国際哲学研究センターの「これまでとこれから」~」
「人間は何を知り、何を考えてきたか?―伝統的な知の集積と近代科学の接点を探る―」
第1ユニット海外研究者招待講演 善の曖昧さ―「精神の戦争」におけるドイツ人の教授達―
連続研究会の趣旨
連続研究会「明治期における人間観と世界観」 第1回「表現の倫理」
連続研究会「明治期における人間観と世界観」 第2回「心学の変身」
連続研究会「明治期における人間観と世界観」 第3回「梵歴運動史の研究」
連続研究会「明治期における人間観と世界観」 第4回「明治期の自然災害」
連続研究会「明治期における人間観と世界観」 第5回「西田幾多郎『善の研究』の人間観と世界観」
連続研究会「明治期における人間観と世界観」第6回
連続研究会「明治期における人間観と世界観」第7回
連続研究会「明治期における人間観と世界観」第8回
連続研究会「明治期における人間観と世界観」第9回
連続研究会「明治期における人間観と世界観」第10回
国際井上円了学会 ハンガリー研究集会―井上円了と明治時代の日本:哲学・宗教・教育を巡って―
国際井上円了学会第3回学術大会を開催
東国大学校仏教大学(韓国)と東洋大学国際哲学研究センター(日本)の共同研究 第1回研究会
東国大学校仏教大学(韓国)と東洋大学国際哲学研究センター(日本)の共同研究 第2回研究会
「ポスト福島の哲学」第1回研究会(堀切さとみ)
「ポスト福島の哲学」第2回研究会(西谷修)
「ポスト福島の哲学」シンポジウム 「原発事故後のエネルギーと本当の豊かさ」
「ドイツ観念論の課題と方法―近代哲学の超克に向けて―」
「スピノザの「方法」について」
「方法の越境性、あるいは越境の方法」
共催 白山哲学会 村上勝三最終講義
「方法の越境性、あるいは越境の方法」検討会
「理性と経験―スピノザ哲学の方法―」
連続研究会「文字化された宗教教典の形成とその意味―多文化共生を図るツールを考える―」第1回
連続研究会「自然との共生―その表現形態」第1回
連続研究会「自然と共生―その表現形態」第2回
海外研究「オーストリアにおける多文化共生研究集会・国際学会参加」
連続研究会「文字化された宗教教典の形成とその意味―多文化共生を図るツールを考える―」第2回
連続研究会「文字化された宗教教典の形成とその意味―多文化共生を図るツールを考える―」第3回
連続研究会「多文化共生を考える」第1回、第2回
第3ユニット国内出張 京都・奈良の宗教行事に見る多文化共生の実態の調査および僧侶からのインタビュー調査
第3ユニット シンポジウム「精神性に与える瞑想の効果」を開催いたしました
国際シンポジウム 第3回「共生の哲学に向けて:イラン・イスラームとの対話―井筒俊彦の共生哲学―」を開催いたしました
2013年度研究会活動報告
開堂初期に哲学堂を訪れた人々
「三宅雪嶺の哲学 ――儒教心学再生の試み」
The Meiji Introduction of Philosophy to Japan as the Learning of a Foreign
「井上円了と哲学宗」
「井上円了と日本の哲学」
「中国哲学」学問領域の創立者としての井上円了
「近世排耶論の思想史的展開──明末から井上円了へ──」
エミ−ル・ギメの日本佛教と宗教学の成立―日本の僧侶神主との問答を通じて―
東アジア文化交渉学会にパネル参加
国際井上円了学会 アメリカ研究集会を開催
国際井上円了学会 アメリカ研究集会を開催
呉正嵐氏(南京大学副教授)連続講演会を開催
「ポスト福島の哲学」原発とエネルギー 映画『第4の革命』上映会/講演会(高橋真樹)
「ポスト福島の哲学」第2回研究会(加藤和哉)
「ポスト福島の哲学」第3回研究会(納富信留)
「ポスト福島の哲学」シンポジウム「風化と闘う技術」
「ポスト福島の哲学」第4回研究会(山口祐弘)
「方法論」第1回研究会(竹中久留美)
方法論研究会(河本英夫)
方法論研究会(山内志朗 竹下政孝)
ウェブ国際会議「合理主義者と経験主義者による哲学の方法についての対話」
国際シンポジウム「〈法〉の移転と変容」
国際シンポジウム「共生の哲学に向けて」
マルクス・ガブリエル教授連続講演会を開催いたしました
第1回「身体と精神の共生」研究会
第二回「イランにおける多文化共生研究集会・現地調査」報告会
ミャンマーにおける多文化共生現地調査報告
「イランにおける多文化共生研究集会・現地調査」を開催いたしました
「共生思想としての神仏習合」シンポジウムを開催いたしました
「宗教間の共生は可能か」シンポジウムを開催いたしました
「哲学と宗教ーシェリングWeltalterを基盤として」シンポジウムを開催いたしました
2012年度研究会活動報告
グローバルな現実に向きあう哲学
明治期の東京大学における外国人哲学教師
哲学導入期の「実在」問題
近世日本における中国善書の流伝およびその影響:中江藤樹の宗教観を中心に
「日本をどう考えるのか:井上円了の忠と孝」
「井上円了における伝統仏教:教学体系と仏教・哲学一致論」
「明治の哲学界:有機体の哲学とその系譜」
「中国における日本近代哲学研究の現状」
「井上円了の相含論とスピノザ主義」
国際井上円了学会フランス研究集会を開催
「西田幾多郎の宗教哲学――キリスト教と仏教の立場から――」
「日本近代における漢学と西学:中江兆民を中心に
国際井上円了学会設立大会
「デカルト形而上学の方法としての「省察meditatio」について
第1回「ポスト福島の哲学」講演会(ジャン=ピエール・デュピュイ、一ノ瀬正樹)
第2回「ポスト福島の哲学」講演会 エティエンヌ・タッサン「フクシマは今 エコロジー的危機の政治哲学についての12の提言」
第3回「ポスト福島の哲学」講演会 保養と避難の現状
鎌仲ひとみ氏(映画監督)講演会/『内部被ばくを生き抜く』上映会
哲学の方法としての直観と反省
〈法〉の多様性とその可能性を探る
「大乗仏教とイラン人との関係:パルティア人から黎明の叡智へ」
「ブータン、幸福社会という国づくり:国民の属性と境界画定のプロセスから」
「アンセルムスの思想における『共生』」
「プラシーボ効果から見た心身関係」
フランス哲学における心身問題と生命観
ブータンにおける多文化共生研究集会・現地調査
共生の哲学に向けて―イスラームとの対話
2011年度研究会活動報告
哲学の国際化は可能か
井上円了に関する研究史
ライナ・シュルツァ 井上円了による『理論vs実践』というパラダイムの中の仏教思想
白井雅人「井上円了『哲学一夕話』と西田幾多郎」
吉田公平「東敬治と井上円了」
竹村牧男「井上円了の哲学思想」
小路口聡「『現象即実在』論の淵源――西田哲学と良知心学について――」
坂井多穂子「白居易の戯題詩」
沼田一郎「インド古代法研究における方法論的試論」
大野岳史 対話形式の著述とスピノザ
清水高志「ミシェル・セールの『生成』を読む」
黒田昭信「西田哲学の方法論」
現象学-間文化哲学の方法と道」(G. シュテンガー)
「テキストの地層学序説――上田閑照によるエックハルトのドイツ語説教86解釈をめぐる問題群を手がかりにして――」(黒田昭信)
「普遍方法論の可能性 ― デカルトとフッサール ― 」(D. カンブシュネル、G. シュテンガー)
「ポスト福島の哲学」(J.-L. ナンシー、B. ヴァルデンフェルス)
長島隆「ドイツにおける自然療法と近代医学―自然治癒説と人工治癒説をめぐって」
堀内俊郎「仏教における共生の基盤の可能性としての『捨(upek )』」
三澤祐嗣「スィク教に見られる共生思想―インド研究調査報告」
脇田道子「辺境のツーリズム――ブータンの近代化と牧畜民ブロクパのアイデンティティの行方――」
村松聡 長島隆 研究会報告
伊東多佳子「自然の歴史化――環境芸術におけるnarrativeなもの――」
「宗教と環境」
共同研究
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)委託事業との共同研究
活動報告
第1回研究会
第2回研究会
第3回研究会
第4回研究会
第5回研究会
第6回研究会
第7回研究会
第8回研究会
「人工知能には何ができないか ―自律機械と共生する社会のために―」
「人とAIが共進化する社会のデザイン~人文・社会科学の自然科学への関与」
「機械は、どこまで人間の『パートナー』か」
「ロボットのための法律・哲学・心理相談所」
「一緒にさがそう未来のルール~ロボットの事故は誰かのせい?」
「自律機械と市民をつなぐ責任概念」
活動成果
連携機関
お問い合わせ
東国大学校仏教大学との共同研究
第1回研究会 報告
第2回研究会 報告
第3回研究会 報告
動画集
報告書・出版物
『国際哲学研究』第7号
『国際哲学研究』第6号
『国際哲学研究』第5号
『国際哲学研究』第4号
『国際哲学研究』第3号
『国際哲学研究』第2号
『国際哲学研究』第1号
10「情報、身体、ネットワーク―21世紀の情報理解に向けて―」(2018年3月発行)
9 「自然 環境 人間」(2017年3月発行)
8 「デカルトにおける形而上学と道徳――村上勝三の仕事を引き受けて」(2016年2月発行)
7 「共生の哲学に向けて――イラン・イスラームとの対話(2)」(2016年2月発行)
6 「共生の哲学に向けて――宗教間の共生の実態と課題」(2015年3月発行)
5 「哲学と宗教―シェリングWeltalterを基盤として」(2014年10月発行)
4 「〈法〉の移転と変容」(2014年8月発行)
3 「共生の哲学に向けて――イスラームとの対話」(2013年6月発行)
2 「〈法〉概念の時間と空間」(2013年3月発行)
1 「ポスト福島の哲学」(2013年3月発行)
「エコ・フィロソフィ」研究 第12号
「エコ・フィロソフィ」研究 第11号
『哲学のメタモルフォーゼ』刊行
『現象学のパースペクティヴ』刊行
『近代化と伝統の間――明治期の人間観と世界観』
『エコ・ファンタジー―環境への感度を拡張するために』
『自然といのちの尊さについて考える』
ニューズレター
国際哲学研究センター
2021年度構成員紹介
研究員(☆ = センター長 ◎ = プロジェクトリーダー)
客員研究員
2021年度構成員紹介
研究支援者
岩崎大・増田隼人・藤坂大佑
プロジェクトリサーチアシスタント
逸見周平
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Page details
Page updated
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