第2ユニット

東西哲学・宗教を貫く世界哲学の方法論研究

本研究は次の二点を骨子とする。(1)あらゆる思考が差異を保ちつつ交流し合う方法の確立を目指すこと、(2)多様な国語相互の差異がその文化の差異の反映であることを見失うことなしに研究が交流される仕組みを明らかにすることである。

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