2018.05.18|FRI
国際哲学研究センター シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
国際哲学研究センター シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
東洋大学国際哲学研究センターは、JST・RISTEX「人と情報のエコスステム」研究開発プロジェクト「自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定」と共催で、公開シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」を2018年6月16日(土)に開催いたします。
聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。
詳細については下記をご参照ください。
シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
2018年6月16日(土)13時00分~
東洋大学白山キャンパス6号館3階6321教室
プログラム
13時00分
【開会挨拶】
河本英夫(東洋大学文学部教授、国際哲学研究センター長)
13時10分~14時10分
ジメネス・フェリックス(愛知県立大学助教)
「人はロボットと共に学び合えるか?」
司会:松浦和也(東洋大学文学部准教授)
14時20分~15時20分
山崎匡(電気通信大学准教授)
「ヒト規模小脳神経回路モデルの構築に向けて」
司会:松浦和也
15時30分~16時30分
池上高志(東京大学教授)
「人工生命」
司会:河本英夫
16時30分~17時30分
総合討論
司会:河本英夫、松浦和也