東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第1回
東洋大学国際哲学研究センター 連続研究会「近世哲学への新視点」第1回
東洋大学国際哲学研究センターでは、連続研究会「近世哲学への新視点」の第1回目を2017年10月14日(土)に開催いたします。
聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。
詳細については下記をご参照ください。
東洋大学国際哲学研究センターでは、連続研究会「近世哲学への新視点」の第1回目を2017年10月14日(土)に開催いたします。
聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。
詳細については下記をご参照ください。
日時:2017年10月14日(土) 14時~17時
会場:6404教室(東洋大学白山キャンパス6号館4階)
笠松和也(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
「『政治論』のテクスト校訂と訳注の問題」
寅野遼(東洋大学大学院文学研究科博士課程)
「経験と最も調和するもの――スピノザ『政治論』後半部をどう読むか」
星川竜之介(千葉大学大学院人文公共学府博士課程)
「スピノザは社会契約論者なのか――日本の政治思想史研究の側面から」
※聴講無料/申込不要