国際哲学研究センター シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」
国際哲学研究センター シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」
東洋大学国際哲学研究センターでは、シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」を2017年12月16日(土)に開催いたします。
聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。
詳細については下記をご参照ください。
東洋大学国際哲学研究センターでは、シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」を2017年12月16日(土)に開催いたします。
聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。
詳細については下記をご参照ください。
日時:2017年12月16日土曜日 13時00分~18時00分
場所:東洋大学2号館16階スカイホール
プログラム
13時00分
開会挨拶
鈴木道也(東洋大学教授・国際哲学研究センター研究員)
13時05分
提題1[哲学]
「哲学――自由になるための学び」
川添信介(京都大学理事・副学長)
14時20分
提題2[歴史学]
「中世地中海から現代世界を見る」
高山博(東京大学教授)
15時35分
提題3[教育学]
「生涯学習では哲学や歴史学をどのように学んできたか」
矢口悦子(東洋大学教授)
16時45分
休憩
16時55分
討論
登壇者間での質疑応答とフロア・ディスカッション
[司会]辻内宣博(東洋大学准教授・国際哲学研究センター研究員)
17時55分
閉会挨拶
坂本邦暢(東洋大学助教・国際哲学研究センター研究員)
※聴講無料/申込不要