東洋大学国際哲学研究センター シンポジウム「「実在論」の可能性をめぐって」

国際哲学研究センター主催シンポジウム

「実在論」の可能性をめぐって

 この度、東洋大学国際哲学研究センターでは、シンポジウム「「実在論」の可能性をめぐって」を開催いたします。本発表では、清水高志氏(東洋大学)と菅原潤氏(日本大学)をお招きし、ご発表いただきます。

聴講無料、事前申込不要ですので、どうぞ奮ってご参加ください。

詳細については下記をご参照ください。

国際哲学研究センター主催シンポジウム
「実在論」の可能性をめぐって

日時:11月12日(土) 14時~17時
場所:東洋大学白山キャンパス6号館4階 文学部会議室

発表者・題目:
清水高志(東洋大学)「メイヤスーと思弁的実在論」
菅原潤(日本大学)「ポスト・カント主義と相関主義-グラントを介して」
司会 長島隆(東洋大学)